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Maya44eというサウンドカードを使用しているのですが、レイテンシを下げるとノイズがひどいです。

CPUの負荷は全然大丈夫なんですが、HDDの読み書きが行われるとノイズが乗ります。
Winampを使って再生しているのですが、ASIOドライバを使っても使わなくても結果は同じでした。

やはりレイテンシを下げて聞くしかないのでしょうか?

A 回答 (3件)

レイテンシを、HDDのシーク時間や回転待ち時間の近くの値にすると、どんなCPUやサウンドカードであっても音切れが起きやすくなります。

今回は明らかにディスクアクセス中に発生している事例なので、疑うべきはサウンドカードでなく、データの送り出し側にあたるHDDの性能ではないでしょうか。

512サンプルまで耐えられると言うことは、サンプルレートが44.1KHzの場合、その時のレイテンシは512/44100≒0.0116s=11.6msです。十分な値ではないかと思いますが、だめですか?これだと、キーボードをばりばりに弾ける人が感知できる限界に近い値ですよ。WinAMPで再生するだけなら、極端な話レイテンシが1秒あっても大した問題とは思えませんけど。

この回答への補足

そうなんですか、HDDの性能も影響してくるのですね・・・、初めて知りました・・・。

CubaseLe4で録音する時にエレキベースのモニタリングをするので、その時にレイテンシが発生したら嫌だなと思ったのです。
CubaseLe4では、出力と入力のレイテンシが11.6msなので、ベースを鳴らして出てくるまでに、23.2msのレイテンシがかかるということでは無いのですか?

補足日時:2010/01/18 16:46
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単に同じHDDで読み書きしてるなら、


ランダムアクセス時のシークタイムが積み重なってバッファアンダーランになってるんでしょう
レコーディングもされるようですので、音楽データ専用のHDDを追加されてみては?

この手のは他のアプリケーションの読み書きに影響されない単独ドライブで行うのが基本です

もし音楽データ専用のHDDを積んでいるのに、
物理的に別のドライブへの読み書きでノイズが乗るというなら、
IntelのP45/P55マザー(他にもIntel系のチップセットで幾つか)の一部に存在するDPC Latency の問題かもしれません

この回答への補足

読み書きが行われている最中にノイズが乗るので、HDDの問題かと思っていたのですが、実はRAMDISKでした。

RAMDISKの読み書きが行われるとノイズが乗るのです。

音楽等メディア用に作ってあるドライブの読み書きを行っても、Cドライブの読み書きを行ってもノイズは乗らないのですが、RAMDISKで読み書きするとノイズが乗ります・・・。
RAMDISKが原因だったとは思いもしませんでしたが、なぜRAMDISKでノイズが乗るのかよくわかりません、改善方法もよく分かりません・・・。

補足日時:2010/01/19 17:56
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まず音楽再生時にPC本体を手で触って同様にノイズが載るか確認して下さい。


これで解消できればPCの電源コードから出ている緑色の「アース線」をコンセントにある接地端子につなげばOKです。
接地端子は最寄りのコンセントに無ければキッチンの冷蔵庫や電子レンジに繋ぐコンセントにあると思います。
そこまでがんばって延長して下さい。(本来延長はあまりお勧め出来ないのですが)
但しPC本体を手で触っても解消出来ないのでしたら他の方法を考えなければなりません。

この回答への補足

追加です

レイテンシは512sample、1024sampleにすると、HDDの読み書きをしてもノイズは乗りません。
256sample、128sample、64sample、48sampleにするとHDDの読み書きをするとノイズが載ります。

補足日時:2010/01/16 22:20
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この回答へのお礼

PC本体を手で触ってもノイズが載りました。

先ほどCPU負荷ではノイズが載らないのか試すために、Prime95を回してCPU負荷が全コア100%にしましたが、ノイズは乗りませんでした。

やっぱりHDDの読み書きでノイズが載ります・・。

お礼日時:2010/01/16 22:19

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