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オフロード車でオンロードを走るメリットとは?
どのような所なのでしょうか?普通の道路でよくオフロードバイクを見るので疑問に思いました。

A 回答 (10件)

普通の道路とはいえ天候や舗装条件は常日頃変わります。


したがってほぼ全ての状況に対応できるオフロードバイクに
法定速度内でのデメリットなんてものはありません。

同クラスでは燃費も良い、軽い、転けてもパーツは安い
とメリットだらけです。
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この回答へのお礼

なるほど、メリットが多いのですね!ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/28 17:23

軽いから取り回ししやすく、ポジションがアップライトで楽、細身ですり抜けもしやすく、コーナリングもバンク角が深くて燃費もよく、消耗品の代表であるタイヤも安い。

最高速は伸びなくてもメリットはとても多いです。
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この回答へのお礼

魅力的ですね!ご回答ありがとうございます。いつか乗りたいです。

お礼日時:2009/12/28 17:24

オフロード車にオンロード用タイヤを装着した「モタード仕様」というものがありますが、この手のバイクはスタイルはオフですが、仕様は完全なロードなので普通の道路を主に走ります。


 また、その他にオフ車で林道ツーリングに行く場合等でも、スタートからすぐに林道がある訳ではなく、そこに行くまでに普通の道路を走って目的地へ向かう場合があります。だからオフ車でも普通の道路を結構走るのは「普通」だと思います。別にメリット・デメリットを考えて走ってはいないと思います。乗っている人がオフ車を好きなのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。単純に好きというのもありますよね。

お礼日時:2009/12/28 17:25

>オフロード車でオンロードを走るメリットとは?



飛ばさなくても面白いから。

単気筒好きとして言わせていただくと、単気筒の元気なエンジンのバイクに乗ろうとすると、オフロード車やモタードしか選択肢がありません。
現在の…と言うか、ずいぶん前から、オンロード車の単気筒モデルのエンジンは、扱いやすさ重視のあまりスポーティーでもないエンジンしかありません。また、車体の作りも、スポーツ性を求めたものがありません。軽さを追求した設計にもなっていないし、サスペンションやブレーキのグレードも低いです。オフロードタイプのスポーティーなモデルのほうが、スポーツ性に関して気合が入った作りなので乗っていて楽しいです。

オンロード車として設計されたバイクに比べればスピードは出ませんが、公道では要らない領域ですし、逆に、そういった高速域のことを考えずに設計できるので、軽量スリムコンパクトな設計が可能であり、それゆえに中低速で扱い易くて元気で面白いです。

今は、オフロード車のタイヤサイズのオンロード向けのタイヤも揃っているので、デメリットというデメリットも無いですよ。法定速度を越えた高速走行で、オンロード車より余裕が少ないぐらいじゃないでしょうか?

法定速度の中で楽しむには、良い選択ですよ。
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この回答へのお礼

元気で面白いですか!とてもいい表現ですね。ご回答ありがとうございます。
乗りたいです・・。

お礼日時:2009/12/28 17:26

同じような回答になりますが。



一般道(高速道路)でない場合は、速度が低いので、オフロード(デュアルパーパス)車でのデメリットは、あまり出てきません。
 逆に、軽いので、とりまワシはいいし、メカがシンプルなので、壊れにくいし、燃費がいいので、財布にやさしいです。

 唯一のデメリットは、高速・長距離の移動には、オンロード・マルチの車種に、振動でまけることです。
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この回答へのお礼

振動でまけるとはやはり疲れるということでしょうか。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/28 17:31

通勤に使っていた400ccが車検を迎え、交換部品の多さと維持費の問題から、維持費が安く保険もファミリーバイク特約に加入できる125ccに買い替えたことがありました。


ただ、私は身長178cmあり、オンロードの125ccでは小さすぎるためにオフロードのバイク(2ストローク)を選択しました。
通勤や一般道では特にデメリットはあるとは思いませんがメリットがあるとも思いません。
軽い・燃費が良い・維持費(タイヤを含めた消耗品や転倒時などの交換部品代)が安いなど、マルチのオンロードバイクに比べメリットかな?っていう程度です。
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この回答へのお礼

なるほど、ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/28 17:30

リッターバイクが欲しかったので、つなぎのために、250のオフ車を入手しました。


ほとんど、リッターです。理由はオフ車は、意外と雨のとき前輪のはねる水しぶきのせいで足のすねがびしょ濡れになるんです。オンロードはその点良く考えられていて雨の日には、濡れ方がオフ車とは比較になりません。

また、余り乗らない原因の一つに、重たいリッターバイクに乗らなくなることを恐れている点もあります。オフ車は楽チンですので、どうにでもなります。いい加減な運転でもどうにかなってしまいます。200kgの方はごまかしが効かないので、オフ車(130kg)に慣れちゃうと、重たい方がお留守になりがちになります。

なお、私はオフ車にオンロードのタイヤを履いており、もっぱらウィリーの練習に使っています。たかが130kgの車重とは言え、転ぶと結構なダメージを受けますので、いつまでもへばりついていると危険です。

#他の方の意見と変えてみました。

なお、車高が高いので足付きが悪く、踏ん張りが利かないのもオフ車のほうです。オンロードを走っていて、すごいと思うことは、実はそんなにはありません。250ccですからさぞかしパワーもあるかといえば、オフではとても扱いきれませんが、オンでは不足気味です。

ただし、低速トルクのあるタイプは、出足が速いのでストップアンドゴーの多いシーンでは、かなり速いです。(私のは半クラッチしてようやく何とかなるくらい)

リッターを修理している時に、部品を調達するための足に使うくらいで、普段はバッテリーを上げないために、動かす程度になっちゃいました。
(リッターの加速がいいから、しょうがないです)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/28 17:27

みなさんおそらくトーゼンのこととして


忘れておられますが、
メリットは転んだ時、特に立ちゴケでは
オフ車なら、ダメージ0です。

ホーネットってバイクがオフ車の逆の端にあります。
あのタンク、怪我してないやつは見たことがないという
ぐらい凹んでいます。まるで勲章。

バイクに乗り始めたころマッハIIIというバイクがありましたが、
これも無傷のバイクなんて見たことがなかったですが。

バイクは転んでなんぼのものです。
よくホーネットなんてバイクに乗るなーというか、
よくあんなデザイン(設計)するなーと思いますよ。

もうひとつ不思議なこと。
オフ車で街乗りでアップフェンダーは
無意味以前に理解できません。
雨の日どーなるんだろーって。
バイクは雪が降ろうが雨が降ろうが(やりが降ればさすがにあきらめますが)乗るものです。
山があればのぼりもします。
だから、オンの選択肢はあまりないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。頑丈なのも大きなメリットですね。

お礼日時:2010/01/06 17:51

チョット質問からは外れてしまうかも判りませんが・・・。

私は複数台バイクを所有しておりますが、例えばどうやっても一台しか維持できないとしたら、オフ車を選びますね。特にセローとかXR230などの背が低く、足つき性の良いバイク。

もう何でも来いのオールラウンダーです。たった二十数馬力程度のエンジンですが、街中でも乗り方でキビキビと走る事が出来ますし、オフに入っても十分なパワーです。整備も単気筒なので費用も安い。外装なんてオンロードからするとビックリするぐらい安い値段です。

・・・じゃあなんで今ロードバイクを持っているの?って事になりますが、一番の理由はドラマがないからですね。オンロード走行に絞っての話になりますが、スポーツバイクに乗るほどのエキサイティングな感覚はないでしょうし、ビッグアメリカンに乗るほどのエンジンの鼓動感もない・・・。あるいみ器用貧乏なバイクですね(笑)。

それと出来るだけオフ車ではロングツーリングに行きたくない。・・・ケツが痛いからです。もうコレはどうしようもない。運動性を考えてシート幅が細いので、すぐにケツが痛くなるのです。いままで色んなジャンルのオフ車に(レーサーからトレッキングまで)乗りましたが、コレばっかりはどのバイクでも同じでした(笑)。

そりゃ少しはマシなバイクもありましたが、オンロードバイクの快適なシートと比べると拷問椅子のようなもんです。ケツが3つになります。カスタムシートも製作しましたが、結局50歩100歩というところで・・・(泣)。まあコレは私に限っての大げさな話なのですが。

しかし、オフ車に乗っていてもオンしか走らない方が多いですね。充分メリットがあるので、何ともいえませんが、もったいない。できれば一度山に行ってもらいたいものです。

林道などを走って、ちょっと山中に入って行くと都会の懸想やしがらみを忘れることが出来ます。オンロードを走るだけでは感じなかった、非日常を充分に感じさせてくれます。なんて自然ってスバラシイものなんだろう・・・なんて普段考えもしない事を思ったりもします。

・・・なので一台しか所有出来ないとしたら問答無用でオフロードバイクですね(笑)。
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この回答へのお礼

尻痛くなるんですか。でも魅力的ですね。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/06 17:53

オンもオフも混ぜて10数台乗り継いでる人間です。



オフロード車で走る「メリット」もありますが、あえてオフロード者に乗る人は「魅力」に魅かれている場合も多いです。


・軽量な車体でとり回しが楽
例えば250ccですとオンロードバイクが140kg~に対して
オフロードバイクはせいぜい重くても~120kgぐらいです。
住宅街を抜けての通勤や買い物に行くときは本当に便利です。
後、オンロードバイクのような高回転でパワーを出すものと違い
低回転から力強く足を運んでくれるのでキビキビ走ってくれます
それに全体的に見て燃費のいいバイクも多いです。


・高い目線
ミニバン人気の一つ「車体からの視野の広さ」と同じ部分があります
オンロードバイクのように前傾姿勢になりにくいので目線が高く遠くまで見えます。
街中をレーサーレプリカで走ると首が疲れます(笑


・週末のツーリングにもってこい
気合を入れて峠に通うような人でなければオフロード車の走行性能で十分です
尚且つ標準キャリアのバイクが多くて箱をつけてても「ツーリングライダー」として様になります
オンロードバイクはツアラーでないと、なかなか「箱付き」は不恰好ですから…。


・車体の整備性のよさ、頑丈な作り
単気筒のバイクが多く、パーツ点数の少なさからDIY整備が非常に楽です
ある程度バラす前提があること(泥が色んなところに入り込みますので)から
基本的には各部パーツのはずし方も複雑でなく、簡単なものが多いです
また、林道などでコケることも前提に作ってますので道路で緊急回避でコケたとしても
大体の場合はそのままなにごともないようにエンジンかけて走ってけれます。
オンロード車はすぐハンドル曲がったとかタンクヘコんだとか外装に色々気を使いますから…。

・二人乗りが楽
意外なメリットで、私の場合はこれがありました。
一つ前の型のKLXに乗っていたのですが、シートがちょうどよい弾力で
それなりに幅広、かといってまたを開くわけでもないので
女の子を乗せて「このバイクが一番いい」といわれました
アメリカンは密着できず背もたれ便りになるのが逆に怖かったそうです。


私がオフロードに乗っていて感じたメリットはこんなところです。

質問主さんのように「なんで?」と感じる方やカッコ悪いという方も多く
私も当初はそう感じていたのですが、次第にはまっていきました
無骨なデザインやタフで頼れる相棒という感じで、とても信頼がおけます。
オフロード好きって、本当にバイク好きそう…と、自分に酔いしれてた時期もありました(笑
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この回答へのお礼

とってもわかりやすいご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/06 17:54

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