定期付終身保険についておしえてください
定期付終身保険には「全期型」と「更新型」があるときくのですが、それぞれの特徴やメリット・デメリット、おすすめはどっちなどわかればアドバイスお願いします。保険商品の知識があまりないので、そのへんを含めてよろしく願いします。
回答(3件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.3ベストアンサー10pt
「全期型」「更新型」というのは、特約の定期部分の保険の形態です。
定期保険というのは、保険期間があらかじめ決まった保険で、保険期間が10年でその後は自動更新でまた10年の定期保険にと言うのが「更新型」です。更新時に、その時の年齢で保険料が計算されるため、保険料が更新の度に上がっていきます。
対して、「全期型」というのは保険期間が長いもので95歳までのように、初めから長く設定されているため更新がありませんので加入時の年齢で計算された保険料がずっと続きます。
長い人生の内、一定の期間だけ必要な保障額が大きい場合には、「更新型」の定期は保険料が安く厚い保障が確保できます。ただし、大きな保障が不要になった時点以降もそのまま契約し続けてしまうと保険料がどんどん上がっていってしまいますのでメンテナンスが必要です。
定期付終身保険は、決して悪い保険ではありません、メンテナンスをしない人・そのアドバイスをしてくれない営業が悪いんです。
「全期型」の場合、95歳満期で60歳や70歳で保険料の払込が終わる形の定期だと、契約後30年位で解約払戻率(解約払戻金÷払込保険料の累計)が100%を超えますので、10年の定期を3回更新するような場合は、この全期型を選ぶと実質タダの保険になります。
ただし、保険料は高めになりますので、現在の保険料を抑えるのか、それとも全体での保険料を抑えるのかをト-タルに検討されるところです。
↓保険の種類について、参考にしてみて下さい。
この回答へのお礼
とてもわかりやすいアドバイスありがとうございます。大変参考になりました。
No.2ベストアンサー20pt
No.1さんとは別の視点で。
30歳男性が3,000万円の保険に加入するとしましょう。
<10年更新型>
10年ごとに保険料が上昇していきます。
以下は定期保険(特約)のみの保険料(概算)
30歳~40歳 約 7,000円
40歳~50歳 約 11,000円
50歳~60歳 約 21,500円
60歳~70歳 約 46,000円
・
・
メリット
・安い保険料で高い保険金額を準備できる
デメリット
・10年ごとに保険料が上昇していく
・基本的に全額掛け捨て
<60歳満期(全期型)>
30歳~60歳 約 11,300円
メリット
・保険料が上がらない
・60歳より前に解約すれば、わずかながらお金が戻ってくる(50歳時 86万円、55歳時 69万円、60歳時 0円)
・60歳まで掛けることを考えれば、累計保険料は安い
デメリット
・60歳以降更新できない
<70歳満期>
30歳~70歳 約 17,000円
・保険料が上がらない
・70歳より前に解約すれば、わずかながらお金が戻ってくる(50歳時 236万円、60歳時 260万円、70歳時 0円)
・60歳まで30年間掛けた金額と60歳の時の解約返戻金を考えればコストは割安
(17,000円×360月)-260万円=352万円
352万円÷360月=約9,800円(30年間のコスト)
デメリット
・70歳以降更新できない
私のお勧めは全期型ですね。払えるのなら70歳全期型に加入して60歳で(55歳くらいでも)解約
どうせ死なないので、生きていた時の楽しみも必要ですよね。
No.1さんのように、逓減定期保険や生活保障保険も、保険料を下げるためには選択肢の1つです。
ただ、保険金額が下がっていく、という考え方に納得できれば、の話ですので、充分に話を聞く必要があると思われます。
上記保険料は保険会社によって異なります。
この回答へのお礼
すごくわかりやすい説明、ありがとうございました。おすすめも回答してくださって、助かりました。参考にさせていただきます。
たとえば30歳から60歳まで掛け金(保険料)を払う定期付終身保険に入ったとします。
「全期型」は、保険料がずっと変わりませんが、非常に高額になります。もっとも、同じ保障の場合で支払う総額は「更新型」よりも安くなります。
「更新型」は、例えば10年更新の場合、30歳~、40歳~50歳~と、保険料が上がり、最初は「全期型」より安いものの、同じ保障のまま続けると支払う総額は非常に高くなります。
現在の傾向としては、全期型の「逓減定期保険」が有効です。保険料は更新型よりも安く、なおかつ保険料が上がりません。
「逓減定期保険」とは、毎年保障額が下がりますが、生活していけば準備する保障も少なくなるでしょうとの考え方から提案されるようになりました。
似たような保険で、「生活保障保険」もあります。これは保険金を一括で支払わず、年金方式で支払うため、さらに割安になります。
この回答へのお礼
親切な回答どうもありがとうございました。とても参考になりました。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












