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コサイン変換をする際に信号を対称的に反転して偶関数としてフーリエ変換しますよね。偶関数にすることで複素数計算がなくなるというのはわかったのですが、反転した場合に信号の数が2倍になりますよね。
元のN個の信号をフーリエ変換するのに、なぜ2N個の信号を使っても大丈夫なのでしょうか?その原理がわかりません。

A 回答 (1件)

フーリエ変換


連続時間信号のフーリエ変換
離散時間信号のフーリエ変換



離散フーリエ変換
離散予言変換
離散制限変換

は違うものです
もちろん両者は極めて密接な関係がありますが概念的に違うものです
ちなみにFFTは後者の計算方法に関するものです
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この回答へのお礼

ありがとうござ今した。

お礼日時:2003/05/23 21:47

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