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内村鑑三著「デンマルク国の話」

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  • 質問者:tetujin0
  • 投稿日時:2003/06/02 17:37
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内村鑑三著「デンマルク国の話」という本の中で彼はデンマークのどんな点を高く称賛しているのでしょうか?教えて下さい。お願いします。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:kyuukeityu
  • 回答日時:2003/06/02 21:29

「後世への最大遺物・デンマルク国の話」は岩波書店から出版されていますね。短い講演録なので、読んでみることをお勧めします。
読んだのはだいぶ前ですが、覚えている限りでは。
デンマークはドイツとの戦争で敗れ、肥沃なシュレスビッヒ、ホルシュタインを奪われ(国土の半分!)半砂漠のユトランド半島しか残されませんでした。
その後デンマークは、軍備を増強して国を立て直す政策をあえて切り替え、貧しいユトランドを緑化し(親子二代にわたり防砂林を植え続けた人もいた)、畜産を国の主産業にすることに成功しました。
軍備に頼ることなく、国家を建て直し、国民を豊かにするその発想・政策が生まれる土壌。さらにそのような大事業が後の世に受け継がれることに、内村鑑三は関心をむけ、高く評価していたように思います。

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この回答へのお礼

さっそく購入して読んでみました。ほんとに短くて驚きました。回答有難うございました。

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No.1ベストアンサー10pt

  • 回答者:nightowl
  • 回答日時:2003/06/02 21:29

副題が「信仰と樹木とをもって国を救いし話」ですよね。

青空文庫で全文が読めますが、それを読む限り、
かつてドイツ・オーストリアとの戦いに敗れて焦土と化した国土を
肥沃な酪農国に生まれ変わらせた博物学者ダルガスの信仰に基づく献身的な研究、
そしてそれを支えたデンマーク人の固い意志の力を称えているのだと思います。

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この回答へのお礼

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