カツ丼ではなくてカツ玉
大阪では、カツ丼と白ご飯を別々に盛った「カツ玉定食」というものがあります。
東京では見た事ないのですが、東京でも「カツ玉定食」はあるのでしょうか?
以前は大阪でもうどん屋やそば屋でカツ丼の台抜きが主流でした。かつ玉定食とはあまり聞きませんでした。大阪から東京に転勤になった時普通に東京でもそば屋で台抜きを注文してました。通じなかったらかつ玉とごはん別皿にしてといえばだいたいのそば屋で作ってくれるでしょう。カツ丼にお新香がついているのであればお新香もつけてくれるでしょう。
有名なのは、築地の「あたまライス」でしょうね。あたまとはカツ丼のあたまのことです。
http://tommy2.blog.drecom.jp/archive/101
かつ煮定食、大戸屋などのチェーンの定食屋にはあったと思います。
よく通った飯田橋にあった洋食屋は、月に二、三回ランチがカツ煮になりましたね。ライスに乗っけて食べている客もいましたよ。もう、十年前の話で、その店も再開発で廃業してしまいました。
なお、浅草の老舗洋食屋リスボンでは、カツ丼が丼できなく、深皿で出てきます。
東京には煮たカツと、御飯が別になってるのは見掛けませんね。通常は御飯の上に切って煮たカツが乗せられています。卵でとじてあると思いましたが。
山梨県の甲府には「煮カツライス」と言って、仰る様に煮たカツと御飯が別々のものがあると聞いた事がありました。一度他の人が食べているのを見ましたが、卵でとじてあったかどうかは忘れました。
●丼ものとは
丼ものは元来、うな丼は別としても、定食屋(御飯もの屋)のメニューではなく、そば屋のメニューで始まったそうです。特に東京地域では。
そのそば台(丼の中のそばの部分)を御飯に変えたものが丼ものだったそうです。ですから別々でなく、同じ丼に入れて一度フタをしなければならないのが前提だったようです。フタをして香りを閉じ込めるのでしょうね。
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