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先程その映画を観てて、ちょっと気になったので質問です。

A 回答 (3件)

映画が企画された段階からプラダには話しを通しており、全く問題なしでした。


メリル・ストリープが演じた敏腕編集長には、アナ・ウインターという実在の
モデルがおり、20年以上に渡ってヴォーグの編集長をしているニューヨークの
業界においては一目も二目も置かれている生きた伝説の方です。世界のファッション
業界は、お金の出所を辿っていくと2つの大きな勢力に収斂されていくのが現実なん
ですが、プラダを含め日本でも有名な欧州高級ブランド各社のビジネスの現状は
必ずしも全社が良いとは言えず、日本人が好きな勝ち組、負け組みというロジック
で言うならば、やや負け組になりかけていたと言われる同社にとっては、寧ろ話題
作りとしてプラスに働くと判断したのでしょう。
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとう御座いました。

お礼日時:2010/01/22 19:13

むしろ宣伝になったろうなあ、と思うのは私だけでしょうか?



今日はじめて吹き替えで観ましたが(最後のほうだけ)ミランダの声は夏木マリさんでしたよね?
字幕で観たときよりミランダが優しい印象になっていて「悪魔」の度合いが和らいでいたように感じました。
メリル・ストリープの声と表情からはもっと思い切りきつい上司という印象を感じました。
アン・ハサウェイの吹き替えは違和感なかったですけどね。
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この回答へのお礼

宣伝になったんですね。

お礼日時:2010/01/22 19:11

機械屋にとって、プラダというのは


ゴムみたいなものです。
ショックを吸収するための球形の器に入っています。

あんなプラダをきたら悪魔もようになるかなとか。

しかし、映画のエピローグはすべてを受け止めるような
そんな感じだから、
プラダなんかななんて思ったりして。

(なかなかおもしろい映画ですたね。
しょうもない回答で水をさしてごめんなさい。)
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