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人類が誕生して500万年。でも私たちが知っている歴史としたら2000年かそこらです。
でも、だとしたらそれよりもっと前に今の時代よりも遥かに進んでいた古代文明があってもおかしくないのではないでしょうか。
そんな遺跡など発見されてないかもしれませんが、どうなんでしょうか?

私個人の考えとしては、今この時代がもし何らかの形で消滅してしまった場合(核戦争など)はこの時代は今でいう失われた文明となると思います。つまり、また縄文時代から繰り返しになると思います。
なので、もし本当に2000年以上前にとてつもない文明があったとしても今の時代にそれが詳しく分かっていないのはその文明もなんらかの理由で跡形もなく消えてしまったからではないかと。

詳しい方がいたら、お暇なときでよろしいのでよろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

 大気圏内核実験が盛んにおこなわれていた時代の話ですが、当時は核爆発を使えば何でも出来るという核信仰が強かった時期で、核爆発を使って運河を作ろうとか、核爆発を使って穴を掘り、地下都市を作ろうとか、核爆発で宇宙船を推進して光速度に近い宇宙飛行を実現しようとか、今では危険過ぎて実験さえ許されないものが堂々と核実験という形で実現されていました。



 もし、核実験禁止条約が締結されずに、核爆発を使った開発計画が放置されていたら、今の時代はどうなっていたでしょうか。酷い放射能汚染で身体を蝕まれた人が多かったでしょうが、有人宇宙飛行は木星や土星、もしかしたら、海王星ぐらいまで実現していたかもしれません。近くの恒星に無人探査機を飛ばす計画も実施されていた可能性もあります。

 核実験禁止という事件が起こっただけで、未来が大きく変わり、宇宙文明にまで発展していた宇宙開発が月旅行までという結果になったわけです。こういう事件は過去にもあっただろうと思います。

 折り紙の歴史を考えると江戸時代に紙飛行機が飛んでいても不思議ではないですし、古代エジプト時代に軽い木材で作られたグライダーがオモチャとして飛んでいたとしても不思議な話ではありません。

 中国で火薬が発明された時代にロケットの原理は実現していたわけです。先端技術として知られている発明が陽の目を見なかった時代は過去に何度も繰り返されているはずです。

 パソコンにしても、米国で発明されなかったら、官僚主義が酷い政府が軍事利用される危険が高い小型コンピュータの発売許可を出す可能性は無かったでしょう。

 どれも時計の針が少し触れていただけで存在しない技術になっていたかもしれない発明ばかりです。同じ事が過去に無かったとは誰も言えません。
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不特定多数の方がご覧になるので、わかりやすい言葉で答えます。

フィフティ・フィフティ かと思います。
現段階で、最高峰と思われる頭脳を持った方々が、探求され判明しない、出来ないため、そう答えるしかありません。個人的には、あったと思っています。話は少しそれますが、「炭素年代測定法」は千年、二千年は当たり前のように、誤差が出ます。
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こんにちわ



壮大なテーマですね。
私も興味があって、20代の頃からいろいろと調べてきました。
今59歳です。

私が調べた限りでお答えします。

◎今の時代よりも遥かに進んでいた文明は過去にあったのでしょうか

 ありました。
 私たちの現在の科学では太刀打ちできない、超高度な文明がありました。
 太刀打ちできないと云うより、エネルギーから何から何まで全く異なる文明です。

 ゴンドワナランド、レムリア、アトランティス、エジプト、他
 ※ピラミッドなどは結構調べられているようですが、氷山に一角もなりません。
  ゴンドワナからエジプト、そしてマヤは歴史的に繋がっています。
  その全容は隠されたままです。    

◎そんな遺跡など発見されてないかもしれませんが、どうなんでしょうか?

 遺跡やその痕跡が発見されています。
 あるいは、周囲の地形などの状況、歴史的背景、天体の動きなどから
 必然的にかなり信憑性を持つ情報もあります。
 ただ、一般に公表されていないだけです。
 でも、その情報を探せば見つかることも確かです。

◎今この時代がもし何らかの形で消滅してしまった場合(核戦争など)は
 この時代は今でいう失われた文明となると思います。
 つまり、また縄文時代から繰り返しになると思います。

 現在、核戦争に危機にあります。

 古代人は核以上のエネルギーを使っていました。
 超古代文明が滅んだのはそのエネルギーを悪意で使った者がいるからです。
 いつでも悪い奴はいるものです。

 また、滅んだように見えますが、子孫は現存しています。
 そのエネルギーを正しく使うために活動を始めています。
 地球、人類を守るためです。

 もし現代において核戦争が起きても、縄文には戻らないと思います。
 アセンションがあるからです。
 核戦争を起こした者どもは、その状態の地球にとどまり戦い続けます。
 平和な心の方々は、新しい地球で平和に暮らします。

◎その文明もなんらかの理由で跡形もなく消えてしまったからではないかと。

 記録として、地形として跡形がなくなったとしても、物証とは違う形で保存されています。
 たとえばDNAです。

 それとアカシック・レコード(生命の書)です。
 人体のDNAと同じように宇宙に記録されています。
 これは特別な能力(訓練)によって解読できるそうです。

 参考動画
 「生命の書」アカシックレコード
 


今の時点でお勧めできる情報(書物)は
メルキゼデク ドランヴァロの
「フラワー・オブ・ライフ」上下2巻です。

上記の書物によれば、古代の遺跡は発見されていますが、
現在の科学では「正体不明」、謎が多すぎて解析できないようです。
しかしならが、勇気ある方々の努力と研究によって証明されつつあるのも確かです。

また、UFOやETと同様に米国やロシアをはじめとして、国家や宗教が隠遁してるようです。
それは科学にもあてはまります。科学者すら隠さねばならないことがあるようです。
考古学者にとっては自分の学説が根底から引っくり返る恐れがあります。

今でも都合が悪いことは隠し通そうとしています。
ウィキリークスが目の敵にされるのもうなずけます。

古代では特に秘密にしておく必要のあった事実もあります。
とてつもないエネルギーなので、「きちがいに刃物」にならないように、
秘密裏に伝承、継承されて今日まで温存されています。

たとえば、エジプトには、一般に知られている他にもたくさんのピラミッドがあります。
ある地域にはどてつもない数のピラミッドがあって、エジプトの軍隊が常駐して立ち入り禁止にしています。
間違って一歩でも踏み入れば銃殺です。
ただ単に遺跡を守る以上の目的があるそうです。


よろしければこちらも是非ご覧ください。

ドランヴァロ・メルキゼデック~新しい人類の誕生
http://www.youtube.com/watch?v=FT-pMJKAzEU

ドロレス・キャノン~2012年新しい地球へ:マヤからのメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=Lk7F2U6KJF8
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この問題に解を与えるとしたら、相当に先進的な知的生命体、つまり宇宙人の存在でしょう。


人類もそうですが、子孫をつくって後生に伝えていかねばなりません。
宇宙人もそれを模索し、人類は実験的に作られたという仮説はいろいろと存在します。

人類の科学と精神が十分に進化したら、次のレベル、つまり彼らの仲間入りを果たすために、
試練が訪れます。それが巷で言われているアセンションというものです。

主流な説ではアセンションで分子構造が変えられ、より高度な惑星に済む適性が与えられます。
つまり、宇宙人によって地球から他の惑星へと移住させられるということです。
その過程で地球上の文明は全てリセットされ、次の実験の準備が開始されます。

アセンションに際しては人類は試されていると言われています。
物質的に成長ではなく、精神的な成長を達成できるかどうかです。
ただし、精神的な成長は物質的な科学の成長が必要不可欠ですので、
宇宙人の方も人類の科学の発展には多大な関心を持っています。

その科学力が破壊の方向に向かうのならば、宇宙人は躊躇なく人類を淘汰にかかります。
人類が危険な存在と取れば、人類が宇宙に出てくる前に芽を摘んでおこうと考えます。
ただ、全てを滅ぼすのではなく、アセンションで救えるものは救うということです。

この観点から行けば、核戦争は人類リセットのゴーサインを与えることになります。
アトランティスもムーも科学力が強大になり、傲慢な戦争がおこってから滅びています。
彼らは誰に滅ぼされたのか、なぜ滅びなければならなかったのか。
人類の状態が、それらと全く同じ状態に置かれているのに気づくべきででしょう。

家の中に巣をつくるアリは人間の考えなど知るよしもありません。
ところが我々はそれを十分に観察し、危険ならば駆除できます。
人類と宇宙人にもそれと同じことがいえるのではないでしょうか。

最期に、宇宙人だのアセンションだのといった話は常識外の話です。
今までの人類の歴史の中でも終末予言は無数にあり、1つも成就していません。
こういった研究に人生の時間を浪費するのも馬鹿らしいという意見もあります。

ただ、信じるものは救われるの格言もあるように、
物質的な側面ばかりでなくスピリチュアル的な側面を磨かれておかれる方が、
人生は豊かになると思われます。
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「進んでいる」というのが、人間性についての話なら、


可能性はあります。
(機械文明なら、自然破壊の痕跡が残っているはず)

ただし、遺跡の研究は進んでいるので、我々の及ばない場所、
たとえば、南太平洋に巨石文明を拡散させた、氷河期にだけ
(それも寒くない赤道付近に)出現するスンダ大陸(7~6千年前の
縄文海進(温暖化による海面上昇)で海面下に沈んだムー大陸のモデル)
や、ノアの洪水のモデルだと推定される同じく7千年前の海面上昇で
海水が流れ込んで海没した黒海盆地(今の死海のように0m以下の盆地
でそれまでの氷河期(1万年前に終わった)に温暖だった)など、
「失われた楽園」候補は複数あります。
(黒海は地質調査で水性堆積物は7千年前以降だと明らかになった)
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トンデモ本の世界と揶揄されても、この手の話が大好きです。



ギリシャ神話では、今の人類は5番目の種族「鉄の種族」だそうです。
アステカ神話では、同じく5番目の「四の動きの太陽」の時代の人類。
アメリカ先住民ポピ族の伝承では、現在は第4の世界など世界の神話・伝承には今の人類以前に文明があったというものが多いです。

神話の世界といえば、旧約聖書に出てくる「ノアの箱船」に代表される洪水神話。
メソポタミア、イラン、ギリシャ、北欧、エジプト他アフリカ各地、インド、中国、スマトラ、ミャンマー、オーストラリア、ハワイ、アラスカ、北米先住民各種族、マヤ、アステカなどほぼ同じ様なストーリーの神話を持っていて、世界中を見渡すと洪水神話を持ってないのは日本ぐらいです。
この洪水神話によって前文明が滅びたとする共通点もあります。

最近では、神話を科学的に証明しようという動きもあり、洪水神話の場合、私がなるほどと思ったのは次の説です。
地層は大洪水によって一気に出来たもの。
・化石はゆっくりとした堆積では出来ない(ゆっくりだと、腐敗→分解→風化)
・2つの地層を貫いてる植物の化石の発見。
・ゆっくりとした堆積なら地層は隆起等の影響で直線にならない。
・唯一カンブリア紀と前カンブリア紀間だけが直線じゃなく、不整合である(ここが元々の大地)
等々

質問者さんが書いた核戦争が過去にあったと主張している人もいます。

「人類は核戦争で一度滅んだ」
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81 …

リビアや、イスラエルのガラス地帯(高温によってしか生成されない)。
モヘンジョダロやブラジルのセテ・シダデス、トルコのハットゥシャ等のガラス化したり、高熱を受けた後のある遺跡の存在。
インドの叙情詩「マハーバラタ」が核戦争の描写であるなどを根拠に書かれた本です。

No2さんが書いてらっしゃるオーパーツなど、先史文明に関する話は、きっと結論の出るような話でしょうね。
だからこそ、面白いし、そんな人が沢山いるから、本やHPも沢山あるんでしょうね。
う~ん、ロマン。
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 回答番号:No.4補足:



 正常性ということで、多くの方が考え、回答される内容となる、“確認や認識しえないことは、存在したり、存在の蓋然性があるという事に消極”という事の先では、質問者の質問である有無の問題は考古学という知性の範囲の外に為ります。

 同じように、“曽ってそういうものがあれば必ず一定の痕跡やその遺存物がないということはとても考えられない”という知見と判断の位置とその先でも質問の事の有無は、無論学問の領域の外になります。

 曽ってのハインリッヒ・シェリーマンでしょうか、そういうことが又あるかどうか、超古代やそれを超えた文化の歴史があるかどうか。
 については、上述の知見と判断とは異なる世界での探求が必要であるかと存じます。
 それが何人目かのハインリッヒ・シェリーマンによって、多少とも実証的にならないうちは、知的知見と判断とは異なる世界での事柄であり続けると存じます。
 そのことを知的知見と判断が否定するのは越権であり、自己を誤って踰越することになります。
 相互にその分際を弁える事は、一人の個人の中の事柄としても必要です。
 しかし、知的知見と判断が自らを万全と考えたり、宇宙や人間のことをその限りとしてしまう事は尚早かと存じます。
 認識そして、認識内容にはそれを超えたものもありえるのではないでしょうか。
 それを認識というかどうかはまた別かも知れませんが。
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 (1)正常に判断しているとされる、古今の世の中の人のご回答の殆どは、多分、認識し得ない昔の進んだ時代の事に否定的ではないかと存じます。


 (2)認識できないが故の存在否定は無論、隙のある判断だと存じます。
 (3)そういうものがあれば、当然その痕跡の何かはありうるはずであるが、そういうものがあるという事は考えられない。
 だから存在したことはありえない。という判断に対して、もしそういう文明を知っている存在がいたら、その存在はまともに相手はしない。
 (4)上記(3)のような知っている存在ではない人で、そういう文明のあったことを確信している人は、いろんな傍証を挙げるが、決定的とされない。
 (5)私は(3)と(4)の中間として、強くそういう文明の存在したことを自覚しております。傍証もなく、決定的認識も示す事はできません。
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「技術」が進んでいたことはあったでしょうが、文明レベルで「現代よりもはるかに進んでいた」ということは現段階では確認されていません。


核戦争が起こったとしても「すべて蒸発」するわけではないですし、かりにそこまでの強力なものであればANo.1の回答にあるように「地質に痕跡」が残ります。
世界中で開発と調査が行われているにもかかわらずそのような痕跡が見つかっていないのは「超古代文明」というようなものは存在していなかったと考えるほうが現段階では有力です。

ちなみに「オーパーツ」が「超古代文明の痕跡」という話もありますが、オーパーツと言われているものの大半が「こじつけ」か「偽者」「誤認」です。
本物のオーパーツもわずかに存在しますが、それは「その技術が受け継がれず、技術者が絶えてしまった」ことによるものです。
例えば現代では誰もがパソコンを使って高度な計算などができますが、パソコンそのものを一から作れる人はまずいないでしょう。もしパソコンを作っている工場や技術者がすべていなくなってしまったら、パソコンを使っていただけの人は壊れたパソコンを修理できずに放棄せざるをえなくなります。
オーパーツというのはそんなものです。
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 そういった感じの話で出るのがオーパーツと呼ばれる物です。

現代の技術でも困難な事も昔に行われていたという事もあります。
 ただ一般的にそのオーパーツと呼ばれる物は認められていないものが多いのです。また偽物?という疑惑も存在してます。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC% …

 伝説や伝記などからそういった技術を持つ物が居たかもと言うかんがえもあります。大昔に存在していくつか残っていた。しかし使い道がわからない現代の歴史の人々は興味を持たなかった。神の力とか神の物として大切に保管されたかもしれません。それらは世の中に出せない状態になり封印されているのかもしれませんね。
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