地球温暖化の原因として二酸化炭素が問題とされており、化石燃料の消費を抑
地球温暖化の原因として二酸化炭素が問題とされており、化石燃料の消費を抑制すべきと言われています。しかしながら石油(原油)はガソリンや重油以外にもポリエチレン等のさまざまな重要な化学製品の原材料であり、これらが不要になる事はありえません。従って石油はこれからも採掘され続けるわけですが、精製の過程で地球環境に悪影響を及ぼすCO2発生源の化石燃料のみを除外する事が出来るのでしょうか?もし除外出来ないのであれば、同時に精製されてしまう訳ですからこれを自動車等の燃料として使わずにCO2が発生しない何かに使用しなければならない訳ですが、どういう可能性があるのでしょうか?それが出来なければ燃やしてしまうという事になってわざわざハイブリッド車や電気自動車に代替させる意味はないような気がしますが、、。どなたかよろしくご教示下さい。
回答(2件)
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ハイブリッドや電気自動車にシフトさせようと取り組んでいるのは、ガソリン車にしても電気自動車にしても走らせることで、CO2を排出することになるのですが、走行距離当たりの排出量が、ハイブリッドやさらには電気自動車が少ないからです。
もちろん排出量が少ないからといって、その分無駄な走行が増えれば何にもなりません。
とはいえ一部の議論になりますが、CO2排出が少ないハイブリッ車を作るのとガソリン車を作るのどちらが排出量が少ないか?といった観点もあります。
必要なことは、生活の中で無駄に使っている資源やエネルギーを少しでもなくすことが大切ということだと私は思います。
身近な所にゆくのであれば歩いてみようとか自転車で行ってみようというように考え方をシフトすることも大いに意味があると思います。
将来有望視されている水素によるエネルギーも、現状では石油や石炭なくしては効率的に作ることができませんし、電気分解して作るにも多くの電力(石炭やLPG、重油といったCO2排出源からこれらの多くが作られています。)が必要ですね。
この回答へのお礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。私が知りたかったのは、原油は採掘され続けるのにガソリンの消費を減らしても結局それは地球上で何らかの形で燃焼・消費される訳で、ガソリン自動車のCO2排出を規制してもトータルのCO2産生は不変で、結局のところ無意味ではないのか?という点でした。二度も回答いただき本当にありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
まず、石油については現在の確認埋蔵量を全部CO2にしても 50ppm相当でしかありません。
もちろん確認埋蔵量を使い終わっても、オイルサンド・オイルシェールを改質すればまだまだあるという事にはなるのですが、コレは掘れば出てくるのではなく、砂を洗うわけで大量の廃棄物が出る為、その処理コストまで考えると価格的に燃料やプラスチック原料に使えるようなものではなくなるでしょう。
そういう意味では、石油消費について騒がなくても自然に代替されてゆくと思われます。
ですので消費を抑えるべき化石燃料は石炭という事になるでしょう。
プラスチックを作るには エチレンとかプロピレンとかがあれば作れます
これは別にナフサからでなくても石油から改質して作れます。 ナフサは安価だから使われただけです
この回答へのお礼
早速の回答ありがとうございました。ではどうしてハイブリッドや電気自動車にシフトしようとしてるのでしょうか?よければお考えお教え下さい。
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