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 ネットでの産経ニュース(今日)に載っている写真について。

 ニューヨーク・エアー・ショウでFA18F「スーパーホーネット」が、音速を超えるパフォーマンスを披露、その瞬間、円錐状の水蒸気に包まれた(ロイター)。という記事と供にその写真が載っています。

 大変興味深い映像ですが、物理的にはどのような理論によるものでしょうか。

 よろしければ素人に分かりやすく説明していただきたいのですが。

 お願いいたします。

A 回答 (3件)

下記URLは見れませんか。



これが見えないとユーチューブ以外で探すしかないので少し難しいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=nY_3Ktmres0
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この回答へのお礼

 見ました。

 すごいですね。

 大満足です。

 哲学カテで、「時空」なんて質問をしたりしてたので、結構考えさせられる映像でした。

 ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/10 19:39

ベイパーコーンですね。

検索すると動画も見れますよ。

戦闘機が高速で移動することにより気圧が低くなった部分の水蒸気が水滴に変わったために見えます。
レーシングカー例えばF1のウイングの後ろにできることもあります。

ちなみに音速を超えているわけではありません。
航空ショーの観客の近くで音速を超えたら衝撃波でちょっとした事件になると思います。
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この回答へのお礼

 動画のほうは見られませんでした。

 パソコン操作が未熟なので。

 でも、見たいので検索し続けます。

 ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/10 16:21

ベイパーコーン(ヴェイパーコーン)というらしいです。



ウィキペディアの「プラントル・グロワート・シンギュラリティ」項に
写真と説明がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9% …

この回答への補足

 気持ちは二十ポイントです。

補足日時:2010/01/10 19:40
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この回答へのお礼

 こちらの画像も素晴らしいです。

 もっともっと見たくなりますね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/10 16:19

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