治らない根管治療
昨年6月から、既に歯髄のない歯で充填済み(治療は20年前)の歯のレントゲンを撮ったら、根尖病変との判断で治療開始いたしました。全く痛みの無い歯でした。急性化の可能性の説明は受けましたが、リーマーでいじった日から、七転八倒の痛みー>J Open->リーマーによる掻きだしー>激痛でJ Open (この間、点滴のため、救急病院へ)、2ヶ月同じことを繰り返され、悩んだ末転院。転院後は、ラバーダム装着で丁寧に掃除していただき、先生が顕微鏡カメラを途中から導入されたので、かなり丁寧に掻きだし作業を2ヶ月。ところが、恐らくは、感染物質が周辺組織に広がってしまった後なのか、歯茎の腫れ(押すと痛い)が引きません。先生も、これ以上は掃除できないと悩まれています。 先生は歯内治療専門医ではありませんが、私としては、とても丁寧に説明も、治療もしていただいており、治らなくて申し訳なくなっています。
この先、抜歯しかないのでしょうか? 皆様お知恵を宜しくお願いします。
回答(4件)
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No.4ベストアンサー10pt
顕微鏡治療が最先端の治療だなんてウソを誰が言い始めたんでしょうね。また誰が信じちゃっているんでしょう?
根尖病巣は歯の外側の病気です。顕微鏡は歯の中しか見えません。
喩えれば、根治は家の中から外壁にあるひび割れを直しているような物ですから、どんなに高性能な拡大鏡を使ったって見えるわけが無いでしょ。
それに歯の神経が通っている管はかなりの確率で曲がっているのです。
ゴム管をS字にまげて向こうが見えるか試して見て下さい。
つまり顕微鏡治療では曲がった管をまっすぐに広げてしまうのです。
結果的に曲がっている分だけの直系の大きな穴を開けることになり、その分歯は薄くなってしまいます。
我が家にも顕微鏡治療後の再治療の患者さんが増えてきました。でも多くは歯の壁がなくなってしまって、割れているか、抜歯以外の選択肢がなくなっています。
自費や最新だからと言って飛びつく歯医者の多くは知識も技術も無く、流行に飛びついているだけ。それが完全と信じてしまい、その先入観で、予期せぬ痛みの原因から治療のことを外してしまうので、正しい処置が出来ないのです。
これはインプラント、レーザー、3-Mixや薬剤など、他の近年流行の治療についても同じ事が言えます。
第二にたぶんレントゲンで根の先に影が出来ていたのだと思いますが、それが治りつつある物か、悪くなりつつある物か、或いは安定している物なのかという区別は非常につきにくいものです。否、付かないと言っても過言ではないでしょう。
にもかかわらず歯医者の多くが影があるだけで治療を始めてしまうから、無菌状態なのに穴を開けて無用な刺激を加え、更に感染させてしまって痛みを出してしまうケースが非常に増えています。
これも、症状を全て把握した上での診断をせずにレントゲンや数字だけに頼っている為に起こす誤診です。
痛みの原因は幾つもありますが、感染や治療の過誤がないとすれば、症状が無く、安定期であった状況に処置をしたことによって活動期に変えてしまった急性発作だと思います。
抗生物質などの飲み薬は併用していますか?必要があれば薬の種類を替える必要もあります。
相手は歯の外側なので、一定の段階を超えてしまったら、どんなに中を綺麗にしても治るはずはありません。
抜歯(最終手段)以外の治療法は二つです。
投薬により沈静を図る
外科的に歯根切除術を考える
です。
この回答への補足
詳しいご説明を誠に有難うございました。最初のお医者さんについては、正直かなりの不信感を持ちましたが、素人として、影=病変といわれてしまうと、治療すべきと思ってしまったのです。 お薬は、最初の医者はメイアクト、今の主治医はラリキシンです。 しかし、最初の医者でメイアクトを2ヶ月投与され、肝臓のγGTPが急上昇し、体調を崩してしまいました。 現在は、治療後3日間飲む、ということをしています。顕微鏡につきましては、私も見えないよりは見えたほうがいいのか、と思っておりました。 先生にもう一度相談してみます。 ご機嫌を損ねないで言えるかどうか、自信がありませんが。
繰り返しますが、有難うございました。
#2の先生と同じく、外科処置を考慮するケースであると思います。
mukuchan55さんの方から外科処置はできないかどうか聞いてみてはいかがでしょうか。
この回答へのお礼
有難うございます。伺ってみます。
抜歯
意図的抜歯再植
歯根端切除術
等の外科処置を考慮してもよいケースではないかと思います。
この回答へのお礼
ここまで苦しんで、抜歯とは悲し過ぎますが、先生に伺ってみます。 ありがとうございました。
レントゲンでみると
http://www.ha-channel-88.com/jiten/konnsennbyous …
このサイトにあるような感じになっていたかと思います。
これは病気でなくて前の根幹治療が不完全で根っこの先が化膿してしまったのです。 根幹治療をやり直すには最初の詰め物を取りはずし、根幹内につめてある薬を取り除きます。 神経細胞と違い内部は硬いのでリスクが高くなります。 やり直すなら、根幹治療のスペシャリストがいいと思いますが。。。日本にいるかわかりません。。。
レントゲンを見てないのでわかりませんが、たぶん、もうその歯は使えなくなっているので抜くしかないと思います。 それか、もしやり直しを挑戦するのでもスペシャリストにやってもらう事をお勧めします。。。
これは歯医者に言いたいのですが、もしレントゲンが添付したのと同じ状態だったら、根尖病変とか名前をつけて自然になった病気みたいにごまかさないで欲しいですね。。。アメリカだと「前の先生が不完全な治療をした」とはっきり言いますよ。
この回答へのお礼
ありがとうございました。 このサイトは実は拝見してましたが、何せ治療を始めてしまった後だったのです。 おっしゃるとおりですね。 しかし、素人なので、”影があるから治療しましょう”と言われると、選択肢は無かったようなものでした。
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