燃焼効率の良い穴の空け方(アルコールバーナー用)
トランギア(アルコールバーナー)のゴトク兼風防を作ろうかと思っております。
100円ショップで売っている小さなブリキのバケツで、上部の口は直径8cmで高さ6cmくらいです。
燃焼効率が良く、風に影響されない穴をあけたいのですが何処に幾つくらい空ければ良いですか?
例えば、トランギアの炎より上が良いのか、トランギア本体より下のほうに空けたほうが良いのか。
6cmという高さもあるのでトランギアの高さも変えられるよう思案中です。
穴は小さく沢山入れたほうがいいのか
対面で入れたほうが良いのか
風が吹く方向には空けなくても大丈夫なのか
他のゴトクや風防は考えていません
そのブリキのバケツだけ考えています。(材料費が105円なので♪)
七輪などは片側だけで下に空気ようの口がありますが、同じ理屈なのですか?
どなたかご存知の方がいれば教えて下さい
よろしくお願いいたします。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
使ったこたねーがちょっと考えてみた。
添付画像はpaintで落書きしてみたものです。上に載せるモノのサイズが分からないのでとりあえず安定性重視でひっくり返した状態をベースとしました。(バケツとトランギア本体の比率はちょー適当です。ただのイメージ図ですから。)
尚、トランギア本体の支持方法は暫定です。使い勝手を考えると上方から落とし込んで引っ掛ける方式のが扱い易い気がする。
>例えば、トランギアの炎より上が良いのか、トランギア本体より下のほうに空けたほうが良いのか。
そもそものバケツの使い方によるが、燃焼に伴って発生する上昇気流を利して新鮮なエアーを吸入しなければ効率的な燃焼にはならない筈なので「吸気孔=下 / 排気孔=上」が常識的な判断と思われ。
ただしバケツを正立で使った場合には上方は普通に開放されている(これも上に何をどう載せるか次第だが)ので排気孔を別に開ける必要は無いかな。
>七輪などは片側だけで下に空気ようの口がありますが、同じ理屈なのですか?
小学生の理科レベルで同じ理屈。陶芸の登り窯なんかもそうですね。
但しトランギアの火口形状を考えれば全周方向から均一にフレッシュエアーが流入しないと部分的に不完全燃焼となる可能性があるので
>対面で入れたほうが良いのか
>風が吹く方向には空けなくても大丈夫なのか
方向性は特に考慮せずに全周に孔を開けるのがベターかと思われる。
>6cmという高さもあるのでトランギアの高さも変えられるよう思案中です。
「効率的な燃焼」とは別に「効率的な加熱」も考慮する必要あり。つまり加熱対象とトランギアの相互距離を適正にしなきゃいけないってことね。
私がバケツをひっくり返した状態にしたのもこの「効率的な燃焼」に大きく関わります。イメージとしては倒立させたバケツ底部の上に過熱対象を載せることで上部を密閉し(故に排気孔が必要)トランギアの炎を直接外部に露出させないことで炎の揺らぎを抑制。かつ加熱対象の加熱部も外部に露出しないので無駄な放熱を防ぎます。さらに上部開放型では無いので、トランギアの燃焼で発生した熱がバケツ内部にこもり、最大限の熱エネルギーを有効活用できると推測。勿論。トランギア本体もこもった熱で加熱されるのでさらに燃焼効率Up!…そうそう、トランギア本体は中空支持にした方が熱が逃げなくて良いらしいぞ。普通にベタっとバケツの底に置いたりすると接触部からの熱伝導で本体の熱が逃げるでしょう。
>燃焼効率が良く、風に影響されない穴をあけたいのですが何処に幾つくらい空ければ良いですか?
>穴は小さく沢山入れたほうがいいのか
ここらは実際に色々試してもらうしかあるまい。
考慮するとすれば吸気孔の合計開孔面積と排気孔の合計開孔面積のバランス。「排気孔から出て行く空気の量」以上は吸気孔から吸えませんので。
ま、ちょいとググれば様々な自作例が見れますのでそういったのも参照しつつオリジナルのものを創って下さい。キモは「自然の理を利用する」ことだと私は思います。アウトドアライフの基本ですね♪
この回答へのお礼
すごくわかり易くて感謝しております。
バケツを逆さまにすれば上の口が狭まりますね
シェラカップやコッヘルを乗せて使う予定なのですが
上をふさぐ形になるので、やはり上にも穴が必要ですね
穴の空け方も参考になりました
片側でなくぐるりと空けてみます。
中に台を置くなりでトランギアの高さも調整できそうです。
100均なので、失敗してもまた作れるし試行錯誤が楽しいですね
楽しみができました
ありがとうございました。
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