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海シリーズの、上段の配列と中段の・・・

質問背景
大海物語系統の機種では、上段9個、中段10個、下段9個
の絵柄配列になってるだ。

4番絵柄を表サメ、10番に相当するサメを裏サメと呼ぶ場合、
4番聴牌+魚群リーチ、裏サメ当り、再始動が生じて
1番タコに
昇格する例を、数多く見ただ。

質問本文
◎1;魚群有りの場合、必ず、こうなる(再始動が発生する)のでしょうか?

◎2;魚群なし。縦サメ4番当たりなど、サメ当り全般ではどうですか?

◎3;中段絵柄個数が1個多いことは、再始動(全般)に影響しますか?

◎4:しばらく液晶に裏サメを見かけないときに、マリン+魚群リーチの
当りが偶数なので、一瞬がっかりしたら、『それっ~!』の掛け声とともに
マリンちゃんが裏返ルのをたまに見ます。事前の裏サメの挙動と
関係がありますか?

【海使い】のお方に、お願いします。◎印の項目の一部(または全部)に
どうか、お答えくださいませませ。

A 回答 (1件)

確率変動中は魚群は確率変動確定なので当たれば1にも5にも成りますよ。


通常時はそのまま4のままもあります。

4は4415と選択肢が他の数字より多いので期待は出来ますよ。
『それっ~!』も他のダブルリーチより数が多いので偶数で止まって35に成る演出は多いです。

この回答への補足

『思い込み』とは、恐ろしい事象です。
常々、『思い込み』を要素にした、論理構築は
意味のないものに終わる、と主張していますが、
質問者本人が、その『思い込み』をしていました。
以下は、反省点です。

◎裏サメに、初当りを邪魔されているという
悪の感情が、正しい理性を邪魔して
昇格存在は『タコ絵柄』のみだと
思い込んでしまいました。

◎444が555エビ昇格。これに遭遇するのは、質問者にとって
稀かも知れず、記憶をたどれば
『エビ当り?』『そうだったかいな?』
『あるには、あった?』という程度の認識です。
『そレッ~!』台詞とマリン背中反転の場合、
結果は奇数絵柄必然ですので
そちらでは、エビを見かけたことが多いのです。

◎以降は、4・4(OR10)・4再始動後の挙動を
『どうせ111タコだろう』と言う(勝手な)予測から、
『555エビちゃんかもしれない』に改めます。

◎真ん中が、4表サメなら、魚群+444揃い後に
再始動が生じたら、5番エビ昇格は、
ありえることだと思います。

補足日時:2010/02/01 09:36
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この回答へのお礼

通常時の質問に対し、確変背景ラウンド中の事象までに
言及していただき、望外の喜びであります。

冬のソナタIIでは、5番青当りが、裏サメと同様の理由で
がっかり要素です。メガポラリス虹色回転発動なし。
ペンダントが冷え冷え、四様が詫び言をの給う。
555まわれば、当日台は、攻め続行。

なにしろ、復活とか、メガまわるくらいなら、$箱はすでに
4~5箱積んでますさΧ、楽伝仮名。

◎今回のご指摘によって、改めたことは
補足に書きました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/01 09:49

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