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完全にでなくても 近い感じでも 構いません

A 回答 (3件)

画家、彫刻家、小説家、科学者、新聞記者、古書店の店主

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いわゆる評論家はどうでしょうか、興味があること・分野を過去~最新事情まで知り続けなければ評論は出来ないのでは?趣味・興味が高じて評論家に至るケースは多いとは思えますが・・・これは自称も含めるとあらゆる分野で一杯居るのではないでしょうか。

例えば音楽分野ではクラシック・現代音楽・ジャズ・歌謡曲・ロックetc、全部あとに「評論家」を付ければ職業になりますよ。
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学術的な意味での研究者ですね。

大学、博物館、国や民間の研究機関などでしょうけど、ポストが少ない割に希望者が多く狭き門だと聞きます。
卓越した研究業績があればどのようなポストにも就ける半面、博士号を持っていても、業績がなければポストにつけなくてアルバイト生活なんて人も多いそうです。

近い感じ・・・というのがどのようなイメージかわかりませんが、自分の興味あることだけを、たとえば書斎にこもって調べていることで収入が得られるものはちょっとないかもしれないですね。
例えば、「実際にこういう人がいる」という例があったとしても、パフォーマンスとして一定の需要があるから成り立っているわけでしょうし。
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