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清掃の仕事 他人の目

いつもお世話になってます。

今年27歳の女です。
本日オフィスビルの清掃のパートが決まりました。

清掃業を選んだ理由は、現在、本業で知り合いからのコネでWEBデザイナーのをしているのですが、
実力不足の為、その仕事だけで食べていける程のお給料がないので、早朝から働ける清掃を選びました。

決まるまでは、「人は人。自分は自分。自分は食べていくためにこの仕事を選んだんだ」という気持ちでいましたが、
いざ採用決定になったら少し不安?というか他人の目?が気になりだしました。

というのも、オフィスビルなので当然私と同年代の方がいると思うんですが、
そのビルで働いている人からみたら、同年代で清掃をしている私を見てどういう風に思うんだろ…という感じで
”他人の目”が気になります。

皆様ならどう感じますか?

A 回答 (12件中1~10件)

WEBデザイナーにはWEBデザイナー道があり、


清掃には清掃道があるはずです。
何かをする時は、ひとつの道を究めるぐらいの入魂が必要だと思いますよ。
心を込め、思いの限りを尽くして臨むなら、他人の目など気にしている暇がありませんよね。
その道は、きっとWEBデザイナーとしての成功にも通じているはずです。
人の目を気にする・・・まだまだ余裕綽々な証拠!
エンジン全開!あなたのトップギアは、まだ誰も見ていないんです!!
あなたの真の姿を見せ付けてあげなさい。
清掃道の真髄を!! 清掃道の心を!! 仕事というテーマに挑むあなたの心意気を!!
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もう一年ほど、社内の清掃を社員がやっています。



おばちゃん、すっげぇなぁ・・・

これがみんなの感想です。
よってたかって全員で振り分けてやってみて、これをたった一日でこなしてた清掃業の派遣のおばちゃんは、ただもんじゃぁねぇ。となったわけです。
最近、ようやく慣れてきて、要領良く掃除するようになってきましたが、会社は相変わらず我々に清掃をさせます。
まぁ、こういう時代、トイ○掃除もやれば、どうやって使うべきかも反省することもあります。
掃除のおねぇさんが、とっても大変な仕事をしていることは我々は身をもって知らしめられております。
お疲れです。
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どんな仕事でも、その人のたずさわり方によって、良くも悪くもなるように思います。


自分の仕事に誇りを持って、一生懸命働けば、人の為にだけではなく、自分の為にもなると思います。

オフィスビルなどですと、清掃の仕事は、社員の出勤前に行われるのが一般的だと思いますので、目立たない地味な仕事かも知れませんね。
でも、出勤してくる社員にとって、自分のオフィスが綺麗になっているかどうかは、その日1日の仕事の効率にも影響するのではないでしょうか。
そういう意味でも、オフィスを綺麗にしメインテナンスする清掃の仕事は価値のある仕事だと思います。

イギリスからホームステイに来た女性が「公共の場所を清掃している人がいるのを見かけました。だから、日本は何処へ言っても清潔で綺麗なのだ。」と言って感激していましたよ。

また、知人のグラフィックデザイナーが「若い時に、著名なグラフィックデザイナーのところで住み込みで、教えを乞うた時に、毎日、先生(グラフィックデザイナー)の散らかした部屋の掃除と整理整頓をやらされて、1年経っても、何も教えてくれないので、諦めて逃げてきたが、1人前になって見たら、その時があったから今日があるのだと言う気がして来た。」と言っていました。
どういう意味か分らなかったのですが、恩師がこんなことを言っていました。
「人には、部屋の掃除をさせてみるとその人成りが見える。掃除の終了後に、部屋の隅(4つ角)や窓枠に埃や塵が残っているとまだまだダメだ。そう言う細かいところまで神経が行き渡っていないと良い仕事は出来ない。」と。

もし、「高が清掃!」と言う人がいたら、「されど清掃!」と返してください。
アルバイトでも、清掃の仕事をマスター出来る様になれば、本業のWEBデザイナーの仕事の方にも良い影響があるのではないかと思います。
上述のグラフィックデザイナーのように。。。

若い時に、いろいろ経験を積んで置けば、それは将来への栄養素になるように思います。
見掛けよりも、実質を取る!と言う気持ちで頑張ってください。
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あなたは自分の心の中を他人に「投影」してみているのですよ。


人は自分が他人に対して思っている事を
あたかも「人も自分に対して思っている」と錯覚します。
「清掃をしている人」を無意識に見下している自分がいる筈です。
「職業に貴賤はない」このことが本当に自覚できたとき
自分の仕事が誇らしく又楽しいものになっていきます。
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私が数年前まで働いていた会社のビルの清掃業者の従業員は、若い方が多く、皆さん揃って礼儀正しく、仕事も丁寧で、とても好感度が高く、自社社員と同様の目で見られていました。

働く人の気持と姿勢次第で、評価が決まると思います。職業に貴賎はないことを実感しております。
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努力家でいつも能力限界のところにしか身を置いた事がない人からすればそう思われても不思議はありませんが、お金のためと割り切ってどんな仕事でもしている人だっているわけですから、人によって見る目の違いはあると思います。


ですがまぁ、仕事をはじめると色んな不安もなくなってくるものだと思いますけどね。
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他人の目は、気にしないようにしましょう。



掃除の仕事は、結構きついし、汚いものも扱わないといけないし、あまりやりたいと思われる職業では無いことは事実でしょう。
だからといって、掃除の仕事を蔑むのは、心の狭い人間のすることです。
しかし、中にはそういう人間がいることも、やはり事実です。

若い女性が掃除をしていると、「どうしてまだこんなに若いのに掃除なんて選んだのだろう?」と好奇の目を向けられることはあるでしょうね。
哀れむような目つきでみる人も出てくるでしょう。

しかし、自分に誇りを持ってください。
どんな仕事をしていようが、あなたはあなたです。
マスクして色つきの眼鏡(伊達で結構)でもかけていれば、人相を気に留める人はぐっと減りますよ。

そうしていつか、Webデザイナーで食べていけるように実力を身に着けてください。
後になって、あんな苦労もあったなあ、と懐かしく思い出すだけのことにしてしまいましょう。
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私も、学生時代は清掃のバイトやっていました。


オフィスビルでなく大学の構内だったので、まさに同じ年代の方がうようよいるところでしたね。あまりの散らかりぶりに罪悪を感じているのか、手伝ってくださる良い学生もいましたよ。
なので、清掃の仕事をすることにも、見ることも、なんとも思いません。他人の目というより、質問者様の先入観が大きいのではないでしょうか?
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他人は関係ないでしょう。

それを気にするのは掃除夫は身分が低いと感じているからでしょうか?職業に貴賎はありません。差別もあってはならないものです。それをする人は心に差別するものがあるからでいわば心のいがんだ人です。

学生時分掃除夫のアルバイトをしていました。それでも友達はいました。掃除夫をしたおかげで真実の友を得たような気がします。

それに掃除もうまくなって一石二鳥でしたし、そのお金で海外旅行もしました。言うことなしですよ。
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あなたは「路傍の石」としてみられますから,変な目では見られませんよ。


 むしろいい人だと「ごくろうさんです♪」,人間が出来たもっといい人だと「お疲れ様です!」と声をかけられますよ。

*注意事項。
 たまに見ますが,「ケバイ化粧,思いっきり臭う香水,周りを気にしない態度」これらは厳禁です。
 「化粧と香水」は路傍の石を排除すべき産廃に変えます。
 「周りを気にしない態度」は仕事に出ます,「アタシは一生懸命掃除をしてるの!あんたら邪魔だからどきなさいよ!」って感じの清掃作業者,見たこと無いですが?
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