ノルウェー輸出金融公社の商品について
金融初心者です、某メガバンクで傘下の証券会社が扱っている下記商品を進められているのですが、リスクなど不明で判断がつきません。
実態やリスクなどを教えて頂け無いでしょうか?
ノルウェー輸出金融公社の期限前償還条項・円間償還条項付 円/豪ドル デュアル・カレンシー債権
期間は6ヶ月で年率6%です。
リスクは円と豪ドルの為替で、例:10円以上円高になると、豪ドルで変換されるとは聞いていますが、本当にそれだけでしょうか?
よろしくお願い致します。
豪ドル相場は1日で2円程度平気で振れるので、半年で10円のノックインだと先ず豪ドル償還と考えるべき。既に満期となったと思うが、3/11の震災で相場乱高下、かなりロスを出した人も居ます。
これなら寧ろ豪ドルの半年定期か豪州国債(普通国債、仕組み債の仕組みコストが要らないから寧ろ利回りは良い)を買う方がマシに。
私自身米国国債の8/2デフォルト問題で債券価格は上がり米ドルのリターンは確保したものの円高で円換算は赤字に(ドル建ての黒字があるから我慢出来ます)。
豪ドル系債券は評価額は上昇も売買価格はなかなか上がらず(売却が集中して販売がままならない為安く設定)、結構厳しい状況が続きます。
信用リスクはあってないようなものだが、為替リスクについて、円安になったときに利益を享受できない商品です。半年と短いのでつい手を出しがちですが、為替マーケットの動きはわかりません。
リスクを背負う割にはリターンが少ない商品です。同じリスクを背負うなら、きっちりリターンが取れる商品を選んだらどうでしょう?
この手の商品は金融機関においしい金融商品です。
リスクをきっちり理解されて、それでも投資価値があるものと判断されるなら投資しても問題ないのでしょう。
ご自身でご判断ください。
http://www.daiwa.jp/products/pdf/bond/091221_3.pdf
こんな商品?
>リスクは円と豪ドルの為替
発行元が潰れるリスクなどもあるが、主には為替だけ。
円安になっても投資家は為替利益を手にできず、円高になった時は投資家が損をかぶる。証券会社は発行元には美味しい商品。
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