0<R<1 であるRについて、(2-R)^n/(2-R^n) >1を証
0<R<1 であるRについて、(2-R)^n/(2-R^n) >1を証明したいのですが?
n>=1の整数です。
#1です。
補足ありがとうございます。
等号が入っていれば、n= 1も示されますね。
不等式の証明について、ヒントを少しだけ。
n= kのときを仮定すると、(2- R)^k> 2- R^k
n= k+1のとき
(2- R)^(k+1)
= (2- R)^k* (2- R)
> (2- R^k)* (2- R)= 2- R^(k+1)+(なんとか)
(なんとか)の部分をうまく示せば、証明は終わります。
n≧2 とします。
0<R<1 なので 0<R^n<1
これから、2-R^n>0
したがって、f(R)=(2-R)^n-(2-R^n) とおき、f(R)>0 を示す。
f'(R)=n{R^(n-1)-(2-R)^(n-1)}
ここで、R<(2-R) であるから、R^(n-1)<(2-R)^(n-1)
したがって、0<R<1 で f'(R)<0。
f(1)=0 だから、0<R<1 で f(R)>0.
この回答へのお礼
なるほど。
帰納法以外こんなアプローチあったんですね。
0< R< 1なので、0< R^n< 1です。
証明したい不等式を示すには、(2- R)^n> 2- R^nであることが示されればよいです。
ところが、n= 1では成立しません。
不等号ではなく、等号が成立します。
n≧ 2の場合ですが、数学的帰納法で証明できます。
[i] n= 2のときを証明し、
[ii] (2- R)^k> 2- R^k(k≧ 2)を仮定して、(2- R)^(k+1)> 2- R^(k+1)を証明します。
そんなに難しい変形にはならないと思います。
この回答への補足
不等式に誤りがありました。
(2-R)^n >= 2-R^nでした。
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