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タイトルの通りなのですが。

「混ぜるな危険」の表示にもある通り、人体に危険なのは知っています。
ですが、いくつかのサイトで調べても、「猛毒」「有害」「危険」ということや化学式は見つかるのですが、実際に人体がどうなるのかということを知ることができませんでした。

苦しくなる?
内臓に痛みなどを感じる?
息が出来なくなる?
そういった、人体がどうなるのかを知りたいのです。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

A 回答 (6件)

濃度というのは塩素系・酸素系それぞれの全体の量の事ではありません



それぞれを混ぜて発生した塩素ガスの量と、それが発生した場所の空気の量との割合です

塩素ガスが発生しても風通しの良い屋外なら濃度は低くなり人体への影響は少なくなるでしょう
逆に狭くて密閉されたトイレとかだと少量の塩素でも濃度は高くなるので危険です

苦しんで死ぬかすぐに死ぬかは濃度によるでしょう

致死量ギリギリだとかなり苦しむと思います
塩素100%とかだとたぶん即死で苦しむ暇もないかも
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塩素というのは戦争初期の化学兵器としても使われた毒物ですが


人体にどの様な害があるかというと
基本的には粘膜や皮膚に炎症を起こし
目の痛みや喉の粘膜が炎症する事で
咳や嘔吐を誘発し、重度の場合は呼吸困難で死亡します。

塩素系洗剤と酸性洗剤を混ぜると
塩素系洗剤に含まれた塩素が単体の塩素ガスとなり
直接呼吸によって人体に吸い込まれるので危険になります。

一番注意しなくてはならないのは濃度の問題になるのですが、
塩素系洗剤に液体状で含まれている状態と
酸性洗剤を混ぜる事によって
塩素ガスとなって大量に空気中に浮遊した場合とでは
どちらが人体に多く吸い込まれるかを考えると
後者の方が人体に多く吸い込まれる危険が高いので
塩素ガスを発生させる酸性洗剤と塩素系洗剤をまぜるな!とされています。

とりあえず内臓に与える影響よりも
皮膚・粘膜・呼吸器系に与える危険物と判断してください。
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硫黄の臭いの奴かな?


ユーチューブで見たけど
遺体は緑色になっていたよ
苦しくなって息が出来なくなってそうしている間に苦しんで苦しんで死んで行くでしょう、
ただそれだけで終わらないのが問題で
練炭のようにその場の人間が死ぬだけならまだしも、あれを発生させると、隣近所に避難勧告が出されて消防が防護服を着て対処する、恨まれても誉められないですね
やらない事です
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この回答へのお礼

こんなに早くに4人もの方々がご回答を下さり、ありがとうございました。
まとめてのお礼になってしまいますが、この場を借りてお礼を言わせていただきます。

勘違いしないでください、私は何も自分でやろうとしたわけではなく、
「混ぜるなって書いてあるけど、混ぜたらどうなるんだろう」
と思っただけで、好奇心から質問しただけです^^;

自殺するつもりで書いたなら、ここではなくそれっぽいカテゴリに書きますしね。
ご安心ください。

ところで、1番の方は
「苦しむ前に死ぬ」
4番の方は
「苦しんで苦しんで死ぬ」
と書かれていますよね?
実際はどちらなのでしょうか。
場合によって違うのでしょうか?

また、濃度というのは塩素系・酸素系それぞれの全体の量の事でしょうか?

質問を重ねてしまい、すみません。

お礼日時:2010/03/03 11:24

濃度にもよりますが。


・目と鼻に刺激臭を感じる。
・眼の痛み、喉の痛み、咳など。
・意識を失う。
・最悪、命を失う。
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Wikipediaで塩素で調べたら人体・環境への影響が書いてありましたよ



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/塩素
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有毒額が発生します、年に何人もなくなっています、苦しむ前に亡くなっています。

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