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対義語というのかは分かりません

比例する言葉、反比例する言葉、
対等する言葉、逆の言葉…

「不純物」という単語は辞書に乗っていますが
「不純物ではないもの」を意味する単語が載っていません

「純」の反対は「不純」だと思いますが
「不純物の」反対が分かりません。

ご存知の方どうぞ教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

 「純」には一定の語感覚の観念がありますね。


 その観念を中心に考えると、純なるもの、要素という表現が浮かびます。
 これでは多分ご不満でしょう。
 異物、雑物という要素的なことを中心に考えると、本来要素とかなるのでしょう。
 近所では“純正”部品を誇り、なんて看板があります。
 でも純正物も納得してくれないでしょう。
 造語がいやなら、純粋か無雑にその都度、適宜に言葉を付加する以外にないかもしれませんね。
 或いは純基物というのはあるんですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2010/02/05 09:20

語学の専門ではありませんが、


「不純物」と言う言葉の指すものは、
人が欲している物にたいして微量に、あるいは多量に含まれているその他の物質のことです。
ということは反対語に当たる物は、人が欲している物に対して含まれていない物質のことを指すはずですが、そのような概念は考える必要もないことですからそれに対して言葉は無いと言ってよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2010/02/05 09:19

質問の意図は,「Aが微量のBをふくむとき,Bを不純物という。

ではAのほうは何というのか?」ということでしょうか? その場合は,Aの物質名(水,鉄,塩化ナトリウムなど)を直接にあげます。したがって対義語はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2010/02/05 09:19

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