日本の特許にかかるコストについて
日本の特許にかかるコストについて
出願にかかる費用が高くなりましたが、出願後の維持コストなど
は世界に比べて高いのでしょうか、普通なのでしょうか?
質問の理由は自転車屋を経営している友人は大変なアイデアマン
でオリジナルなその人に合った自転車を作って健全な経営をして
いますが、特許にかかるコストが高いのでいちいち出願していない
と言う話を聞きました。
他の人がそれを出願して訴えられる事がないのだろうかと言う事
を心配しています。
宜しくお願いします。
回答(3件)
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No1です。特許と実用新案の違いは、形状や構造の組み合わせで権利が与えられる事です。
特許は発明に違いイメージですが、実用新案はアイディアです。俗に言う『アイデア商品』は実用新案が多いはずです。
例えば、既に登録されてると思いますが、自転車のチェーンをベルトに変えたら音が静かになった!
このようなアイデアが実用新案になります。
特許は、従来に無かった形状や構造でないと認められない可能性があると言う事のようです。
市販商品にも実用新案で販売されてる物は多いですから、実用新案の価値は充分あると思います。
この回答へのお礼
再度ご回答有り難うございます。
一般には特許と実用新案との区別がどうもはっきりと理解されない
みたいです。
と言うか実用新案では完璧に保護されないと言う意見があちこちか
ら聞きます。
知人は弁理士から特許にする様に言われコストが高いので面倒にな
りアイデアが浮かんでも出願しなかったと言う事でした。
そこで特許のコストと言うものは世界に比べそんなに高いものなの
かと言う疑問を持った次第です。
No.2ベストアンサー20pt
まず最初に、出願にかかる費用には、特許庁に支払う特許印紙代と、代理人(弁理士か弁護士)に依頼した場合の代理人手数料とがあります。
高いのは、後者です。
質問者さまの、「高くなりましたが」というのが何を指しているのか分かりませんが、特許印紙代は2年ほど前の法改正でだいぶ安くなりました。
代理人手数料は、他の回答にもありましたが、自分で書類を作成して出願すれば0円です。
ただ、代理人という職業(国家資格)が存在している意味(理由)を考えてみてください。
誰でも簡単にできることなら、高いお金を払って依頼する人はいないでしょう。
特許の手続の専門性や難しさは、結果(書類や特許率)だけ見ても分かりません。
代理人の力量・能力も同じです。
評判や専門分野である程度絞り込んだら、あとは経験するしかないです。
世界的に云々という点は、印紙代に限って言えば、ヨーロッパが極端に高く、米国と日本は同じくらいだと思います。制度が違うので、一概には比べられませんが。
中国や韓国は日本より安いです。
それと、他人が先に出願し・・・という点では、先に自分が発明して実施(1個でもいい)している証拠を出せれば、訴えられても負けません。
そもそも、顧客ごとにカスタマイズした自転車(ほぼ一品製作)を作ってる町の自転車屋さんを訴える人、よほどの物好きか感情的なもつれでもない限り、皆無でしょうけど。
この回答へのお礼
ご回答有り難うございます。
>そもそも、顧客ごとにカスタマイズした自転車(ほぼ一品製作)を作ってる町の自転車屋さんを訴える人、よほどの物好きか感情的なもつれでもない限り、皆無でしょうけど。
そうかも知れませんね。どんな自転車を作ってもギヤはシマノのユニットを使いますし。
コスト面では某特許関係団体の人が「昔から見ると高くなったから出願が減った」と言ったのを聞いた
のでそうかなと思った次第です。
・特許出願手数料、維持費は確かに高いと思います。
・世界的な水準は不明ですが、日本だけ突出して高いとは考え難いです。
・特許出願より手軽な、実用新案、更に手軽な意匠登録で出願すれば、印紙代や登録手数料が安くなります。
・出願は、弁理士に依頼せずに自ら行えば手数料と謝礼金が節約出来ます。
・どんなに優れたアイディアも先に出願した者勝ちです。
・アイディアを盗まれても、先に出願した人が優先されますから、考案者が自らのアイディアを使えなくなる恐れは充分にあります。
この回答へのお礼
ご回答有り難うございます。
日本だけ突出して高くはないと言うご指摘を確認しました。
実用新案は現在ではほとんど価値がないと言う事をこのサイ
トで何度か見た気がしますがどうなんでしょうか?
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