クラシック音楽が好きです。ヘルマン・ヘッセの音楽小説「春の嵐」が愛読書のひとつです。他に、音楽小説(っていうのかな)を読みたいのでぜひ紹介してください。ここで私が音楽小説というのは、必ずしも音楽家が主人公である必要はありません。ただ、音楽に携わったり、趣味としている人物が出てくるようなものです。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

沢木喬『いざ言問はむ都鳥』


主人公が植物学者でアマチュアオーケストラのバイオリニストです。

今野敏『怪物が街にやってくる』
クラシックではなくジャズですが・・・
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4022645059.h …

西村すぐり『ぼくがバイオリンを弾く理由』
児童書ですが面白かったです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4591105334.h …
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この回答へのお礼

アマチュアのバイオリニストというところが面白そうです。
児童書も、悪くないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/31 20:27

リチャード・パワーズの『われらが歌う時』



私もこれから読みたいと思っているものなので内容はまだ知りません。はしばしで聞く書評や感想ではなんだかものすごい傑作みたいですが・・・。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。傑作ですか。調べてみます。

お礼日時:2010/01/31 20:26

ここは手っ取り早くというか、音楽小説を紹介した本をご紹介します♪



◆青柳いづみこ『六本指のゴルトベルク』岩波書店 2009年刊

「古今東西の純文学やミステリーの中から、音楽や音楽家を扱った作品をとりあげ」たと著者「あと書き」にある通り、40編近い小説が紹介されています。ここから、「おっ、これは」と興味を持たれた本を読まれていくのも一法かと思います。(本の末尾に「書名索引」が載っています)

著者はピアニストで音楽研究家、かつ、日本エッセイストクラブ賞受賞の文筆家。
つまり、クラシック(一部ジャズ)と文学との出会いを語るのに最もふさわしい人による一冊と思います。

(祖父に当たる人は青柳瑞穂というむかし懐かしいフランス文学者で、私などジュール・ロマンの『プシケ』だとか、特にモーパッサンなどはたいていこの人の翻訳で読みました)

いま一度「あと書き」の中から引用すると、
「音楽家は、イェリネク『ピアニスト』のエリカみたいに変な育ち方をしていることが多いし、だいたいいつもバルザック『従兄ポンス』のシュムケみたいにぽかんとしているし、中山可穂『ケッヘル』の鳥海みたいにマニアックだし、エシュノーズ『ピアノ・ソロ』のマックスみたいに神経質で、ガードナー『マエストロ』のパッサウみたいにヤな奴」……
――もう、これだけで読みたくなってきませんか? エシュノーズ『ラヴェル』など、雑誌連載時、リアルタイムの紹介でした。
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この回答へのお礼

 いやはや驚きました。このようなことを考える人もいるのですね。
 これは、便利です。ぜひ見たいと思います。
 ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/30 21:11

・森絵都 アーモンド入りチョコレートのワルツ 角川文庫


 シューマン、バッハ、サティのピアノ曲をモチーフにした3編の作品を収録した短編集

・篠田節子 讃歌 朝日文庫
 天才ビオラ奏者を通じて音楽の社会性について考察した小説

・本岡類 愛の挨拶 新潮社
 ピアノをモチーフにした夫婦愛を描いた作品

などどうでしょうか

  
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この回答へのお礼

 最初の二つは読みました。もう一つは知りませんでした。
 ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/30 21:08

小川洋子「やさしい訴え」


 主要人物の男性がチェンバロ製作者です。
 「やさしい訴え」の旋律が静かに流れる小説です。

山之口洋「オルガニスト」
 音楽大学の先生である主人公が謎の天才オルガニストを追うミステリです。
 ただファンタジーノベル大賞受賞作で若干ファンタジーというかSF掛かった感じがあるので、そういったものが苦手な方はダメかも…
 大聖堂に響き渡るオルガンの音色と、痛いような切ない結末が印象的でした。

永井するみ「大いなる聴衆」
 これは音楽小説というよりは全くのミステリかな?
 新進気鋭のピアニストの婚約者が誘拐される所から始まります。
 才能を持って生まれた選ばれし人間の苦悩と残酷さが描かれています。
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この回答へのお礼

 とても早く回答をいただき喜んでいます。さっそく、図書館で探すことにします。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/30 10:50

「船に乗れ!」(藤谷治・ジャイブ)がおすすめです。

音楽一家の鼻持ちならな高校生が落ちこぼれ?音楽学校でくさくさしていたところが……。というお話です。三巻は少しダークな展開ですが、一巻は音楽青春小説として最高に面白かったです。私はあまりクラシックは聞かないのですが、この作品は全般的にクラシックが熱い言葉で語られ、演奏され、それがとても快感でした。
「さらならピアノソナタ」(杉井光・アスキーメディアワークス電撃文庫)は、ライトノベルですが、大人の音楽好きでも楽しめるのではないかなと思っています。ロックがメインですが、ヒロインがピアニストなので、ピアノなどのクラシックについても語られます。この音楽うんちくがとても面白かったです。音楽に対する熱情などもとてもよかったです。
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この回答へのお礼

 早速、二人の方から回答をいただき感激しています。あわせて、5つもあるので、うれしいです。図書館で探します。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/30 10:54

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