アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

退職前の会社から1180万で訴訟されました。
IT業界で働いてますが、部下仮見積の承認を行った責任だそうです。
180万の仮見積りが1180万となったようです。
正式見積りは関与してませんし、実際費用が膨れ上がった原因も全くわかりません。不当請求ですが、訴訟費用が大きいので弁護士へ相談しても
着手金:50万+成功報酬10%:118万=168万 +
裁判所は名古屋。私は山口県と日当+宿泊費は別途かかります。
私にとって何も特になりません。
裁判では負けると思えませんが、個人への嫌がらせだと思ってます。
裁判費用を勝訴時に相手へ請求しても10%通れば良いほうだと書いてありました。過労が原因でうつ病となり退職させてもらえない期間が長くお金も底をついている状態で弁護士への支払いもできない状況です。良いお知恵を授けてください。助けてください。

A 回答 (5件)

少し修正。





> 司法書士法第3条第4号にありますが、
> 「裁判所に提出する書類を作成すること」は司法書士の業務です。
> 「簡裁訴訟代理等関係業務」は認定を受けた
> 司法書士に限り行うことができます。

以上の指摘は、そのとおりのようですね。

でも、この件は、1180万円の事件ですから、明らかに、
簡裁代理を超えてます。

なので、簡裁の対象額を超えることが明らかな事件として、
相談に応じることがそもそも、不可ですよ。

簡裁代理の規定がわざわざできた関係上、代理権が付与される一方、
代理や相談ができない範囲も、明らかになったと言えますので。


なお、こういう約束事をきちんと守らない司法書士さんがいるから、
弁護士との摩擦が生じるんですよ。
    • good
    • 0

司法書士法第3条第4号にありますが、「裁判所に提出する書類を作成すること」は司法書士の業務です。


「簡裁訴訟代理等関係業務」は認定を受けた司法書士に限り行うことができます。
    • good
    • 0

横からだけど、司法書士さん、裁判所に提出書類は作成できませんよ。


非弁行為になって、犯罪ですから。

例外的に、認定司法書士っていうグレードアップした司法書士だけが、
簡裁のものに関しては、可能だけど。
まぁ、事実上は、認定でなくとも、やってくれると思うけどね。

なので、お願いしに行く際には、頼み方に注意しようね。
    • good
    • 0

↓裁判所HPより


「法律で定められている訴訟費用は,基本的には敗訴者が負担することになります。訴訟費用には,訴状やその他の申立書に収入印紙を貼付して支払われる手数料のほか,書類を送るための郵便料及び証人の旅費日当等があります。ここでいう訴訟費用は,訴訟を追行するのに必要なすべての費用を含むわけではなく,例えば,弁護士費用は訴訟費用に含まれません。」
弁護士費用はともかく、日当等の訴訟費用は敗訴者負担となると思います。

方法としては、
(1)本人でやる。(まずは移送の申立てからしてみてはどうでしょうか)
(2)司法書士に書類作成のみを依頼して、法廷への出頭等は本人でやる。
(3)弁護士に依頼する。(費用については法テラスの援助を利用する方法もあります。)

の3通りでしょうか。

また、弁護士、司法書士等の無料相談会などがあれば一度利用されたらいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「(1)自分でやる」は向こう側の弁護士は専属で
何度も経験してきているつわものの弁護士ですので、
法的なフォローを受けないと負けそうで怖いです。
法テラス と 無料相談会を利用して見ます。

お礼日時:2009/12/13 23:22

すべて自分で行う。


自分でできるなら弁護士いりません。
必ずしも弁護士に依頼しなければいけないわけではないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

初めての裁判です。1千万を超える訴訟で通常は弁護士をつけないのでしょうか?法律に疎いので敗訴へつながることを考えると現実的なお答えでしょうか?

お礼日時:2009/12/13 23:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!