タイタニック沈没についてお聞きしたいことが2つあります。
①映画タイタニック(ジェームズキャメロン)の沈没の過程(船首から沈み、船体が2つに割れ、船尾がコルクが浮くようになって、沈んでいく)は本当のことなのか?
②タイタニック沈没の生存者で、その当時の様子を語ってくれた人(もう亡くなっていると思いますが)を教えて下さい。

A 回答 (3件)

ご回答にもある通り、タイタニック号にまつわる真実の大部分は、長年、謎とされていました。

船長が船とともに沈んでしまっていますし、あの大規模な事故の全貌を把握できる証言者などいませんでしたし、生存者の証言も何かと食い違っていて、そうこうするうちに世間では、事故の内容が、プロパガンダ的に脚色されていったからです。これまで、タイタニック号沈没を描いた映画や芝居がいくつも現れましたが、皆、推測で事故の様子を描いているのです。

その謎が、科学の進歩とともに徐々に解き明かされてきて、新事実が発覚してきたわけですが、とりわけSF志向のジェームズ・キャメロン監督が製作したフィクション映画『タイタニック』は、監督自ら、実際に沈んだままになっているタイタニック号を、細かく撮影できる撮影機材を開発してまで、科学検証に挑み、その結果をもとに恋愛を織り交ぜて撮った娯楽作品だという点で、公開当時にたいへん話題になりました。

当時は宣伝も兼ねて、監督が開発したという機材を使った、実際の海底の初公開映像などが、デカちゃん主演のフィクションの映像とリンクされながら、盛んにテレビで放送されました。『ジェームズ・キャメロンの タイタニックの秘密』というドキュメンタリーも、その後、DVDとして発売されています。というわけで…

(1)あくまでも最新の科学的根拠に基づいた推測ではありますが、これまでの映画や演劇に比べて格段に、史実に忠実に作ってある点が画期的です。また、主人公ジャックとローズは想像上の人物ですが、モリー・ブラウンや音楽隊など、実在した人たちが何人も登場するのは“タイタニックもの”のお約束です。

(2)本もいくつか出ていますので、図書館でご相談ください。とりわけ有名なのが『タイタニック号の最期』です。元YMOのベーシスト、細野晴臣さんのお爺様も生存者で、映画公開当時はメディアで話題になりました。最初、出口へ向かったら出してもらえず、慌てて船室へ引き返してカラー(いわゆる白い縦襟ですね)を身につけて戻って、ようやく出してもらえたということだったと記憶しています。映画にも描かれているように、救助すべき乗客を、身分で選んでいたのではないかと思わせる一幕ですよね。

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=8 …
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この回答へのお礼

勉強になります。大変ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/09 01:47

(1).映画を見たとき、それまでの検証のとおりかなり忠実に再現されているなという印象がありました。


氷山との接触により船首側から水没、船尾側が持ち上がったところで浮力が無くなり重力によって折れ、腹の皮一枚で海中に引き込まれるが残った浮力が抵抗になってちぎれ、遅れて沈没、というところでしょうか。
'85年の海底調査では船首側と船尾側は500m以上離れていたということらしいです。

(2).生存者の証言についてはYouTube等に相当数アップされています。(英語で字幕はありませんが…)
最後の最後では船の灯りは消えていたはずですし、距離を置いた救命艇からは詳しい状況は確認できなかったと推察されます。

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ナショナルジオグラフィックの番組をご覧になってはいかがですか?


URLの貼り付けが制限されているようで、「ナショナルジオグラフィック タイタニック沈没」で検索してみてください。
詳しい沈没の経緯や生存者の証言なども出ていたはずです。
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