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各工事現場での安全訓練って、どんだけのレベルのものをやっていますか?
専門の講師の先生に依頼して、やってもらっていますか?。。。。。。。。。。
そういうのって、工事金額が最低でも5億以上でないと、経費出ないと思うんですが、、、、、
5億以下の工事の場合、それこそ、赤字出血大サービスで、、、、、ってカンジですよね?
(弊社ではビデオや、安全関係の資料をできる限り集めて、勉強して、訓練に使用する資料については手作り感覚である事は否めないんですけど、、、、そういう風にやっています。本屋で売っているようなキレイな冊子を使って(専門業者に依頼などして作って)、専門の講師の先生を臨時で雇って、やっているところって、、、、最低でも5億以上の現場ですよね。そんな金額とてもじゃないが受注できないが。夢のままで終わる夢。コピー用紙1枚でさえ、ケチっているのに。。。。)
イマイチ理解できない。。。。。。。

A 回答 (3件)

>弊社ではビデオや、安全関係の資料をできる限り集めて、勉強して、訓練に使用する資料については手作り感覚である事は否めないんですけど、、、、



うん、まあ、あちこちの現場に顔を出しますが、
どこもだいたいそんなところです。

確か、10億超のところでもそんなものだったと思います。

せいぜい店社の安全担当が講師をするために、
わざわざ遠くからやってくる。くらいでしょうか。


>それこそ、赤字出血大サービスで、、、、、ってカンジですよね?

安全教育をしろ。という現場なら、その金額は見積もりに入っているので、
それはないと思いますが。。
入っていない現場なら、うるさくやれとはいわれませんし。。
単に会社がコピー代をけちっているだけと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
10億の工事でも、、、、そのレベルなんですね。。。。私の住んでいる地域は建設業者自体が良心的なのかな。。。。。。。他県はもっとすごいと思っていましたよ。。。。。

お礼日時:2010/01/13 19:48

私は安全安全と厳しく言わないといけない側ですが・・・


安全訓練ってほんと馬鹿げてて意味のないことだと思っています。
形だけでやってもやらなくてもなんら変らない
結局ゼネコン側の事故ったときの労基対策でしょう。
実際の現場はいくら声を大にして安全安全と謳っても
職人がそれを受け止めないと意味がないわけです。
職人は
自分の安全のために安全帯をしていません
自分の安全のためにヘルメットを被っていません
自分の安全のためにKY活動なんてやっていません
自分の安全のためにTBMもやっていません
全て監督にゼネコンに叱られるからやっているだけです。
たぶん自分の安全は自分持ちと言うルールに法律が変り
死亡事故起きてもゼネコンは法定安全設備だけで後の責がなくなれば
誰も安全帯やヘルメットなんてかぶらなくなるんじゃないですか?

自分の身の安全対策は他人に強制されても無意味だと思います。
自分が必要だと思う時に自分の中に発生するものだと思います。
職人はKYなんて本来安全を意識していないから
「高所作業時の安全帯着用の徹底」
「ヘルメットはアゴ紐を必ずすること」
「躓き転倒に注意すること」
「吊荷の下に入らないこと」
「安全通路は確保すること」
な~んてことしか書かないんです。
これがほんとに即自分の命に関わるような作業を行なう場合は
自分から考えられうる限りの準備をするはずです。
本当に工事現場で安全活動が大事だと思う人は
ゴルフに行ってもヘルメット被らずにはとてもプレーなんて
できないと思います。

・・・と人間の作るルールってもうちっとましにならんもんだろうかと
いつも思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに万が一の時、、、、、のためでもありますもんね。。。

お礼日時:2010/01/13 19:50

工事現場では年に1度程度火災避難訓練はやりますが、基本的には下請企業でするものでやりません。


ただし、安全についての朝礼、会議などは、各業者から委員を任命して熱心にしています。
安全日誌、新規入場者教育、KYは、必修です。  協力しない下請け業者は出入り禁止に出来ます。

ゼネコンでは、各支店ごとに年に一度、協力会安全大会を実施し講師に監督署の幹部や著名人の講演を行います。
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