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こちらの問題の解き方を教えて下さい><!!
答え通りにならなくて困っています;;

=QUESTION=
∠A=90゜である直角三角形ABCの内接円Iがあり、
円と辺BC、CA、ABとの接点をそれぞれD、E、Fとする.
BD=4、DC=12であるとき、円の半径を求めよ.

=私の解き方=
接点がD、E、Fということから
AFA=I=AE、BD=4=FB、DC=12=EC…(1)
⇔AB=(I+4)、AC=(I+12)、BC=16…(1)´
といえる。
よって、三平方の定理より、
(I+4)^2+(I+12)^2=16^2
I^2+8I+16+I^2+24I^2+144=256
2I^2+32I+96=0
I^2+16+48=0
⇔I=-16±√64/2
⇔I=-16±8/2
⇔I=-8±4




このまま解くと、Iがマイナスになってしまいます。
それだけではなく、
正答⇒4√7-8
なのです。。
何度解いても同じ答えになってしまうので、質問しました。

回答の方、宜しくお願いします;;
(図は以下の通りです)

「平面図形」の質問画像

A 回答 (2件)

I^2+8I+16+I^2+24I^2+144=256


2I^2+32I+96=0
が惜しい。
I^2+8I+16+I^2+24I^2+144=256
2I^2+32I-96=0
が正解。

あとは、考えたとおり計算しましょう。
#1さんは言っていますが、半径=AE=AFです。
(図を見ると少し変ですが、∠Aが直角じゃないからね。)
内接円の中心をOとすると、
∠Aが直角。
∠AEOと∠AFOも直角なので正方形になります。

※大文字でも「I」は使わない方が良い。
※数学で「i」は別な意味を持つ。
※通常通り、変数は「x」とおきましょう。
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この回答へのお礼

±を間違っていたんですね!!
もう1度解いてみたところ、答え通りになりました^^

確かに“I”(大文字)で解くのは見かけませんね…;;
私も解いていて解きにくかったです。。
円の半径なので、これからは“r”とおいて解くことにします☆

ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2010/01/17 19:25

> I^2+8I+16+I^2+24I^2+144=256


> 2I^2+32I+96=0

ここ、式の変形を間違ってるのでは?


> Iがマイナスになってしまいます。
> それだけではなく、
> 正答⇒4√7-8

IはAE及びAFの長さですので、内接円の半径を計算するには、もう一手間必要かも。
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この回答へのお礼

式変形が間違っていたのですね;;
もう1度解きなおしてみます!

ご回答、ありがとうございました^^*

お礼日時:2010/01/17 19:18

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