プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問はタイトルそのままです。
どなたかご存知の方、教えて下さい。
ちなみに、(g。f)(x)の中の。(まる)は
本来は真ん中の位置にあるのですが、
パソコンで表現できず
句点の。で間に合わせています(^^;)

A 回答 (4件)

合成関数のことで


(g。f)(x)=g(f(x))
です.
f(x)の値をg(x)のxのところに代入した形.
(xに近い方から順に作用させる.)

[例]
f(x)=2x+1
g(x)=x^2+3
ならば
g(f(x))=(2x+1)^2+3
です.
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この回答へのお礼

例をあげてのご説明、大変わかりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/31 12:10

#2です


ごめんなさい
2行目は書いてありましたね…
忘れて下さい…(ぉぃぉぃ
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この回答へのお礼

何度も訪問してくれたのですが
Ag-mpさんの点数は残念ながら・・・
またよろしくお願いします。
では。

お礼日時:2003/05/31 12:22

tackanさん、こんにちは。



(g。f)(x)=g(f(x))
のことですが、
つまり、xを関数fでうつしてから、関数gでさらにうつす、ということです。

fという関数:x→f(x)にうつります。

gという関数:x→g(x)にうつります。

g。fという関数:x→f(x)→g(f(x))にうつります。

このとき、注意することは、
(g。f)(x)
   ↑
この、xに近いほうの関数からうつす、ということ。
fでうつしてから、さらにgでうつす、ということです。

こういう、関数を合わせたようなうつしかたを、合成関数といいます。
ご参考になればうれしいです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
理論的なことがよくわかりました。
おおいに参考にしたいと思います。

お礼日時:2003/05/31 12:14

#1の方のに補足です!


合成関数g(f(x))と同じ意味です。

微分したり積分したりするときに便利なんですよ。
参考までに…。
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この回答へのお礼

そういえば微分とか積分時に
使ったことを思い出しました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/31 12:17

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