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すいません、お願いします。

ジュエリーの土台となる、金属なんですが、
イエローゴールド
ピンクゴールド、
プラチナ、
ホワイトゴールドなど色々とあるみたいなんです、どう違うんでしょうか?
プラチナ仕上げってどういう加工してあるんでしょうか?

どういう順序で価値が高いんでしょうか?

A 回答 (1件)

> どういう順序で価値が高いんでしょうか?


・希少金属の配合量的に、地金のg単価の高価なものは次の順番です。
1・プラチナのみ
2・ブラックゴールド
3・ゴールドのみ
4・ホワイトゴールド
5・グリーンゴールド
6・イエローゴールド
7・ピンクゴールド
8・ローズゴールド
しかし、貴金属はデザインとセンスの商品ですから、製品の値段は、地金のg単価通りの順番通りにはならない事が多いようです。

> ホワイトゴールドなど色々とあるみたいなんです、どう違うんでしょうか?
・例えば、18Kで統一した場合の違いは次の通りです。

・ブラックゴールド
18Kホワイトゴールドにプラチナを混ぜたもの。
・ホワイトゴールド
18Kの場合、金75%、銀15%、ニッケルまたはパラジウム10%が一般的。
・グリーンゴールド(別名「青割」)
18Kイエローゴールドの銀の割合を多くしたもの。淡黄色。
・イエローゴールド
18Kの場合、金75%、銀15%、銅10%が一般的。
・ピンクゴールド
18Kの場合、金75%、銀10%、銅15%が一般的。
・レッドゴールドまたはローズゴールド(別名「赤割」)
ピンクゴールドに他の金属を混ぜてピンク色を濃くしたもの。

> プラチナ仕上げってどういう加工してあるんでしょうか?
・プラチナ仕上げは、真鍮などの一般金属に「ロジウム」などを0.5ミクロン程度メッキしたモノです。
ロジウムをメッキすると、プラチナに似た光沢が得られるのでプラチナ仕上げと呼ばれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ブラックだの、グリーンゴールドなんてあるんですね、
聞いた事なかったんですが・・・
18金ってよく言っていたのは、イエローゴールドの事なんですね。

お礼日時:2010/01/07 19:51

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