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バイクは冬期はエンジンが被り気味になるものなのでしょうか。
私のバイクは07年式ホーネット250なのですが、この寒い時期はエンジンがかかりにくく、中々アイドリングも安定しません。
しかし、友人のバリオスIIは冷えていても一発でかかりすぐにアイドリングが安定しました。

これは私のバイクが被っているからなのでしょうか。
色々調べてみたところ、バイクは寒いと燃調が濃くなって被り気味になることがあるという事を見つけました。
これは本当なのでしょうか?
バイク屋に行って調べてもらおうにも、バイク屋に着く頃にはエンジンが完全に暖まってアイドリングもほぼ安定しているし、エンジンを止めても一発でかかるので、預からないとよく分からないと言われました。

どなたか、なぜこのような症状が出るのかご教授願います。
場合によってはもちろんバイク屋に行きます。

A 回答 (7件)

No2さん、良い回答しています。


私もそう思います。
寒い時期に燃調が濃くなるとは・・どこの情報ですか?完全に机上の計算(屁理屈)だけで間違ってますから忘れて下さい。
実体験から・・
●寒い時期になってきて掛かりが悪いときは、すぐにチョークを半分引きエンジンかける。それでも掛からない時は目一杯引いてからかける。なぜ2回に分けてするかというと、1回目の半引きでかかればオッケーだし、始めから全引きだと濃過ぎてカブる可能性がある為・・一般向けの優しい車両だからそれは無いかな?掛かったらこの位の寒い時期はこの位だなと自分の愛車のクセを覚えてね。(チョークを引いてる時はアクセル開けながら掛けてはいけない!大原則だよ。そうしても掛からないなぁとキュルキュルやってると完全にプラグ被る可能性大!)
エンジン掛かったらチョーク戻さずそのまま暖気の為放置する。1分とか。
アイドルが落ちそうになって来たらチョークを戻し・・素早くアクセルを若干開けたまま暖まるのを待つ。(正常なメンテ済車両ならアイドル回転数が落ちてくることはないでしょう。)(チョーク引き過ぎてる状態で暖気してたら回転落ちやすいよね=被ってきてる・・そのままだとエンジン停止)
アクセル離してもアイドルするようになってれば走り出せるよ。
●他の人も言ってますが、寒い時期は燃調(混合気)は必ず薄くなります。
異常に湿度が高い時(空中の空気内に水分の割合が多い時)もセッティング出ない時アリ=ほんとは調整なんだけど・・しなくても、ナンバー付の優しい車両だから大抵走れるように作られてるよ。
※寒い時期に濃くなる・・とかは、エンジン機構の設計がシッカリした現代車ではあり得ません。
私がキャブ車でレースやってた近年まで、毎回レース場ではまずセッティングからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
間違っていた情報だったんですね……
知りませんでした。

チョークは最初は半分引いてかけるんですね……
今まで全引きしてかけていました(汗
ということは、私のはプラグがかぶってる可能性大ということですね……。

しかもアクセルを少し開きながらかけてました、そうするとかかりやすいので……(大汗
これは駄目だったのですね……
そういえばバイク屋さんもチョークを引いてるときはアクセルを開けないでくださいって言ってたような気が……orz

とりあえず、プラグを清掃してみます。
まだ走行距離は2700kmほどなので、プラグを清掃すれば大丈夫でしょうか……

お礼日時:2010/03/01 21:29

間違っている情報でもあるし・・。


間違っているというか、わざと嘘を覚えさせて困らせようとしている「嘘情報」だね。意見を述べてる上に「専門家」だったら確信犯だよね(笑 相手にする必要ないお子様だよ。
今の寒い気温ではどの位の空燃費(ガソリンと空気の割合)になっているかは、気温・湿度で変化してくるから不明だよね。だから用心の為徐々に濃くした方がいいよってこと=濃すぎたらアウト!(^^
チョーク引き+アクセル開き・・では「燃料沢山出てね×2倍」と言える。その時点ではエアクリーナーから入ってこれる空気は2倍にならないよね=混合気はガソリンで溢れてる状態さ。
アクセル開けながらのほうが掛かりやすいという経験は誰でもあるだろう。けどそれは入りやすい大きな通路を通る空気が入りやすく、キャブのジェットから出る燃料は細い通路を通り吸い出されるので”偶然バランスが取れた”と解釈するしかないね。掛かっても空燃費のバランスが取れていないままエンジン回転数を上げ暖気しているということ。つまり正しい使い方じゃないよ。(まず壊れることはないけどね)
そういう過程が以前にあっても「今は普通に走ってる」ならそのままでも構わない。プラグはススだらけかも。
高速道路位の回転数まで回して走行してあれば幾らか落ちてるかな?
けど清掃はしたほうが気持ちイイ、メンテも覚えるし、愛着も沸くよね。
みんな、そうやってバイクや車を覚えていくんだよ。
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吸い込む空気の温度が低いと、ガソリンの霧化が進まず、液化してプラグ周辺をぬらすために失火してアイドリングが不安定になるんです。


気温が下がると空気密度も高くなり、キャブレターなどの場合はキャブを通過する空気流速も速くなり、ガソリンを余分に吸い出し霧化が進まずに液化が増える、ということになります。
夏は逆にガソリンの液化はほとんどありませんが、ガソリン自体が熱膨張し、パーコレーションやオーバーフローを起こしやすくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど……
今まで何回も一発ではかからないことがあったので、プラグがガソリンで濡れてかぶってるのかもしれませんね……

お礼日時:2010/03/01 21:24

冷えている時にエンジンの回転数が安定しないのは普通のことです。


10分も暖気しないといけないというなら別ですが、1分で走り出せる程度であれば何もする必要はありません。

ちなみに他の回答者さんが仰るように冬は燃料が薄くなります。
濃くなるのは湿度、温度が高い夏場です。

というかチョークのことが質問文に書かれていませんが・・・、チョークは知ってますよね?
友人にチョークのことを知らないままずっとセルのみでかけていて掛かりにくいと言ってたヤツがいたので・・・。
自分がチョーク引いてセル回したら1発でかかりました。
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この回答へのお礼

暖気を5分ほど行えば、アイドリングは低い(1000~1200)ですがストールもせずに安定して走り出せます。
2kmも走ればアイドリングも1500まで上がります。

チョークはバイク屋から説明を受けていたので知っています。
ちゃんとチョークを引いてかけてますが、それでも一発ではかからず三回ほどやればかかります。

お礼日時:2010/03/01 21:21

セルは元気よく回ってますか


エンジンがかかり辛いということは、そのかける過程でかぶってるんじゃないですか
バッテリーが古いなら交換するか、ジャンプして様子をみたらいかがでしょう
ついでにエアクリーナーとプラグの清掃(交換)など
まずは簡単でお金のかからない方法でいいと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
セルはすこぶる元気に回っております。
バッテリーも今まで一度も上がったこともありません。

早速プラグ清掃とエアクリーナー清掃を行いたいと思います!
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/01 21:19

完全に間違った情報です。


気温が低いと空気密度が高くなり、またガソリンも気化しにくいため混合気は薄くなります。

チョーク機構に問題があるのではないでしょうか
チョークには燃調を濃くする機能とアイドリングを上げる機能があります。
アクセルを開けた時に回転上昇がついてこない場合は燃調が濃くなっていない可能性が。
アイドリングが低すぎて止まってしまう場合はアイドルアップができていない可能性が。

一度キャブを外してオーバーホールしてください。
方法がわからないのならショップに持ち込むしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全く逆なんですね……
知りませんでした。

チョークを引いても一発ではかからない(かかって一瞬タコの針が跳ね上がるけどそのまま止まる)です。

まだ走行2700kmなのでキャブをオーバーホールするほどではないと思うんですが……

お礼日時:2010/03/01 21:17

逆?


空気が濃くなり、混合気が薄くなるんじゃないのかな?
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/615317/519429 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2010/03/01 21:14

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