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創価学会

創価学会のことで質問です。

僕の両親は熱心な学会員で、僕は創価会員3世になります。

僕自身は一切活動はしていません。
20歳の会社員で両親と同居しています。

最近、身の回りでよくないことが立て続けに起こり、周りの人たちから「御祓いしたほうがいいよ」って言われてるんですが、コレがネックでできずに居ます。

小さい頃から初詣も行った事ないし、学校行行事ででお寺や神社に行ったときも「両親は休めと言いましたが、僕が行きたい。といって行かせてもらいました」絶対に手を合わせるなと念を押されました。

勝手に御祓いに行こうかとも考えましたが、そこまでダメといわれてることをやるのはなんか親を裏切るような気がして気が進みません。

僕はどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (10件)

私も、質問者さん(charlie-stさん)と同じ「学会3世」です。


とてもよく似ている環境なので、すごく気持ちがわかります。
親に「同時中継」につれていかれたり、池田先生を師匠として
生きていきなさいと、教えられてきました。

私も20~29歳までの10年間は、一生懸命、学会活動に励んできました。
しかし、御書を学び、信、行、学が進んでいくうちに、
現在の学会の活動が日蓮大聖人の教えと大きく違うことに気づきました。
今は学会の会合には全く出ていません。

日蓮の法華経文底独一本門は間違いなく正しいので、
信心は絶対にやめてはいけません。
1日も早く本物の法華経文底独一本門の行者に出会い、
正しい信心を多くの同志達と活動していける日を願っています。

今は、親が熱心な学会員なので、自分もまだ学会員になっていますが
いずれは脱会し、正しい信仰をしていくつもりです。

しかし、神社などの他の信仰をするのは間違いです。
観光として見物に行くだけならOKです。
しかし、おみくじ、さいせんなど、お金を出すのはいけないです。
邪宗や占い師などを信じたり、それらにお金を出すのも誤りです。

他の回答者さんと違い、10年間しっかり勉強してきましたので、
同じ学会3世として、また経験者として、かなり詳しい回答ができます。
よろしければお返事ください。よろしくお願い致します。
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お釈迦様は「なすがままに動け」といっています。


お祓いに行きたければ、行けばいいのです。
親を裏切ると思えば、行かなくてもいいのです。

ちなみに、お釈迦様は
「お寺を建てろ」とか
「お経をあげろ」とか
「戒名をつくれ」とか
「お金を払え」とか
「選挙活動をやれ」とか
「信者を増やせ」とかは一切言っていません。
お釈迦様の弟子が生活のために「なすがままに動いて」勝手に決め事を作ってしまったのです。
その勝手な決め事を信じる人間って、弱いものですね。

あなたの好きなように行動してください。
ただし、道徳を超えてはいけません。
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はじめまして。

私は昭和62年までは創価学会3世でした。その後、創価学会を脱会して日蓮正宗の法華講に属しております。

身の回りに悪いことが起きている。これは過去世の宿業並びに、創価学会という大悪の集団に属している現証が現れていることと思います。
このように言っても信心をされていないのであればよくわからないかもしれませんので、創価学会について申し上げておきたいことがあります。

もともと創価学会というのは、日蓮大聖人様の仏法に帰依する日蓮正宗において、純粋な在家信者の団体として出発いたしました。
創価学会は日蓮正宗を外護する団体でしたが、組織が大きくなるにつれ日蓮正宗の教義から逸脱し、宗門ののっとりや、分離独立を図ろうとしたため、平成2年に、池田大作を破門、平成3年に在家信者としての団体「創価学会」を解散するよう通達し、一定期間後、まだ創価学会に属する人達を破門にして、現在に至ります。
現在の創価学会は、もともとの日蓮正宗の教義を利用して、今は、選挙と金集めに奔走している新興宗教の団体となっております。

そのまま、ご両親が創価学会に属していると益々、いろんな悪いことが起こってくると思います。
最近、警察が愛知県の殺人事件で、懸賞金つきで情報提供を求めている悲惨な事件がありますが、その悲惨な殺人があった一家も聖教新聞の配達員で、創価学会員だそうです。
手遅れにならないうちに、ご両親を脱会させ、もとの日蓮正宗に帰依するようお話してください。

詳しくは下記のサイトを参照にしてご両親に脱会を勧め、もとの日蓮正宗へ帰依するようお話をしてください。

日蓮正宗について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE% …

http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/e/4375959e43 …

http://www.at-do.jp/pages/souka02-04.html

http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/so …


創価学会について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1% …

http://www.myokan-ko.net/lib/lib2-6.html

http://toyoda.tv/takemoto.pdf

http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/so …

http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/s …

愛知県一家殺害事件についての記事 
下記ホームページの2009/05/13(水)の投稿です。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category …
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創価学会といっても普通の宗教と何ら変わりません。


日本では多数なので、問題が多いような錯覚をしますが、
よく注意してみれば、案外平凡ですね。

教義は真面目に日蓮の法華経。
朝と夕に読経とお題目を唱える。
支持政治団体を持つのが特徴。
月に一度の座談会と幹部会の衛生中継の参加が一般的。
機関紙と機関雑誌を持ち、
年に一度の会費は希望者制で、一口一万円でもよい。
活動の概要は、選挙の応援と新聞の勧誘。
ただし、ほとんどの成果は婦人部が占めている。

学会3世の特徴はあまり確信がないから、
未活動家が多い。
親の外出が多いので、つまらないと思っている。
親はあまり熱心に宗教を教えようとしないが、
読経だけは教える。

学会員の信仰上のメリットは
霊魂、他宗、呪い、御祓いなどは信じなくてもよい。
他所で行う寄付や基金も全て断ってよい。
お題目とご本尊と学会を守る以外の戒律は何もない。
他宗ほどお金を必要としない。
教義に日蓮の手紙を綴る御書を用いるが、
多くの教学書が存在し、内容は深く、多岐に渡っている。
他国における宗教の信用度が意外と高い。

まあ、こんなところでしょうか?
で、あなたの悩みは何なの?
初詣や御祓いに行きたいのでしょうか?
大いに行きなさい。(笑)
何も変化などありませんよ。
罰もなければ徳もありません。
というか、これって、信仰とは違います。
体験しておくのも良い経験でしょう。
まあ、立派な親も信仰もあるのですから、
親に反発したい年頃に
変に繕うこともありませんよ。(大笑)

本当の幸福とは、どんなに不幸な困難に
遭おうと悠々と乗り切っていく
強い生き方のこそあるのですよ。
信仰がどうのこうのなど関係ないのです。
あなたがなすべきことは、
親孝行をすることと、
本当の信仰を体得することなのです。
まず、周囲の愚かな意見に惑わされないことですね。
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別に創価を否定はしませんが、肯定もしません。



宗教は、あなたの気持ち次第です。キリスト教徒でも初詣に行く人はいくらもいます。手をたたくなとか、そんなことで怒るような視野の狭い神様は、ホントに人を幸福にするのかどうか、疑問です。そもそも、ホントの日蓮宗の信者であれば、初詣なんか行きます。

そもそも、悪いことが続くのは、霊のせいではありません。たまたま続いたことが不安になり、その不安を誰かのせいにしたいと思ってる、そのよりどころというか、こじつけが「霊」なのです。お祓いなんかしなくても、悪いことは起きなくなりますし、しても悪いことが続くのはよくあること。

そもそも、宗教はもっと広い心で受け止めるべき。あれは駄目とかこれは駄目とか言う、そういう問題のものではありません。あくまで、あなたの心を豊かにするために、必要な部分だけを信じればいいのです。で、小手先の縛りとか枝葉の戒律、テクニックではなく、もっと本質的な部分を広い視野で見据えられるようになりましょう。
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それは、過去世の宿業により起きている事に、間違いないです。

また、日蓮大聖人の仰せに「仏法を信じて今度生死をはなるる人のすこし心のゆるなるをすすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげます心なり・すすむる心なり」(閻浮提中御書)とあるように、あなたが信心に立ち上がるように、様々な問題が起きているのでしょう。

御祓いに行っても、何の解決にもなりません。「法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず」(唱法華題目抄)です。第一、神というのは、法華経の行者を守護するもの(諸天善神)です。いわば法華経の行者の部下です。信心している者が、その部下にすぎないものに頭を下げて、救ってもらおうというのは、本末転倒です。

解決法は、親御さんが実践している創価学会の信心に立ち上がる以外にありません。こういうことを言っても「はいそうですか」と容易に納得できるものではないでしょうが、これしか解決の道はありません。

ちなみに、創価学会員が神社や寺院に行くことは、神体に拍手を打つとか、他宗の本尊を拝み賽銭を与えるなど、信仰行為をするのでない限り、別にかまいません。鳥居をくぐったって、よいのです。池田名誉会長も、学会員でありながら出雲神社の参道で商売を営むことを気にしている同志を激励するために、わざわざ鳥居をくぐって見せたほどです。信心と商売は別だということです。学会に無認識な者たちは「学会はあれもしてはいけない、これもしてはいけないという、窮屈で偏狭な宗教団体だ」とよくケチをつけますが、それは学会の信心の本質を知らない、単なる難癖にすぎないのです。
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創価学会とは池田大作を名乗る朝鮮人が日本人から金をだまし取るシステムのカルト宗教です。


学会とは縁を切りましょう。
親とは適当に合わせておきましょう。

あとまともな女性なら創価学会の人とはまず付き合いません。
結婚する気があるなら早めに決別しましょう。
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質問者さんの気持ちが晴れるのであれば、創価学会だろうが法華経だろうが気にせず、神社にお祓いに行ってどうでしょうか?


神道は非常におおらかで、他宗教の信者を排斥することはありません。

創価学会の教えが神道や神社を否定するのであれば、それは自分の教えに自信がない証拠です。自分の教えが絶対であると教え込まなければ、信者が逃げてしまうのでそうしているだけの話です。
神道は親を敬うことを率先しています。神社に行くことがご両親を裏切ることにはなりません。

何も迷うことはありません。安心して神社に行ってください。

(ちなみに、私は無宗教です)
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>最近、身の回りでよくないことが立て続けに起こり、



こんなことは誰でも、起りますよ。
いちいち気に病まないことです。
お祓いなんて、気休め程度で何の意味もないですよ。
もし、お祓いして、さらに悪いことが訪れたら、どうします?
もう祈るところがないですよ?
あなたのご両親は熱心な学会員ということですが、屈強な精神力を持っておられるでしょう?
こんなことではへこまないはずです。
別に学会活動をしろとは言いませんが、本ぐらいは読んでみてはいかがですか。
プラス思考になっていくと思いますよ。
体験談などを読んでいると、小さなことで悩んではおれません。
皆さんたくましいですね。

私は、学会員ではありませんが、自然科学と法華経を愛するものです。
したがって、お祓いや神などは信じません。まったくの気休めです。
しかし、仏の道は信じています。自他共に鍛えられます。
仏様は強いですよ。
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お払いは気の持ちよう


お払いなんて一回もしたことが無い人なんて、お払いをしたことがある以上にたくさんいますよ。この地球上にはね。
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