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主加法標準形の簡略化は
カルノー図やクワイン・マクラスキー法でやる
ってのはわかるんですが、

主乗法標準形の簡略化はどうやればいいんですか?

例えばこんなのがあります。
(x1+~x2+x3+~x4)(x1+~x2+~x3+~x4)(~x1+x2+~x3+~x4)(~x1+~x2+~x3+~x4)
~x1はx1の否定です。
これはどう簡略化すればいいのでしょうか?

一般的な方法も具体的に教えていただければありがたいです。

無知ですいません。お願いします。

A 回答 (2件)

主乗法標準形と主加法標準形は互いに双対の関係にあるから, 一方でできるなら他方もできるはず. 実質的には同じ.

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ド・モルガンの法則を使って乗法部分を加法に直してしまったらどうでしょか?

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