「環境破壊による人類の滅亡」と「人類の社会性の発達による滅亡回避」
「環境破壊による人類の滅亡」と「人類の(ヒト的)社会性の発達による滅亡回避」は近未来『どちら』になるのでしょう? 地球の気温上昇は人類の「社会性の発達」を待ってはくれません。もちろん「(貨幣)経済効率優先という(非ヒト的)社会性の発達」を選択したための(現状の)環境破壊とは思いますが。
「エントロピーの法則」ジェレミー・リフキン著、1980年秋にアメリカ合衆国で発行されて、1982年に日本で翻訳されて、28年になる本を読みました。1987年のブラックマンデー、2008年9月15日のリーマンブラザーズの倒産から始まる世界同時不況、そのなかでも、一番被害が大きいのが、日本です。
「人類の滅亡」は、もう少し先の話でしょうが、現在の日本は、アメリカ合衆国(世界中の諸悪の根源)よりも、落ち込みがひどい。そろそろ、外科手術が必要なのかもしれません。
オバマ大統領は、21日、「新金融規制案」を発表しました。1999年に「グラス・スティーガル法」を事実上廃止して、「規制緩和」を進めた結果、銀行もリスクを伴う投資に走りました。
金融危機の震源地が、意外と平穏なのが、不思議です。サブプライムローンの不良債権が、終わったのか、よくわかりません。ベトナム戦争の戦費がかさんで、ドルの地位が下がりました。今度は、地球温暖化に消極的なアメリカ合衆国に、旱魃、洪水、ハリケーン、山火事といった気象災害が集中するかもしれません。先住民のたたりでしょうか。本来、自然を支配しようとしたことが、間違いなのです。自然の一部である人間は、自然の掟を破ったら、自然の裁きを受けるのです。アメリカ大陸の先住民は、数万年、アメリカ大陸で暮らしてきました。狩猟と採集の生活でした。
日本にも、江戸時代に経済成長が低い時代が続きました。その時代の知恵を思い出す必要があるでしょう。
農業、林業、水産業が大切になります。
国会討論を見ましょう。
地球社会が滅亡するなら、それは環境破壊でも、核戦争でもなく、大天変地異によるものでしょうね。
あと滅亡しなくても、世界支配を企む連中の野望によって、ますます貧富の格差が増え、不自由な、悪い意味で管理が進んだ社会になることでしょう。
「環境破壊による人類の滅亡」と「人類の(ヒト的)社会性の発達による滅亡回避」は近未来『どちら』になるのでしょう?
どちらにもならないと思いますよ。
まず、「環境破壊による人類の滅亡」などはありえないことですね。
確かに20世紀から21世紀にかけて人類が増えたことは確かですがそれで地球が何とかなるようなものではないですね。地球も生き物ですから地球上の生物に対する環境を多少でも良くしようと努力はしてるとおもいますね。人類も増えた分、環境の変化は甘んじて受けるべきですからね。
一方、「人類の(ヒト的)社会性の発達による滅亡回避」ですが、これも良く考えると怪しいんですね。人類の社会性の発達の何が滅亡回避の役に立つかが明確でないからですね。エコなど数百年前はどこでもエコでしたからね。それでも戦争や天変地異で滅亡した民族や国家は歴史上たくさんあったわけですね。
卑近な例ですとハイチですか。ハイチは貧しい国ですからエコですね。でも地震で壊滅的被害を受けましたね。文明国の例でいえば神戸でしょうか。神戸は何が悪かったのでしょうね。総じて、社会性の発達程度と天変地異に相関関係はありませんね。
つまり、「人類の(ヒト的)社会性の発達による滅亡回避」などありえないのですね。
地球によいことが何であるかが明確でないゆえに迷走しているということですね。人類がふるさとの地球を愛していれば地球も安らかであるように思いますね。
私の土地、私の物などという類人猿が増えると大地の大なまずが怒って全てを破壊するという昔ながらのお話が本当は正しいのかもしれませんね。
自分の意見では瀬戸際です。自分は現役のスキーヤーでもあるので、温暖化なんて勘弁願いたいです・・・。
「社会性の発達」のおかげで、商売になりさえすれば、人は何でもやるようになっています。いま「エコ商品」「エコ商売(経済)」という大きなムーブメントが起きつつあるようにも感じます。本当に起きれば、回避可能と思えます。
温暖化と比較する例としては、ちょっと小さいですが、反捕鯨運動なんかもそうだったと思います。反捕鯨運動は、当初確かに正しかったし、本当に環境保護に役だったと思います。実際シロナガス鯨は、現在でも絶滅危惧種です。しかしそれがムーブメントになったのは、儲かる事がわかったからとも思えます。それで儲け続けようとした成れの果てが、シーシェパードと感じます。
この回答への補足
>「エコ商品」「エコ商売(経済)」という大きなムーブメント
しかし、そうした消費社会自体がエコに反する、という意見もあります。よって、世界政府が計画経済をするしかないかもしれません。何も消費ばかり製造ばかりが能ではなく、人間らしく食べていければ便利さの追求など二次的なものにすぎないはず。しかし相変わらず経済ムーブメントで他律的に人類は自らをコントロールしようとしています。自律的な計画経済が必要だと思いますが。
良い質問ですね。
私自身は大富豪の一人が目覚めて世界中の大富豪たちが連携しあって南極北極に大きな冷却装置を作って温暖化を回避するというSF的妄想を描いてますが、現実の金持ち連中は温暖化を知らないのでしょうか?
今のままだと私たちの孫の代には日本は熱帯ですね。
1月に17度ってありえない日がありました。
この回答への補足
>大富豪たちが連携しあって
逆に大富豪から強制的に富を民衆に再配分すればどうでしょうか?累進性の高い資産や所得への課税です。でないと、人類は「金持ち=成功」という狂った価値観のまま滅ぶだけ、ていう。
そして再配分(生活保障完備)すれば、製造消費は1次産業が主体可能となって、真のエコになる、ていう(2次産業はエコに反する)。太陽光を直接植物にあえてあてることで、温暖化は回避できると思います(太陽光発電をあえて作らず)。「製造をしない」のが賢い人類だったりして。
願いでもありますが、「滅亡回避」の方ですね・・
「100匹目の猿」現象ってご存知でしょうか?
ある行動を会得した個体の数が一定数(この場合100匹)を超えると、爆発的に群れ全体に広がり、さらに飛び火して全く別の地域にもその行動が見られるようになる。
というものです。
人類の意識の目覚めにあたっても、徐々に起きるのではなく、この現象が起きるのだと思います。
なので、私は、他の人にあれこれ言うことより、自分自身がその100匹に達するための1個体となることが、大事なのだと思っています。
この回答へのお礼
レスありがとうございます。
>爆発的に群れ全体に広がり
これ面白いですね。しかし「ひとりの人に正しく伝える以上の革命はない」と言われる人物もおります。相反するようでいて、実は相補的な匂いがします。
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