プロが教えるわが家の防犯対策術!

登場人物がバイクに乗ってツーリングする場面があるようなのがいいのですが。
浮○○次郎とかかすかに記憶にあります。それ以外にもあれば教えて下さい。

A 回答 (6件)

下記URL「オートバイ乗りの本棚ー2」というところを見ましたら、本の題名がいっぱいのってました。

私的には、片岡義男さんが好きでした。

参考URL:http://www.lares.dti.ne.jp/~popeye/booksb.htm
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この回答へのお礼

これは最高に便利ですね、迷ってしまいます。
ブックマークしました。
片岡義男、最近よんでないな~

お礼日時:2003/06/02 12:35

 浮谷東次郎の「俺様の宝石さ」は文庫がありますが、古本屋で手に入るかってとこですかねぇ。

文章は下手だけど、ノンフィクションのすごみがありますね。
 三好(山村)礼子もノンフィクションが面白いですね。

 いまの作家だと斉藤純はどうでしょう? 復活した「アウトライダー」誌にまた書いてくれてますね。片岡義男の地方版という感じでしょうか。
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この回答へのお礼

斉藤純って初めて聞きました。調べてみます。

お礼日時:2003/06/02 12:46

もう、15年位に読みましたが、三好礼子の風より元気が面白かったっです。


パート1からパート3までを読むと別のストーリーですが、登場人物がクロスしているし、
かっこいいよりも、憧れと哀愁?が感じられた気がしました。
友達の1人は、これで、ニンジャを買いました。
もう、全てをそろえるのは、少し難しいかもしれませんが、私のお勧めです。
2の方が紹介されているアドレスの所に載っておりました。
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この回答へのお礼

三好礼子って片岡義男の文庫のカバーのモデルですよね
時々NHKにでてるけど、おばさんになってるし、でも
かっこいい面影はありますね。

ニンジャとかカタナとか、なつかしい

お礼日時:2003/06/02 12:44

片岡義男かなぁ? でもカッコつけすぎですよ。


コーヒーばっか飲んでる。

がむしゃら1500kmは面白かった。でもすごく古いよ。
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この回答へのお礼

コーヒーばっか飲んでる。(爆)
たしかに

お礼日時:2003/06/02 12:41

必ずしもツーリングではないけど、オートバイ関係の小説といえば、



「汚れた英雄」大藪晴彦/角川文庫(とにかくかっこいい!何度も読み返した。今手に入るかなあ)

「あるチョッパーの死」イージーライダーズ傑作選/二見書房(アメリカのバイク乗りに纏わる短編集。映画のように情景が浮かんでくるような話ばかり。5回は読んだかな。これは手に入らないだろうなあ)

「ホンダ二輪戦士たちの戦い」富樫ヨーコ/講談社+α文庫(NRの開発に纏わる話。読み始めると面白い)

「がむしゃら1500キロ」浮谷東次郎/ちくま文庫(10代の時は感動したんだけど・・・)

といったところでしょうか。
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この回答へのお礼

名作でもマイナーだと絶版になるのかな、残念。
「がむしゃら1500キロ」本やで見たとき買っておけば良かったです。

お礼日時:2003/06/02 12:40

原田宗典/文 沢田としき/絵 『黄色いドゥカと彼女の手』角川文庫



原田宗典/文 沢田としき/絵 『時々、風と話す』角川文庫

15年以上前で古いのですが。
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この回答へのお礼

『黄色いドゥカと彼女の手』
アマゾンでありました。ドゥカティというのがいいですね
どうもありがとう。

お礼日時:2003/06/02 12:32

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