プロが教えるわが家の防犯対策術!

高2の男子です。今頭頂部(つむじ)の薄毛に悩んでいます。
もともと髪の毛は昔から細かったのですが最近さらに細くなり頭頂部の頭皮が目立つようになりました。
また髪の毛をいじっていると簡単に抜けることもあります。
家系的にも母方の家系の男は皆薄いです。
可能な限りネットで調べてみたところおそらくAGAではないかと思うようになりました。
まだ高校生ということもあって薄毛で皮膚科に受診するのに抵抗があります。
またもし仮にAGAだった場合高校生でも投薬治療は可能なのでしょうか?
回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

生活習慣は食習慣は薄毛・抜け毛対策に大事ですが、仮にAGAだった場合は早めの治療が効果的です。



病院に行くのが抵抗があるなら、自宅で検査出来るAGA遺伝子検査キット等もあるようなのでそちらでAGAの要素があるかどうかを検査するという方法もあります。

AGAの要素がない場合は、生活習慣や食生活の見直しで抜け毛を防ぐことが可能だと思われますが、AGA要素がある場合は早めの治療が効果的と言われています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
AGAの遺伝子キットは高校生の自分には高価なので親との相談になりそうです。

お礼日時:2010/03/26 08:18

こんにちは。



成長過程にあるあなたですから、AGAを疑う必要はないでしょう。
すでに答えている方のように、生活習慣を見直してください。

ただし、安易に育毛剤などに手を出すのは危険ですのでやめてください。未成年では使えないものも多いと思います。

遺伝に関しまして最後に。

ハゲる遺伝子はありません。
ただ、ハゲる生活習慣が遺伝するのです。

家族に合わせて遅くまで起きているなどがあれば、それは改めましょう。

私は生活習慣を変えるだけで、かなりMハゲが治りました^^

一時は正直、人生に絶望していたんですけどね……


あなたはまだ若いので、頑張ってください!
きっと近い将来、髪の毛の悩みはなくなりますよ^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
生活習慣見直してみます。

お礼日時:2010/03/26 08:20

成長期にある年齢を考えますと,とてもAGAの可能性はなさそうです。


本来なら,徐々に太くて硬い髪の毛へと変化していくはずですからね。
となりますと,食事の仕方が悪いか,睡眠のリズムが悪いか(睡眠時間ではありませんよ),ストレスを受けても解消できないまま放置しているかのいずれかだと思われます。
と言うことで,以下に留意点を列記しますから,出来ていないことについては無理をしない範囲で改善するようにしてください。(無理をしますと,ストレスになりますからね)

毎朝,ほぼ同じ時刻に起床する(休日でも寝坊をしない)

食事を摂り始める時刻をだいたい同じにする。(1週間に1度くらいなら,大幅にずれても構いませんが・・・)

どうしても食べられないという食品を除き,少しくらい苦手な食品も含め,いろんな食品を食べるように心懸ける

よく噛んで食べる(少なくとも,1口あたり30回以上は噛むこと)

食事を残してしまうほどの買い食いは絶対にしない(食事を残さない程度の買い食いであれば問題ありません)

自分勝手なダイエットはしない(医師や栄養士の指導の下のダイエットはOKです)

「一つの食品だけを食べ続け,その食品をすべて食べ終わらないと次の食品を食べ始めない食べ方」は絶対に避ける(汁物>主食>おかず>汁物>主食>おかず>汁物>・・・と言ったような「三角食べ」が望ましいです)

ストレスを受けた(感じた)場合は,何時までも放置しておかない(好きな科目,または,得意な科目の勉強やいつもしていてやり慣れている仕事などを,無理をしない範囲で早めに行うなど,無理は禁物ですが,速やかにストレスを解消するのが望ましいです)

出来るだけ同じ時刻に就寝する(起床時刻が一定していませんと意味がありませんが・・・)

こんなところですね。
あとは,以下に紹介するシャンプー方法のポイントを押さえてみてください。

1.
シャンプー剤を使用する直前に,シャワーを使い,1~2分間程度を目安に,頭皮全体をすすぎます。
なお,アゴのラインよりも長い髪の毛の場合は,その部分の髪の毛をすすぐ時間をこれに追加します。
2.
500円玉1枚程度の量(ポンプ式ボトル入りの場合は,ポンプ1回押しの量)までのシャンプー剤を手に取り,必ず,5~6滴から最大で手にしたシャンプー剤の2倍までの水分を加えてよく馴染ませ,両手で出来るだけ細かい泡になるように泡立たせてから,その泡を頭皮と髪の毛に移してシャンプーします。
なお,最大量は肩につくくらい以上のロングヘアに対するものですから,それよりも短い場合はシャンプー剤の使用量を髪の毛の長さに合わせて減らすようにしてください。
3.
シャンプーやすすぎの最中は,絶対に,爪が頭皮に触れないようにします。
指先と指の腹の中間部分(指を軽く曲げた状態で,パソコンのキートップに触れる部分)を使ってシャンプーするのがベストなのですが,その部分でも爪が頭皮に触れてしまう場合は,仕方がありませんので,指の腹を使うようにします。
4.
シャンプー剤のすすぎは,シャワーを使い,2~3分間程度を目安に,頭皮全体をすすぎます。
なお,アゴのラインよりも長い髪の毛の場合は,その部分の髪の毛をすすぐ時間をこれに追加します。

すすぎについて
すすぐ際,ただ単に,シャワーでお湯をかけただけでは,お湯が(全体としての)髪の表面を流れてしまい,髪の毛同士の間や頭皮にはお湯が流れないため,髪の毛や頭皮に汚れやホコリ,そして,洗浄成分までもが残留してしまうため,とてもすすいだとは言えません。
そこで,シャワーなどのお湯がかかっている部分を,手透きの手の掌を窪ませてお湯を受け止めながら,優しく髪の毛や頭皮をさすったり,受け止めたお湯を頭皮に押しつけたり弱く叩きつけたり,また,場所によっては,シャワーヘッドを頭皮に触れるか触れないかくらいの距離に保ち,頭皮に直接お湯が届くようにするなど,いろいろと工夫をしながらすすぐ必要があります。

以上です。

くれぐれも無理はしないように,出来るところから改善してみてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
薄毛は生活習慣に左右されるんですね。
自分は毎日同じ時間に寝ているのですが、日によって寝付けない時があったり夜中に目が覚めてしまうこともありました。
それから食事についても早食いの癖があるので改善してみようと思います。
シャンプーの方法も実践してみようと思います。

お礼日時:2010/02/23 07:08

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