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初めまして。
私は生まれた時に鎖肛という病気を患い、今も術後経過の診察で通院しています。
鎖肛という病気で尿道・肛門・膣が一本の管になっていたので幼いころに分離手術をしました。

しかし、その中で膣は形だけはあるもののその機能は果たせません。
月経はくるのですがそれ以外の機能は果たせません。
最近、そのせいで結婚に障害があるのではないかと思うようになりました。


思春期を終えた今、機能を果たすような手術をしてもよいと先生に言われたのですが、
いいお医者様はいらっしゃらないでしょうか?

また、もしそのような手術について知っている方がいらっしゃるのなら
参考として教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

わたしも当事者ですよ


膣や尿道や肛門が一本に繋がる!
総排泄腔といいます。
病名は総排泄管残存症で2010年つまり平成22年難治性疾患克服研究奨励分野になりました。
難病情報センターHPに掲載
わたしが通ってる小児外科では総排泄遺残症といいます。
とっくに成人してますが小児外科に県外通院です。

文面からすると性交がうまくいかないということでしょうか?
産婦人科と小児外科の連携が必要です。
チーム医療が確立している病院に紹介状を書いてもらってください。
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私は58歳男性です。


私は高位型の鎖肛と腸の一部が腐食してて生まれてきました。
生後直後に大掛かりな手術をして人工肛門を造設しました。
17歳の時に人工肛門を閉じる手術で再度大掛かりな手術を何回もしましたが、おかげさまで
運良く克服する事が出来ました。
私のように何回もの開腹手術をすると、まれに、生殖機能、排尿障害など二次障害が残る場合
もあると聞いた事があります。
私の場合は今から約40年前のことですが、そのような二次障害は残らずその当時の医療技術
にしては珍しい事です。
現在は技術も進んでおり、ほとんど、そのようなことは回避でるようです。

ご質問の件ですが、大学病院などで相談されたらいかがでしょうか。
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大変ですね。



どちらの地域にお住まいか判りませんが,大学病院の婦人科で相談なされば,何等かの繋がりが見えて来ると思いますが
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