河合隼雄の理論が分かる著作
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臨床心理学の本の中に、河合隼雄先生の理論を少し紹介している部分がありました。その中で日本人の自我が女性的(母親原型に支配されている)であることを指摘した記述に興味を持ちました。
そこで、河合隼雄先生自身の著作で、この女性的な日本人の自我についてある程度詳しく述べられている本を紹介してください。一般向けでも、専門向けでも大丈夫なので、詳しい方がいたら本のアウトラインを教えてください。
読まれた本の引用文献、参考文献のリストに掲載されているかも知れませんので、そちらもお調べください。
おそらく、お尋ねのものに該当するのは、「母性社会日本の病理」という本だろうと思います。
初版が1976年に中公叢書で出版されています。
現在は、講談社プラスα文庫でも出ています。
もしくは、「父性原理と母性原理」、第三文明社、1989年という本もあります。
以上、ご参考まで。
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