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?”「文否定」と「語句否定」”
?”「部分否定」と「全体否定」”
?と?は違った分類の仕方であり、例えるなら”「外車」と「日本車」”、”「トラック」と「スポーツカー」”のような
関係である、

と教えてもらいました。
だから例えば「文否定であり、全体否定である」ことも、「語句否定であり部分否定である」こともある、ということだそうです。
ある方は、
It is not very warm today.という文は、語句否定で部分否定であるとも考えることができ、
He speaks from notes not very often.
という文も、語句否定で部分否定である、と言っておられます。
しかしある文法書には、「部分否定と全体否定」は「文否定」の一種である、とあり、ある方は
Not everyone came here.
He didn't come here very often.
これらの文は、文否定で部分否定である、と言っておられます。
「部分否定と全体否定」が「文否定」の一種だとすると、上の方で述べた「語句否定であり部分否定である」ということは成り立たなくなってしまうと思うのですが・・・

これらの矛盾は、どう説明したらいいのでしょうか?
それとも、もともとはっきりしないことなのでしょうか?
どなたかご回答をお願いします。

A 回答 (2件)

 同じ質問を以前にもされていらっしゃいますね。


「文否定」と「語句否定」に分けるのと、「部分否定」と「全体否定」に分けるのは、両立するらしいですよ。
例えるなら前者が1階と2階、後者が1号室と2号室のようなものです。
1階1号室(文否定で部分否定)、1階2号室(文否定で全体否定)、2階1号室(語句否定で部分否定)、2階2号室(語句否定で全体否定)ということではないでしょうか??
詳しい方からの解説をお願いします。 
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます、
すると「部分否定と全体否定は文否定の一種である」という説明は間違いということでしょうか?

お礼日時:2010/01/16 18:48

「否定」に相当ノイローゼになっておられるようにお見受けします。


いいサイトがありますから紹介したいと思います。
「部分否定:ある語句の意味が完全には否定されないで程度が弱まるだけ。
全部否定(全否定、全体否定):ある語句の意味が完全に否定されて反対の意味になる。
文否定:文の陳述全体を否定する。
語句否定:特定の語句だけを否定する。」
ということを片隅において
http://www.tv-naruto.ne.jp/ejyuku/english/divide …
の<否定 &比較>を読んでみて下さい。
少しは頭のもやもやも晴れてくれるかと思います。
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この回答へのお礼

返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
リンク先拝見させていただきました、参考になりました。
ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2010/01/24 01:14

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