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相手がリーチしたときの当たりハイや安全パイの読み方の質問です。

自分は相手がテンパイしたときに考えているのは、
・一発は手を崩してでも安パイで防ぐ
・捨牌のスジはちょい安全
・リーチ間際のまたぎスジは危険
・ホンイツ系で染めてたらその色は捨てない
・捨て場に捨てられてない東南西北白発中は危険
・ドラやドラ筋はすてない

という感じです。
もっと気を付けた方がいい点があればいくつか教えて欲しいです。

A 回答 (11件中1~10件)

>もっと気を付けた方がいい点があればいくつか教えて欲しいです。



絶対に安全な牌というのは少ないのですが、比較的安全な牌というのは
>リーチ間際のまたぎスジは危険
と書かれていますが、もちろんこれは正解ですが、この逆のセオリーがあります。
「リーチ間際のまたぎスジは危険」ということは、「冒頭の数牌のまたぎスジは安全」
中盤のリーチが来たときに、「リーチ者が序盤で捨てている数牌の外側の牌は安全」だということです。
配牌で、「223」 「233」 とあるとき、冒頭から「2」 「3」を捨てる人はいません。タンヤオの可能性もあるからです。字牌、端牌に続いて最初に出てきた数牌は、単なる孤立パイ・浮いている牌と見るべきです。
そうすると、「2」が出ているときの「1」は安全、「3」が出ているときの「1」と「2」は安全と見ることができます。
「2」「3」を先に捨てる人は、セオリーを逆手にとれるほど上手な人か、配牌に恵まれた早いリーチの時です。このセオリーは早いリーチのときには当てはまりません。
早いリーチのときは、結局
>リーチ間際のまたぎスジは危険
に当てはまることになるからです。

「ワンチャンスの外側は安全」
だれかが「2」をポンすると「1」は安全ということです。
残りの1枚の「2」をリーチ者が持っている確立は低いからです。
ポンでなくても、バラバラに河に捨てられた数牌が3枚見えていると、やはりその外側はワンチャンスとなります。(ワンチャンス=3枚は見えているが残り1枚のゆくえがわからない状態)
しかし、ワンチャンスゆえに、残りの1枚を温存して、これにくっつけて「リーチ!」と来る人もいます。
まず安全なワンチャンスは、リーチのあとから河に出てきて、結果としてワンチャンスになったとき。リーチ者の作戦としてワンチャンスが利用されたのではないということです。
「自分の手の中にアンコや、アタマとして使っているワンチャンス」
これは、自分にしか分からないので、他人が意図的にワンチャンスねらいのリーチを掛けることができないからです。
「リーチ本人も捨てている牌のワンチャンス」
これは、本人のところに同じ数牌が、1枚余る状態で都合よく行くことは可能性として低いからです。
同じワンチャンスでも安全度が変わります。
ちなみにカンの外側は「ノーチャンス」で、かなり安全ですが、それを狙う「岩石落とし」という手もあります。チートイツはじめ、タンキやシャンポンに絶好の待ち場所となります。

「2・1」と捨てられると「3」が安全(・は続けて捨てられる意味)
「2・1→→5」は、「3」が危険。「12455」とあったに違いありません。
「12445」とあった場合は、「24」のカンチャンと「45」のリャンメンの複合となるので、まずタンヤオにならない「1」を捨てて、しばらく「3ツモ」を待つ、他のターツが整ってくると、ソバテンを嫌って「4・2リーチ!」ときます。この場合も「3」は捨てられません。「1→2→4」も、「1→→4・2」も「36」は危なくて捨てられません。

>リーチ間際のまたぎスジは危険
特に、上記のとおり、「一間おきで立て続けに捨てられたとき」の両者の間の牌は危険度が一層高くなります。

「1→2」と捨てられると「36」は危険(矢印は巡目の経過)
「1→→2」と捨てられると「36」はかなり危険
「1→→→2リーチ!」「36」は死んでも捨てられません。
「2・1」の場合は、他のターツが固まって、ペンチャンをきらって捨てた典型的なパターンで、少し危険度の高い「2」を捨てて続けて「1」を捨てますので「3」不要のパターン。
「1→2」は、「2 4」のカンチャンから、「5」をひいたときの典型的パターンで、リャンメンに変わったので喜び勇んで「リーチ!」ときます。「1」と「2」の間が離れるほど「36」の危険度が高くなります。リーチ者が、「1」より危険な「2」を手に残した理由を考えればわかります。「5」ツモでのリャンメン変わりを待ち望んでいたからです。

序盤の捨て牌の「裏スジ」は危険。
配牌で「235」とあれば、「5」は不要なので、いち早く捨てるので「23」が残る。
「578」とあれば、「5」が不要で「78」が残る。不要で危険な「5」は早く捨てられます。
「245」とあれば、「2」が不要で「45」が残る
「356」とあれば、「3」が不要で「56」が残る
このように、序盤の数牌の捨てについては、「外側は安全、内側は危険」と言えます。
「序盤の裏筋は危険」、「リーチ近くのまたぎ筋は危険」はセットで覚えなければなりません。
その他
「2→5」は「36」よりも「47」が危険。「47」が本命。
手の中に「2445」なら「2→4」と捨てます。「2556」なら「2→5」と捨てます。
だから、「2・4」なら「36」が危険、「2→5」なら「47」が危険で「36」は比較的安全。
「5→2」は、「2235」が手の中にあるときの捨て方なので、「32」が残って「41」が危険。
「間四間はもっとも危険」
「7・2」は「2457」と持っているときの典型的な捨て方です。「24」と「57」のカンチャンふたつを嫌って「45」のリャンメンに絞ります。
「7」の裏スジが「36」、「2」の裏スジが「36」なので、それがダブルですからこれほど危険な場所はありません。

「1-4-7」とか、「2-5-8」とか、「3-6-9」とか、スジ牌すべてが捨てられている人のリーチの場合、その色の待ちは少ない。

「光り牌」に注意。「4」「5」「6」あたりのおいしい数牌が、中盤で不自然に1枚だけ捨てられているときは、スジ引っ掛けに注意。

自分の手の中の「アンコウ」と「アンコウの筋」はリーチに捨てない。
自分が3枚以上も独占している筋は、他の人はそこが来なくて困っているはずなので、自然とそこが残ります。そこは捨てるものではありません。「アンコウ」はそれを、「壁」にして「ワンチャンス」と見て、その外側を捨てれば安全です。
「アンコウ牌は危険、アンコウの外は安全」

「ドラ」、「ドラ筋」、「ドラ近(キン)」はもちろん危険ですが、
「ドラと同じ色」は一般に危険
ドラを活かした、「イッツウ」、「ホンイチ」狙いをある程度意識するから、その色は端牌でも温存されている場合があります。

「ドラ」、「ドラ筋」、「ドラ近」と「色違いで同じ数字」も次に危険です。
ドラを活かした、「サンショク」狙いをある程度意識するから、別の色でもドラ近の数字がらみのペンチャンが温存されている可能性があります。
ドラが2ピンなら、マンズとソウズの1234あたりも要注意。ドラがらみでサンショクを作ろうとして、ペンチャンカンチャンでも温存するので、そこが最後まで残る事が多い。
そこで振り込むとリーチドラサンショクのマンガンは避けられません。上手な人ほどサンショクにこだわるので、この傾向が強くなります。初心者は一色系、上級者は三色狙いでいずれもドラがらみを意識します。

ダマテンタンキ待ちで出やすいのは、ドラの筋牌です。
できあがりシュンツのところにドラをツモると持ち替えるからです。
6ピンがドラなら3ピンが出やすい。
「345」と持っている人がドラの6ピンをツモると3ピンを捨てて持ち替えます。
6ピンがドラでの9ピンは、さらに出やすい。
「789」と持っていてドラの「6」をツモると、九分九厘「9」を捨てます。
ダマテンの場合は、出る確率が倍くらい高くなります。
しかし、リーチを掛けると出ません。リーチに対してドラ筋を捨てる人はいません。

運・技量・性格・持ち点・順位など色々な要素はあるものの、やはり麻雀は、攻守とも「スジ」を深く理解することとから始まると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
目からウロコです。
勉強になりました。

お礼日時:2010/01/07 23:58

>「序盤の捨て牌にマタギ無し」と言っていますよね?


私も序盤に切られた3は12は通し易く4は通るかもと思います。
序盤の3を裏筋として見ると47は危険と判断しますよね。

私は、序盤で「3」が捨てられた場合、「2」と「1」の安全性は高くなりますが、「4」以上の安全性はむしろ低くなると見ています。それは、裏筋に掛かるということと、その色を安く見せるために早い目にその色を捨てて演出をするという打ち手の心理がからむためです。

もちろん、「絶対安全」という牌は少ないので、「安全」と言っても、「比較的安全」ということでの話になりますが、
「序盤の捨て牌にマタギ無し」と言っても、恵まれた配牌であれば、マタギはあり得ます。「3」を捨てているので、それを頼りに「1」を捨てたら「ロン!」の声が掛かり、相手の手には「23」があったというのはあり得ます。また上手な人は、「先切り」と言って、「233」から、早くに「3」を捨て、そこがマチになってリーチを掛けると「1」が出やすいように河に細工をほどこします。
「夕焼けだと翌日は晴れる」と同じような性質の格言で、夕焼けの翌日に雨が降ることはあると思いますが、理論上の確立は低いということです。

>マタギ筋はないとなりますと裏筋である47は危険となりますが、出来ればご説明をお願いします。

マタギ筋はないが、裏筋の危険性はあります。
したがって、「序盤の捨て牌の外側は(比較的)安全」ということを回答の中では、
****************************************
>そうすると、「2」が出ているときの「1」は安全、「3」が出ているときの「1」と「2」は安全と見ることができます。
*****************************************
と表現しています。
また、おなじく回答の中に、序盤のマタギ筋と裏筋の性質の兼ね合いを含め、下記のとおりの説明をしています。
*****************************************
>このように、序盤の数牌の捨てについては、「外側は安全、内側は危険」と言えます。
*****************************************

「感電の危険はないがヤケドの危険はあります」というようなものだと思います。
「感電の危険」と「ヤケドの危険」は別のものとして考える必要があると思っています。
「マタギ筋はないので、「14」は安全、しかし、「4」には裏筋の危険があります。」
というような意味合いです。
冒頭に「3」が出れば、その時点では、「2」と「1」は安全性がやや高くなったが、それ以外の牌の危険度はすべて同じだと思います。
的外れな回答であればすみません。
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TAC-TABさん


「序盤の捨て牌にマタギ無し」と言っていますよね?
私も序盤に切られた3は12は通し易く4は通るかもと思います。
序盤の3を裏筋として見ると47は危険と判断しますよね。
マタギ筋はないとなりますと裏筋である47は危険となりますが
出来ればご説明をお願いします。
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#8さん


>裏筋ですが・・・
>回答者:TAC-TABさん御免なさいね。解釈が^^;
気を使っていただいてありがとうございます。

ただ、「裏筋」という言葉の解釈は違っていないので、適当な参考サイトを貼っておきます。用語的には、「1の裏筋は2-5」「5の裏筋は、4-1と6-9」は、捨てられるタイミングに関係なく不変の呼び名です。カンチャンからリャンメンに変わるときの捨て牌のみに対して限定的に呼ぶ言葉ではありません。
質問者さんが混乱するといけないので貼っておきます。
敵手看破などのヨミの判断は、各々の回答者さんの研究・経験等に基づくものなので、これに異議を唱えているものではありません。各々を尊重しております。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%8B_(%E9%BA%B …
http://www.mahjong.or.jp/nanikiru/t40306.html
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まずこれについて


・一発は手を崩してでも安パイで防ぐ
これは降りる考えなら正解ですが、
手を崩して中途半端に打つよりは状況次第で無筋で勝負も有りかと

・捨牌のスジはちょい安全
一人により打ち筋が出る場合があります。
双ポン系待ちが好きな人もなかには居ますので過信は禁物。
当然両面待以外には無力なのでテンパイ即リーの人も注意。

・リーチ間際のまたぎスジは危険
そうですね。
後は裏筋ですね。嵌張から両面に変化した場合、必ず裏筋が出ます。

・ホンイツ系で染めてたらその色は捨てない
ごもっともです。
字牌も注意して下さい。

・捨て場に捨てられてない東南西北白発中は危険
序盤ならそんなに気にしなくてもいいと思います。
ドラが幺九牌の場合と混一色、全帯幺の捨て牌の人が居る時は要注意です。

・ドラやドラ筋はすてない
そうですが、もっと怖いのがドラ跨ぎです。

裏筋ですが・・・
回答者:TAC-TABさん御免なさいね。解釈が^^;
序盤で裏筋が出る場合は面子候補が揃っている場合だけですよね。
配牌で「235」とあれば他の面子候補がなければ5は切りません。
なぜなら連続された数牌の有効性があるからです。
4を引く可能性を考えると、他の独立した牌を伸ばすより有効的と思われるからです。

裏筋とは嵌張から両面に変化した物が裏筋として現れる物なのです。
従って、裏筋が出やすいのは面子がある程度揃う中盤から終盤と言う事になります。

序盤に切られた牌から待ちを読むのは疝気筋(せんきすじ)と言います。
切られた数牌の筋牌を持っていると想像します。
一応乗せておくと・・
1 3-6  6 1-4
2 4-7  7 2-5
3 5-8  8 3-6
4 6-9  9 4-7
5 なし  
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中盤から終盤でリーチが来た時にもし序盤で3などが捨てられていたら


同じ色の1や2は比較的安全です
早めに捨てられてるってことは3付近はない可能性が高いからです。
まあニコニコなどの例外はありますが

あとは自分から見える全ての牌の枚数を数えて考える
例えば2ピンが河に1枚、手牌に3枚あったなら1ピンはそれなりに安牌でしょう

当たり前すぎますが初級~中級とのことなのでこんなところじゃないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/08 00:04

「568」と持っていて「8」を切ってリーチをしてくる人は稀です。

どの道要らない牌ですからさっさと捨ててるはずで、聴牌間際まで持ってる理由はないだろうと思うからです。
「8」を切ってのリーチに「7」を切って一発放縦したことがあります。
上がった方は「初心者」でした。特に678の三色を狙って持っていたわけでもありませんでした。
どうして「8」を最後まで持っていたのかと聞くと「なんとなく」でしたから、ある意味すて牌から当たり牌を読むというのは、相手の技量を知った上でのことだと思いました。
自分の手の内でアンコになってる筋は切らないようにしてます。
4枚のうち3枚が自分の手中にある→相手は欲しがってるということです。
場に3枚「5」が出ててリーチ者が「6」を捨ててる場合などは、「5」がないから引っ付くのをあきらめたんだなと考えますが、牌パイで「45」とあって「3、6」をずっと待っててリーチというのはよくある話です。もっともアンコを落としていくという方は少ないでしょうが「3」がアンコのときに「6」をリーチ者に切るのは危険だという意味です。
上級者中級者ですと点数よりも上がり優先になります。
タンヨウでテンパッてるのに、2枚捨てられてる北の単騎待ちでリーチをかけてくる場合などです。
こういううち方をする人と一緒だと、何をきればいいのかわからなくなって、自分のペースが乱されてしまいます。ですから、そういう「奇策」で上がった方は自分より上手なんだと思うことにして、自分の打ち方を変えないようにしてます。
当たり前の話ですが、カンは極力控えます。どらが増えるの可能性があるのは自分だけではないからです。
私は「バカカン」のおかげで「リーチどら8」に振り込んだ経験があります。カンによって「333345」ともってる「3」がリーチ後に他家が考えなしにしたカンで、表裏どらがダブルと云う怖ろしいマージャンでした。
面白がってカンをしてどらを増やす人がいる場は荒れますよね。
なお、私も初心者に毛が生えた存在ですので、他回答様の回答がとても参考になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
カンは妙に気持ちいいですね。

お礼日時:2010/01/08 00:03

#4です。

すみません。少し書き方が悪くて誤解されるかもしれないので、補足します。
**************************
≫配牌で、「223」 「233」 とあるとき、冒頭から「2」 「3」を捨てる人はいません。タンヤオの可能性もあるからです。字牌、端牌に続いて最初に出てきた数牌は、単なる孤立パイ・浮いている牌と見るべきです。
****************************
以上の部分ですが、
「223」と配牌にあって、「2」をいきなり捨てる人はいないということです。
アタマになる可能性、タンヤオ、ピンフなどの可能性があるので、「223」のまま温存して、テンパイ近くになって「2」を捨てるものです。だから、リーチ近くのマタギ筋に注意となるのです。
冒頭で「2」が出るのは、「245」、「256」、「267」、「278」など、「より上にターツがあり、2が浮いているとき」です。
「下が出てれば上が危険」ということです。

「233」と配牌にあって、冒頭に「3」を捨てる人はいません。したがって、冒頭に「3」が出てれば、「2」「1」は安全ということで、より上は危険ということです。
なぜ、「より上が危険」かというと、その色の上に未完成部分があるときこそ、その色を安く見せようとして、同じ色の牌を早く捨てるものだからです。上が完成しているのなら、いかにもその色が危険に見えるように、捨てるのを引っ張ります。上に何もない場合も捨てるのを引っ張り、その色をいかにも欲しがっているように演出します。
いずれにせよ、「序盤の捨て牌にマタギ無し」ということです。

それから、「中盤以後で字牌を鳴いたときに捨てられた牌」
これはしっかり覚えておくこと。
「中中」「554」と持ってのイーシャンテンで、「中」をポンすると、「5」または「4」を捨てることになりますが、いずれにせよ捨て牌の近くがロン牌となります。

解りにくければ補足でお尋ねください。
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そもそも相手の待ちを読むなんて容易なことではありません。


セオリーを逆手に取って、一見安全そうな牌で敢えて待つような場合もあります。
全ての場合を想定していると、現物以外のほとんどすべての牌が危険牌となり、ベタオリしかできなくなってしまいます。

相手の待ちよりは点数を読むことに注力したほうがいいと思います。高そうなら守備重視。安そうなら攻撃重視。
まあこれも裏ドラなどの不確定要素もあるので容易ではないですが。

あとは自分の手牌の都合ですね。勝負手なら全ツッパで。

初心者のうちは他家のことより自分の手に集中すべきですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/07 23:48

私の経験上「習うより慣れろ!」です。

実戦で身に付けるのが一番と思います。あえて一つあげるなら、どんな手になろうとも同じ態度でいることです。急に口数が減ったりすると直ぐにばれますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/07 23:48

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