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浅田真央選手は、記者の質問に答えるとき、「そうですね~」という言葉で始めることが多いようなのですが、それはなぜですか。

A 回答 (8件)

これは浅田選手に限ったことではないと思います。


他にもスポーツ選手のインタビューはそういうことが多いです。
たとえば、野球のヒーローインタビューとか。
単なる前置きではないでしょうか。
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そうですね、というのは相手に不快感を与えない、前置きのようなものです。

「いや」、とか「じゃなくて」とは対照的に、あなたの意見を聞き入れますよという姿勢を表しているのだと思います。自然と身についた癖というより、身につかせたのではないでしょうか。有名人では将棋の羽生善治名人も質問には「そうですね」と言ってからしゃべり始めます。人柄が柔らかく感じられる応接なので、多用しているのだと思いますね。
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相手から改まった口調で質問されたり意見を求められた時に


「そうですね~」と言うことで答えを考える時間を稼げます。

テレビやラジオのインタビューでは即答を求められので
「そうですね~」という繋ぎ言葉がよく使われます。

以上がこの言葉を使う一般的な理由ですが、
浅田真央が特に多用するのには別の理由があります。

現在フィギアは採点基準で論争が起きてます。
浅田真央はよく考えて答えないといけない立場なんです。

思ったことをそのまま言うと失言になる恐れがあるので
用心して「そうですね~」というクッションを入れてるのだと思います。
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スポーツ選手ってインタビューで何度も「そうですねぇ~」と言いますよね(笑)


女子プロゴルファーは一時期みんな「そうですねぇ~」から、始まってました。

英語で必ず「YOU KNOW , ・・・」って話し始める選手もいますよね。
あれも「そうですねぇ~(ご存知のとおり)」みたいな感じだと思います。

回答=「そうですねぇ~。緊張した時の癖だとおもいます。」
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癖だと思いますけどね。


私の同僚が「一応」て言うのが癖なんです。気になるとすごく耳につきますよね。
「一応考えたんですが」「一応上にお伺いを立ててから」「一応大丈夫です」など一日に何度も使う。害はないけどはっきり言ってうざい。
あんまり耳につくなら、インタビューの中で何回”そうですねー”って言うのか数えてみたらどうでしょう?
あ、私浅田真央選手のファンです。
ソチでは金!がんばれ真央ちゃん!
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そんなの唯の癖でしょう。



誰にだってありますよ、知らないうちにやっている仕草や言っている言葉は。

私の中学の時の先生は『……かな~?』が口癖でしたし、私が友人に指摘された癖は、目上の人と話すとき『え~っとですね~』と言うことです。

貴方にもあるでしょう?自分が知らないだけで。

結論として浅田選手が「そうですね~」ということに意味はありません。

しいて言うならば、言葉を考えている時に無言になって話を切らないようにしているんだと思いますよ。
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癖です。

人によって違います。無論、癖の無い人もいます。
癖のある人はその言葉を発している間に次に話す事を考えていると思われます。
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考える時の癖だろ



思いついたまま喋ると下手を打つことがあるからよーく考えてから言葉を発しなければならない
黙ってるとシカト?と勘違いされるし、繋ぎの言葉として使ううちに癖になったんじゃないかな。
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