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中緩斜面ではなんとかパラレルできるようになってきました。先日も友人に見てもらったら、曲げ伸ばしもしっかりできてるし切り替えもスムーズだと言われました。が、「なんかヘンだ」と言われました。
ストックの突き方がおかしいというのです。脇を締めて、身体のすぐ横ぐらいで突いてるらしくフォームがかっこ悪いそうです。滑走時もストックを身体の後ろにだらんとぶら下げてるみたいです。練習する時、ストックなしでやったりしてたから、いざ、ストックを握るとどこで突いたらいいか分からなくなってしまいました。

適切なストックの突き方をぜひおしえて下さい。
初心者の頃、スクールで習ったんですがまったく覚えてません。

A 回答 (4件)

ストックを突くときは手首の動作で突いてください。

肘でつくと肩まで動いてしまいます。また、突いた後は、腕を前に出します。突いたままにしておくと、体は前に進んでいますから腕が体の横に来てしまいますし上体が遅れてしまいます。ストックを突くタイミングはターンのしやすさにかなり影響します。状況に合った腕の動きやストックワークの使い分けは一言では説明し切れません。渡辺一樹デモのビデオをお勧めします。ぜひ見てください。また、ストックの長さも滑りに影響しますので自分に合った長さを選んでください。ショートターン、ロングターン、コブとそれぞれ長さが違ってきますよ。
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このタイプの人は腕を前に出しっぱなしにし、かつストック先端は常に雪面をひきづる練習をお勧めします。


はじめはボーゲンでこの手法をもちいて除々にスピード、斜度を上げていきます。

イメージだとうまくいかないので
友人のストックを借り、わきの下に横にしてはさむと強制的に腕が前&上に配置されます。 この練習は人の少ない安全な場所でやってください。

ストックは手でもっているにもかかわらず、非常に難しいアイテムです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
パラレル習得の際、邪魔だからといってストックなしで練習してしまいました。それまでストックってリフト降りるときの補助用具みたいにしか思ってなくて(笑)。ストックワークも重要なのですね。
練習してみようと思います。

お礼日時:2010/02/16 16:19

アルペン競技を見るとストックをほとんど使わないでしょう


見た目にきれいに突く方法
空のバケツを下げる調子でストックを持つこれでストックの先はやや下に向きます
突くときは動きに合わせて前に突きだし真横に来る寸前に突く

一度からのバケツを両側にぶら下げてみればいいです
腰の高さくらいまで上げないとバケツが体につかえてしまうでしょう
その感覚を覚えてください
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この回答へのお礼

なるほど。いろいろな練習法があるのですね。
試してみたいと思います。
回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/16 16:10

ストックワークは難しいですよね。



自分がスキーヤーの頃は、ストックでスキーをリードすると言うイメージを持っていました。
具体的には、腕は出来るだけ前に出し、軽く肘を曲げ大きな風船を持つように意識します。またストックを付く位置はスキーの先端部を意識すれば、必然的に腕が前に伸びると思います。
後は滑っている時に、常に視野に拳が見えるよう意識すれば良いと思います。

多分今は意識が足あると思います。次のステップに進むにはストックワークになります。もう少し滑り込み意識を足からストックへ持って行ければ、綺麗なフォームになると思います。頑張ってください。
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この回答へのお礼

早速の回答いただき、ありがとうございます。

>常に視野に拳が見えるよう
なるほど。いまは見えてませんというか、ストックをいつ突いたか分からない位、意識してませんでした。(板のほうばかり意識してたので)
早速、おっしゃられたように練習してみます。

お礼日時:2010/02/16 11:32

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