プロが教えるわが家の防犯対策術!

仕事で人に話かけるのが苦手です。

人の名前を呼ぶなど、人に話しかけるとき
緊張してうまく言葉が出ません。
出ても裏返ったり、震えたりしておかしな奴だと思われているのか心配です。

難発性の吃音もありなかなか声が出てきません。

条件反射的に仕事の関係で人に話しかけなければならないと考えると
うまく言葉でないという予期不安がします。
胸が痛くなったり、喉も渇きます。
予期不安がしたときは概ねそのとおりになってしまいます。

人と話すのは慣れもあるんでしょうけど
毎朝会社に行くのが辛いです。生きていて辛いです。

このままだと職場にもうまく馴染めず、
コミュニケーションがうまくできず首になるでしょう。

対処のしようもなく八方塞がりです。
どうすればよいでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちは。



私の弟もかつてそうでしたよ(今も家族の会話の時には安心するのか良くドモリますが)

弟の場合は、話す前に深呼吸をしてから話したり、後はメンタルリハーサルをやってから
かなり良くなったような気がします。

後は催眠術は値段ばかり高いけど、効果は全然無しでした。
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諦めるしかないんですよ。


自分は最低、情けない人間だと。

この境地に本気で立てるか立てないかで今後が決まります。

貴方はもちろん最低でも情けない人間もない。
しかし「自分はもうだめ、終わり」と開き直れた時、かすかに見えて来るのが治癒への扉だと考えます。
実践し、病気への対応に成功していると自負しているうぬぼれ意見ですが。
まず扉を開けるところから始めます。
それは、
「人に良く見られたい、格好いい自分でいたい」と言った本能的欲求を試しに捨ててみる、と言う試みです。
意外と難しいので、先に書いたように「自分は最低である」なんて文言も念押しで言い聞かせます。
諦念、諦観の境地に近づいてみるのです。

肩の脱力、血圧降下、動悸の落ち着き、呼吸の落ち着き、が、ほんの僅かであれ自覚できるはずです。

ほんの僅かであれ。

と、言う事は、ほんの僅かであれ症状も改善されている事も自覚出来るはずです。

心身相互の在り様は密接にリンクしてますから。

とにかく「僅か」、を実感する事が治癒へのドアノブに手を掛けた段階、「僅か」に可能性を感じ、繰り返してみよう、と考えた時が治癒への扉を開いた段階、「僅か」を何度か実感し「少なくても以前よりは楽だ」、そして「どうやらコツの様なものが分かってきたぞ」、この段階が治癒への中間期、「少しずつ状態がよくなっている!、コントロール出来ている」、この段階が治癒へのスパート期、この時期には一種の快感を感じられているはずです。

この先にあるものは「諦め」という名の宝を手にする事の出来た人のみが見る事の出来る世界です。

「ありのまま」などと表現する事もありますがちょっとイメージ喚起力に乏しい様に思われます、そこで以上の様な言葉とイメージと清水の舞台から飛び降りる覚悟での実践、これが出来れば・・・・・大丈夫。

少なくとも可能性はあるでしょう、私と言う実験材料が一応の成果に満足している事実がある以上。

非常に説得力に欠けますが、森田療法も似たようなものかなあ、と思っています、森田療法の本をさわりだけでも読まれてみては如何でしょう。
ちなみに私はまともに読んだ事はありません、簡単な物であれ読破する事を今年の目標の一つとしております。

最後に、
八方ふさがりであれば尚更、効果は期待出来そうに思われます。
実践の際には薬(軽い安定剤)の後押しも有効です、最初はかなり勇気が要りますから。
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いま上手く出来ないのに何も失敗をしないで


当たり前のように出来るようになりたいのなら
何もしないことで失敗を回避する以外に方法はないでしょう。

上手く出来るようになりたいのなら自分に失敗をさせてあげられる
ようになることです。
失敗から学び少しずつ自分を成長させてあげれば問題も少しずつ
なくなっていくはずです。
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