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8ヶ月雄柴犬です。

散歩紐、首輪、ハーネスの装着を異常に嫌がります。
後ずさりして暴れて、怖がっているようにも見えます。
抱きかかえて、二人がかりでなだめすかせば何とかつけられるのですが、いつもそういうわけにはいかない環境ですので
困っています。

いったんつけてしまえば散歩自体は大好きで、超ごきげんで散歩に行きます。
道中、知らない人や知らないワンコと会うのも大好きなようです。
それなのに、紐やハーネスをつけるのはもちろん散歩紐を見ただけで後ずさりしています。

体を触られることには何の抵抗もなく、抱っこされたり足の裏やおなかを触られたりするのは
大好きで全身をゆだねてくるほどです。
5ヶ月までペットショップにいた犬ですが、とても可愛がられていたようで、
特に散歩紐に悪い思い出があるようには思えません。怖がるようになったのも我が家にきてから数日後からです。
狭くない庭を一日中走り回っていますので、散歩なしでも運動量としては問題ないのですが、
一応は散歩の習慣をつけたいと思っています。でも現状は紐をつける時点で挫折することもあります。

来客中など、玄関ホールに長めの紐でつないでおくこともあるのですが、それは嫌がらずに
おとなしくつながれ、自分のベッドの中でじっと待つことも出来る子です。

散歩は好きなのに、どうして散歩関係のグッズだけを極端にいやがるのか?
克服できる方法はあるのか?(怖がらせないように声をかけながら。。というのは
数ヶ月やっていますが、効果がありませんでした)

以上回答をお願いします。

A 回答 (5件)

1歳7か月になる雄の柴犬と暮らしていますが、うちの場合はハーネスと首輪を嫌がります。


レインコートやバンダナなど、身につけるものが全部嫌いなようです。
訓練士さんに相談したところ、ハーネスを無理に使わなくてもいいのではないかと言われました。
今は、ハーフチョーカーを使っています。引っ張らない限りはゆるゆるで体を締めつけないので、うちの犬には具合がいいようです。
散歩には行きますが、散歩自体をそんなに好きなタイプではないので、着脱をするときにはおやつをごほうびに使っています。
つけたらおやつをもらえると覚えているので、ハーフチョーカーを見せると、自分からつけやすいように頭をもってきます。
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きっといきなり装着されて嫌いなのでしょう…。


段階を踏んであげたほうが良いと思いますよ!

ワンコの視界に入る場所に置いたり、それを使って一緒に遊んだり。
まずは、怖くないことを教えてあげてくださいね。
そして、出来れば押さえつけないでフードや大好きなおやつで慣れさせた方がお互い楽だと思います。

最初は飼い主さんが首輪などを手に持ってフードをあげたり。
もちろん、「良い子」と声をかけてからフードをあげてください。
遊びの中に取り入れて、楽しく克服してみてください。

最近、しつけ教室に通い始めたので参考までに。
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>抱きかかえて、二人がかりでなだめすかせば何とかつけられるのですが



押さえつけられて装着されるのが嫌でリードをみただけで逃げてしまうようになったのかもしれません。

リードをつける時に人間側も緊張していたり、「さあ、押さえつけるぞ」という雰囲気を出すと犬の方も緊張します。

おやつでのしつけが可能であれば、まずはリードを目の前に見せながらおやつをあげて嫌がらなければ褒めてあげる、その後は段々おやつをあげながらリードで体に触れておとなしくしていられたら褒めてあげる、首にリードをかけて・・・首輪をして・・・と時間をかけてできるようにしてはいかがでしょうか。首輪やリードは最初は嫌がるわんちゃんが多いと思いますが、首輪やリードが出てきてもよいことが起こるというイメージづけができれば、見ただけで喜んで来るようになると思います。

ご参考まで。
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追加


現在の月齢くらいまでは常時お庭で放して自由にさせるのは良いことです
でも、これからの多感な一時期はそれをすると警戒心が強くなりすぎたり
ナワバリを勝手に作ろうとするので無駄吠えなどに繋がります
飼い主さん主導で時間を区切って放す、代わりに、飼い主さんが外へ連れ出す
といったことで主従関係をはっきりさせる必要もあります
また外へ連れ出さず、庭で満足させてばかりいると「引きこもり」になって
外を恐れたり、人や犬に慣れない問題も抱えますよ
性格形成が進めば、常時庭でフリーにさせても大丈夫です
これから先のしばらくは「犬の好きにさせること」は甘やかしになりますから
メリハリを付けてあげてください
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大丈夫ですよ だんだん慣れますし、仔犬~若犬時期にはリードをカミカミ


したりするものです
ただ、飼い主さんがそれに負けないことは必要です、飼い主さんが神経質に
ならずにいましょう
以下はご質問の本題とは違いますがご参考までに…
柴犬の活動、運動能力やそのエネルギー発散は6ヶ月も過ぎると、庭で
走ってるから満足するというレベルではないですよ
(牧場なみの広いお庭をお持ちなら別ですが…爆)
外でしっかり引き運動もさせましょう お散歩ではなく、引き運動として
早足で歩くことも必要です
また10ヶ月くらいまでの骨格が伸びてる時期は前で引張るくらいで重心
を下げて歩かせて後ろ足に力をつけることも有効です この時期に人の横に
つけてばかりで歩くと、腰高姿勢になるため骨格が狂ったりします
また二足歩行の人間は脚の裏側の筋肉が発達しますが、四足動物に重要なのは
脚の表(前)側の筋肉ですが、人に合わせてばかり歩くとこれが発達しませんので
将来に関節トラブルなどを招きやすくなります
しつけの歩かせ方と、運動の歩かせ方は違うので意識して使い分けましょう
柴犬の若犬(10ヶ月くらい)以降にとって運動と呼べる速度は、平坦路で
時速12~13キロ以上といわれます 自転車を普通にこぐくらいです
犬の運動はダラダラと時間や距離をかけるのではなく速度や負荷が必要です
若いときは特に、1時間歩くより、15分走るほうが無駄な疲労は少なく
運動効果はうんと高いくらいの気持ちで良いと思います
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