PCT特許
日本は,PCT(特許協力条約)に加入していると聞きました.PCTでは,一回の出願で世界各国でそれぞれの国の特許出願をしたことになるそうですが,この制度はもう始まっているのでしょうか.
少し前に,日欧は先出願制度で,米は先発明制度であるため,特許の一本化は難しい,という話を聞いていたのですが,今日PCTの話を聞いて,「おや?」と思っています.
どなたかご存知の方,ご教授ください.
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
PCT の制度は始まってから20年くらいたちます。
nubou さんも書いていらっしゃいますが、
利点の一つとしては、各国の言語の翻訳に
猶予期間(ほとんどの国で30ヶ月)が
与えられることがあります。
あと、国際調査報告として、先行文献の
調査が行なわれるので、特許性があるかどうかの
参考となる情報が得られます。
欠点としては、出願時に20万円前後の費用が
かかることがあります。
PCTは特許をとるための猶予期間を与えられるだけで実際に特許をとるときにはそれぞれの国で個別にしなければなりません
そのときにアメリカは千発目異なのでそれで特許になるかどうかが判断されます
アメリカは特許制度が世界的に統一され合理的になると弁護士が不当利益を得られなくなるので紛争の原因になる千発目異制度を残しておきたいのです
要するに強欲な弁護士の利権です
以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
「特許庁」
ここで「出願から審査、審判、登録まで」⇒「国際出願に関すること」
●http://www1.neweb.ne.jp/wa/kobaya/patintl.html
(自分でもできる国際特許出願)
ご参考まで。
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