プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日、エンジンを回したまま1時間くらい車の中にいました。
さて、行こうと思い車を発進させると後ろから白煙(少し青交じり)が、大量に出ました。そのまま走って見ますとアクセルを踏むとまた大量の白煙が、出ました。これって、エンジンに問題があるのでしょうか?それとも燃料に問題があるのでしょうか?車は、国産車で、走行距離は、約25000kmです。以前にも1回だけですが、このような症状が、ありました。しかし30分くらい走ると白煙は、おさまりました。
ちょっと心配なのでどなたか教えて頂けませんか?

A 回答 (8件)

白煙が収まるのであればオイル下がりですね。

収まらないのであればターボーベアリングのガタでしょうね。
走行距離を考えるとバルブシールに少しカーボンが溜まっていることによるオイル下がりのような気がします。経験した解決策としての一例ですがワコーズのESC(これしか知らないのでご理解下さい)を入れて見ると収まるかも知れません(オイル交換と共に入れる方が良いのかも知れません)。これで症状が改善されれば以後は入れる必要がありません。
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この回答へのお礼

ターボ車は、初めてでは無いのですが、オイルは、なるべくいいものを使った方がいいと言う事は、聞いてました。
オイルと言う作もありですね。調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/18 15:02

エンジンのガスケットが抜けかかってる可能性もあります。


冷却水とオイルの経路の中間にクラックが入った場合を想定すれば、
「焦げ臭いような臭いがありました」というのも有り得ます。

たぶん劣化と共に頻度は高まるでしょうから、近所の整備工場に行って相談した方がいいですよ。
ディーラーじゃなくても部品の手配は問題ないです。
(今ディーラーに行くと買い替え相談になります)

ディーラーで見積もりさせて整備工場で修理、というのもお勧めですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ディーラーに聞いてみます。

お礼日時:2010/02/18 15:03

ブランクはありますが元整備士です。



青白い白煙(臭いあり)が出る場合はエンジンオイルの消費が考えられます。アイドリング放置後白煙が出る場合はオイル下がりです。
メカニズムとしては、アイドリング状態はスロットバルブが閉じられているため、インテークバルブ~スロットルバルブ間は負圧状態となり、インテークのバルブステムシールの劣化によりオイルが吸い込まれる現象です。
また長い下り坂でエンジンブレーキを使用して下り、上りでアクセルを踏むと白煙が出る場合も同じくオイル下がりです。
シリンダーヘッドのオーバーホール(バルブステムシール交換)が必要です。
ちなみにオイル上がりとは、エンジンを中高速回転したときに、ピストンとシリンダーからのすき間から燃焼室に入り込むことをオイル上がりといいます。オイルリング&ピストンリング交換、シリンダーのボーリングが必要です。

NA車ならオイル下がりだと思いますが、ターボ付きの場合はちょっと判断は難しいです。

ディーラーへ持ち込みを勧めます。
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この回答へのお礼

ターボ車は、トラブルが多いんでしょうかね?
ありがとうございました。ディーラーに聞いてみます。

お礼日時:2010/02/18 14:57

煙の 臭いをかいでみて下さい


OILの焼けた臭いなら OIL上がり シリンダー内にエンジンOILが漏れは入り燃えてしまってます。

エンジンOILの交換は 定期的に行っているでしょうか?
OILの成分が 分解すると 潤滑性能がなくなり シリンダーに傷を付け OIL上がりの要因になります。
OIL量をチェックし 減ってるようなら 補充し 早々に修理出しです。 軽度のOIL上がりの状態なら エンジンOIL添加剤で直る場合もあります。
シュアラスターエンジンリカバリー(製造はバーダル社製)や
バーダル リングイジーや 極 という添加剤が 価格相応の効果があります。オークションで安く手に入ります。

たぶん 水蒸気だと思いますが。
短距離走行や アイドリング停車だと 排気水蒸気がマフラーに溜まります。 走行を続ける事で 熱と連続排気で 放出されおさまります。
完全燃焼しているエンジンは 水がチョロチョロでますねー
冬場は コレが水蒸気 湯気になります。

マフラーから放出しきれず 駐車を繰り返す事で マフラー内に水分が溜まり 内部より錆易くなり 穴が開きが早く来ます。 
STOP&GOの断続運転(近場の買い物)より  走り続けるとか 高回転気味に回すと 溜まり難いものです。 
しかし安全運転で!

この回答への補足

オイル交換は、定期的にやってるつもりではあるのですが?
皆さんにお伝えするべきだったかもしれませんが、車は、ターボ車です。回答ありがとうございました。

補足日時:2010/02/17 16:30
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低温の中でアイドリングを長時間続けると排気管・マフラーが冷えてきてしまい、排気ガス中の水分が十分蒸発出来ずにマフラーに溜まってしまいます。


これがアクセルを吹かすと高温の排気ガスで熱せられ水蒸気になって放出されるのだと思いますよ。30分も走行すればマフラーも十分に高温になりますので目に見えなくなるのでしょう。
また、少し青交じりとのことですが、収まるのであれば問題ないかと思います。ルームーミラーから見える水蒸気は日光との角度によっては青白く見えてしまうこともありますよ。
当方、寒冷地在住ですが、昔、短距離の繰り返し使用や長時間アイドリング後の繰り返しなどでマフラー内部に溜まった水が凍結してエンジンが掛からなくなった車なども見たことがあります。マフラーを暖めるとテールパイプから円柱状の氷が出てきたことも・・・(笑)
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こんにちは。



>エンジンを回したまま1時間くらい車の中にいました。
アイドリングですよね。
1時間エンジンをかけたまま止まっていると、マフラーの中に水がたまります。
そこで、発進するとエンジンの回転速度が上がり、その勢いでマフラーにたまった水が水蒸気となり煙となって吐き出されるから、白煙状態でモクモクとなるわけです。

暫く走れば溜まった水がなくなるので、収まる訳です。
余り心配はありません。

常に白煙を吐くようでしたら、不完全燃焼とかの原因が考えられますので、ディーラーでみて貰った方が良いと思います。

この回答への補足

常にではありません。白煙は、一時的な物でした。
白煙が出た時は、明らかに焦げ臭いような臭いがありました。
今日は、臭うような白煙は出てません。水蒸気は、出てましたけど。

補足日時:2010/02/17 10:33
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オイルの臭いがしない白煙なら「水蒸気」です。


外気温が下がる今頃の時期は珍しくないです。マフラーが暖まる30分後位に白煙が出なくなるのも普通の事です。
オイル混じりの白煙なら煙いし臭いです。

この回答への補足

そうなんです。オイル交じりなのか解りませんが、明らかに臭います。

補足日時:2010/02/17 10:31
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外気温が低い。


排気ガス中の水分が水蒸気となり目に見える。

この回答への補足

すみません、補足です。
明らかに水蒸気とは違う臭いです。

補足日時:2010/02/17 10:29
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