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国語の点数が一カ月であがる
いい方法があったら教えてください!
高校入試まで時間がなくて・・

A 回答 (5件)

先ほどの私の回答で「要求された字数の98割」となっているところがありますが、正しくは「要求された字数の8割」です。

失礼しました。

1ヵ月あるならば、十分間に合います。ただ、もともと国語が得意で、90点を100点にしたいという考えであるならば、理科や社会など、他の教科をやったほうが効果的に点数をあげることができるでしょう。

他の回答者の方がおっしゃっているように、出題されやすい漢字(やれば確実に得点できるからです)をしっかりおさえ、ひたすら過去問を解き、解いたあと、解説をしっかり読み、注目すべきところがどこだったのかを確認しましょう。

もうだいぶ前のことで、手前味噌ですが、縁起のよい話をしておくと、私が大学入試(センター試験)を受けるとき、一ヵ月前まで何も勉強をしなかったことに焦って、そこから死ぬ気で、今までにやった7科目の模試を解き続けました。その結果、200点中140点だった国語が、196点(? 194点だったかもしれません)にまでなりました。その他の科目も目標とした点数をクリアし、その後、2次試験も通り、合格しました。(実は高校入試でも同じようなことをしました。計画的にやれば楽なのに、進歩のない人間です。)

時間がなかろうが何だろうが、気持ちと行動さえあれば、入試では良い結果が出ます! がんばって下さい。
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先ほどの私の回答で「要求された字数の98割」となっているところがありますが、正しくは「要求された字数の8割」です。

失礼しました。

1ヵ月あるならば、十分間に合います。ただ、もともと国語が得意で、90点を100点にしたいという考えであるならば、理科や社会など、他の教科をやったほうが効果的に点数をあげることができるでしょう。

他の回答者の方がおっしゃっているように、出題されやすい漢字(やれば確実に得点できるからです)をしっかりおさえ、ひたすら過去問を解き、解いたあと、解説をしっかり読み、注目すべきところがどこだったのかを確認しましょう。

もうだいぶ前のことで、手前味噌ですが、縁起のよい話をしておくと、私が大学入試(センター試験)を受けるとき、一ヵ月前まで何も勉強をしなかったことに焦って、そこから死ぬ気で、今までにやった7科目の模試を解き続けました。その結果、200点中140点だった国語が、196点(? 194点だったかもしれません)にまでなりました。その他の科目も目標とした点数をクリアし、その後、2次試験も通り、合格しました。(実は高校入試でも同じようなことをしました。計画的にやれば楽なのに、進歩のない人間です。)

時間がなかろうが何だろうが、気持ちと行動さえあれば、入試では良い結果が出ます! がんばって下さい。
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解き方に関することのみですが、指導していると、できていない子が多いです。

これらの点に気をつけるだけでも得点は上がると思います。

①解く問題の優先順位を決める(例えば、「漢字の読み書きや接続語の補充は先、長い記述は後」というように)。
②問題文によって尋ねられていることは何なのかをチェックする(例えば「~のはなぜですか」ときたら「理由」、「このときの太郎はどのような気持ちでいると考えられますか」ときたら太郎の「心情」)。
③本文を該当箇所まで読み進める(高校入試程度ならば、大抵、傍線部まで、もしくは傍線部の少し先まで読めば答えが出ます)。
④問題を解く。
a 選択肢の問題の場合
a①本文と食い違っている箇所を探す。基本的に消去法で選ぶ。(例えば、『「少ない」って書いてあるけど、本文には「多い」と書いてあるから×』)。
a②まれに、本文との食い違いがない選択肢が、複数ある場合があるが、そのときは、どちらがより問題文に対する答えになっているかによって判断する。

b 記述の問題の場合
b①尋ねられていることから、記述形式を決める(例えば、理由が尋ねられているならば、「~から。」、心情が尋ねられているならば、「~という気持ち。」や「~うれしさ。」など、「どんなことですか」と尋ねられているならば、「~こと。」で終える。また、矛盾についての説明ならば「~なのに…ということ。」、対比についての説明ならば「Aは~なのに対してBは…ということ。」のようにする。)
b②記述の「根っこ」(一言で問題文に対する答えになるようなこと)を考える。(例えば、「筆者が二酸化炭素排出を抑えなければならないと述べているのはなぜか。」というような問題文があって、本文に「二酸化炭素は温室効果ガスであり、温室効果ガスは地球の地表温度を上昇させ、環境に急激な変化をもたらす。」(←この内容はテキトーです。)という内容があったとすると、この記述の根っこは「二酸化炭素は温室効果ガスだから。」ということになる。)
b③要求された字数の98割以上になるように、記述の根っこに言葉を付け足し調節する。(先の例で、要求された字数が「40字以内」の場合を考えると、「二酸化炭素は、地表温度を上昇させ、環境を急変させる温室効果ガスの一種だから。」のようになる。)
⑤本当にこの答えでよいのか「ゼロベースで」見直しをする。
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こんばんは。



1か月で5点上がれば上出来ですよ。
ペースで言えば、1年で60点も上がるのと同じです。

>>>いい方法があったら教えてください!

現時点で点数が何点だとか、
国語の中のどの分野が得意とか不得意とか、
あなたの地区の公立高校あるいは私立高校の入試の問題の傾向はどうだとか、
そういう情報の提供を一切無しではまともな回答ができませんが、
堅い作戦としては、一に漢字、二に古典というウェイトの置き方をしてみてはどうでしょうか。

5点上げるのは大変ですよ。
1000個覚えたうち、試験に出るのは10個ぐらいじゃないですか?
そういうものですよ。
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この時期からやって点数が上がるのは、古典のみ。


現代語と意味の違う単語について、きっちり意味はわかっていますか?
仮名遣いはしっかりマスターできていますか?
係り結びの法則は理解していますか?

はっきり言って、現代文の分野や漢字などは1ヶ月ですぐにあがるものではないので諦めるほうがいいでしょう。
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