新しく質問する

フォーメーションの流れ

役に立った:2件
  • 質問者:lovebalance
  • 投稿日時:2003/06/01 17:01
  • 困り度:困ってます

今のフォーメーションの主流は大体4-4-2ですよね。昔はもっと攻撃的な布陣が多かったような気がします。3トップとか最近はあまり見かけません(昨日の韓国は3トップでしたが)。

なんとなくですが、最近のサッカーは守備に重点を置いているような気がします。いつから、このようなフォーメーションが流行りだしたのでしょうか?またその要因などあったら教えて欲しいです。

そういえば「リベロ」というポジションも最近は見ないですね。

この質問への回答は締め切られました。
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:2件)
  • 参考になった:0件

No.3ベストアンサー20pt

  • 回答者:formula_1
  • 回答日時:2003/06/09 18:17

> ムービングサッカーとはどういったものなのですか?選手が絶えず動きながら攻めるといった感じなのでしょうか。

ムービングサッカーは、その名の通り「選手が頻繁にポジションチェンジを繰り返して攻めるサッカー」です。
韓国やPSVアイントホーフェン、磐田、広島などはこのタイプです。

分かりやすく藤田(磐田)で言いますと、藤田が真ん中にいたと思ったら左サイドでボールを受けてセンタリングを上げる。真ん中のグラウが左サイドに流れたと思ったら藤田が真ん中に入ってくる、という感じですが、これを攻める側全員でやっているのがムービングサッカーです。

非常に高い戦術理解能力と、90分間走れる体力が必要です。

逆(全く逆ではありませんが)の言葉は、「カウンターサッカー」です。意味は「守って守って、逆襲で攻めるカウンター型のサッカー」と言うことですね。

こちらは非常に強いFW1~2人がいれば下手すればその2人で点をとってしまいます。
この戦術を取るチームは全員が戦術を理解する必要はありませんし、FW、MFが戦略的な走り、いわゆる「無駄走り」をすることが少ないので体力的にも比較的楽です。そのため、下位のチームがよく採用します。イタリアのレッジーナはこれでしたね。

以上のような違いがありますが、いかがでしょうか。

通報する

この回答へのお礼

再び回答してくださり、ありがとうございます。
自分がなんとなく思い描いてたイメージ通りでした。個人的にJリーグでは磐田のファンでたまに試合を見ます。中盤での華麗なパスワークや厚みのある攻撃はムービングサッカーを実践しているからなのですね。
試合を見るときの楽しみ方が増えました。(^^)

  • 参考になった:0件
  • 回答者:formula_1
  • 回答日時:2003/06/05 04:46

まず、最近のトレンドは攻撃重視です。それをまちがえてはいけませんよ。

最新のシステム(と言われているもので、別にこれが最強だ言う意味ではないですよ、もちろん。)は、4-2-3-1といわれています。

------FW-------
-MF---------MF--
------MF-------
--------------
----MF---MF-----
-DF---------DF--
----DF---DF-----
--------------
------GK-------

こんな感じです。
これは、ちょうどCL決勝のミランみたいな感じですね。
ミランは4-4-2でしたが、右ウイングの位置にシェフチェンコが張っていて、ちょうどこんな形になっていました。左のウィング的位置には、ガットゥーゾやセルジーニョが入っていましたね。
ここでポイントとなるのは、2つです。
1つ目は、1トップは非常に能力が求められ、ポストプレーや1人で点を取るプレーが要求されることです。ミランはここにインザーギが入っています。
2つ目は、その下の3枚のMFはめまぐるしくポジションチェンジを繰り返し(CL決勝でもシェフチェンコが左サイドなどにいっていましたね)、相手DFをかく乱しつつ、FWとの連携の中でゴールを陥れるシャドーストライカーであることです。もちろん、真ん中のルイ・コスタのようにパサーである必要もあります。
もちろん、ポジションチェンジを繰り返すと両サイドが空きますので、そこにカラーゼやホッキ・ジュニオールが上がってくるわけです。
しかし、そういう攻めをしているとどうしてもカバーリングが大変なので、最近の中盤は「汗かき屋」「バランサー」と言われる、ガットゥーゾ、マケレレ、ダービッツ、セードルフなどが注目されるわけです。

最近は4-4-2といっても、一昔のイタリアみたいな3本の4!4!2!と言うラインがあるのではなく、上下左右に動くブロックがたくさんあるサッカーが多いですね。その過程の中で3バックになることもあります。
そのブロックではさんでボールを取ると言うディフェンス(日本代表の欧州組4人がこの守備をうまくこなします)が非常に強固なため、そのブロックを崩すためにムービングサッカー(?)が主流となっているわけです。アーセナルしかり、韓国しかり、ユーベ、ミランしかり。

ちなみに、韓国は4バックでした(キム・テヨン、イ・ギヒョン、チョ・ビョング、パク・チュンギュン)。

リベロは存在していますよ。数は少ないですが・・・、ブラジルのルッシオ、イタリアのマルディーニあたりがそうですね。

通報する

この回答へのお礼

非常に丁寧な回答、ありがとうございます。
4-2-3-1では各ポジションが従来の役割以上の働きが求められそうですね。それだけに並みの選手やチーム力では機能しなさそう。
ところで、ムービングサッカーとはどういったものなのですか?選手が絶えず動きながら攻めるといった感じなのでしょうか。

  • 参考になった:0件

No.1ベストアンサー10pt

  • 回答者:kenwebber
  • 回答日時:2003/06/02 09:27

大昔は5トップとかもあったそうですから、それに比べれば、FWの数は減ってきてますね。

ただ、3トップだから攻撃的とは言えないのでは?他の7人が全員引いて守っていても攻撃的ですか?
攻撃的かどうかはフォーメーションで決まるものではありません。

それはそれとして、守備を意識するようになったのは、確か攻撃面で差を付けられなくなったから、守備面で相手より上に行く事で勝てるようにする為だったと思います。

で、守備の戦術も極まってきたため、最近の欧州では攻撃面を再び重視しているのがトレンドですね。その象徴がR・マドリーです。「2点取られても5点取れば良い」みたいなチームになってます。それでもシステムは1トップか2トップだった筈です。。

今年のチャンピオンズ・リーグでイタリア勢が良かったので、またトレンドが変わるかもしれません。

こんな風に、攻撃と守備を交互に重視しながら段々進化してきて、今の戦術が育ってきたのです。なので、今もしも5トップを使おうとしたら、相当なタレントを揃えないとつらいでしょうね。

あと、リベロは難しいので、こなせる選手が基本的にあまりいないだけだと思いますよ。

通報する

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、フォーメーションが変化しているのはシステム面での進化と捉えていいのですね。長年、つっかえていた疑念が取り払えました。
今年のチャンピオンズリーグのイタリア勢の活躍は凄まじかったですが、守備偏重のトレンドが起こらないことを祈ります。点があまり入らないイタリアのサッカーは面白く感じないので。その点、スペインとかイングランドのリーグは見ていて面白いですね。なんといっても、スペクタクル!これに尽きます。

  
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:2件)

このページのトップへ