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48才の母が肺がん(腺がん)になり、悪性胸水あり・心臓にも水がたまり手術しました。
肝臓に転移ありでステージ4、余命は2ヶ月ほどと言われています。

現在は入院して3週間程度で咳、咳による睡眠障害、ほとんど食事ができない程度で会話もできます。

すでに手術はできませんので抗がん剤による治療が始まりますが…

今後どのようになっていくんでしょうか?
いまだに死期が迫っているようには見えず、この先長く生きてくれそうな気がするんですが、やはり急に死んだりしてしまうんですか?

それとも骨皮になるまで、じわじわ行くんでしょうか?

個人差があるのはわかりますが、想像がまったくつかないので何か教えていただけたらと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんばんは。

私の母は2年前に、49歳で死にました。乳癌からの転移で肺、骨、鎖骨付近のリンパ…。

でも、元気だったんですよ、このまま結構生きれるんじゃないか?って思うくらい。余命と言われてもピンと来ないと言うか…。
食事を取れなくなって、モルヒネで意識を落としてからは早かったですね。あっと言う間に悪くなって死んで行ったような記憶があります。


抗がん剤も、体に負担がかかるので、効果が期待できなかったり、末期で体力が無かったりするとお医者さんも勧めないと思うので、質問者様のお母様はまだ希望があるのでは?
抗がん剤が効いて、癌が小さくなったりすれば希望もありますしね。

私も、母が死ぬ2週間前ぐらいまでは『最後はどうなるんだろう?』って怖くて…でも、モルヒネで意識があるか無いか分からない状態で、息苦しそうに呼吸し、たまに意識が戻り『ママもう嫌だ!死にたい』って言われた時、頼むから早く逝かせてあげて!!って思いました……

付き添いで寝ていない状態だったので記憶が飛び飛びですが、この言葉だけは忘れないです。
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この回答へのお礼

同じような境遇の方からのご回答、大変参考になりました。

>たまに意識が戻り『ママもう嫌だ!死にたい』って言われた時・・・
とてもよく情景が浮かび、涙がでました。

私もこれから覚悟して見届けていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/07 06:24

余命2ヶ月の宣告が妥当なのかどうかは、詳しい病状がわからないのでなんとも言えませんが、一般論として、医者は短めに余命宣告をする傾向があります。


たいていは、「最悪の場合」とか「無治療の場合」を想定してのことです。
治療が効いた場合は、もっと延命できると考えてよいと思います。
ちなみに、私の母は肺腺がんがステージ4で発覚し、その時点で余命半年と言われましたが、イレッサという薬が効いたため、既に1年以上元気に暮らせています。
何せ病気が病気ですので、わからないことがあれば遠慮せずに納得いくまで医師に説明を求めて下さい。
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(Q)今後どのようになっていくんでしょうか?


(A)医師に説明を受けてください。
余命2ヶ月ならば、その根拠があります。

(Q)やはり急に死んだりしてしまうんですか?
それとも骨皮になるまで、じわじわ行くんでしょうか?
(A)今後、急激に体重減少する可能性もありますが、
余命の2ヶ月で骨と皮になるほど痩せるかどうかは、わかりません。

(Q)想像がまったくつかないので何か教えていただけたらと思います。
(A)余命2ヶ月と診断されていることから、ある程度のご覚悟があると
判断して、書きます。

質問者様も想像ができるように、死因には、いくつかあります。
例えば、心臓が止る、脳の機能が止る……そして、呼吸が止る。
末期の肺がんでは、この呼吸が止る、つまり、呼吸不全が多いとお考え下さい。
急激に呼吸不全となる場合もあれば、徐々にという場合もあります。
「咳による睡眠障害、ほとんど食事ができない」
ならば、徐々に厳しい状態になることが想像されます。

医師と相談して、末期ケアをどうするかをお考えください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/07 06:17

医者ではないので、お母さんの余命云々については分かりません・・




さて、お母さんとの接し方の参考になるかも知れませんので少しだけ。

「気」って、聞いた事があるでしょうか?
今回は「気」なるものが有るとか、無いとかも無しでお願いします。

先ずあなたがリラックスする事が大切ですが・・
(リラックス・・現在あなたが出来るだけで良いです。)

両手を向かい合わせます・・
そして、両手の間に風船がある様にイメージします。
この風船はとても柔らかいです。
この風船を押してみたり、引いて(広げて)みたりします。
10回位で良いでしょう。

その時に、手のひらに何かを感じたなら・・それが「気」と言われるものです。
もちろん、感じなくとも良いですよ・・
(その様な人も結構多いです。)

向かい合わせている手を分けます・・風船を二つにする様なイメージです。

その手をお母さんの希望する所にかざします。

その時に注意すること・・何処かを治して・・とか、あれこれ思わない事が大切です。

あなたの手は、お母さんに触れても、少し話しでも良いです。
それはお母さんの希望を聞いて・・
(人によって触られた方が気持ち良い人と、離した方が良い人とがあるので・・)

あなたが、疲れない程度の時間で止めるのも大切な事ですよ。



私は、足裏(土踏まず)当たりに手をかざされるのが好きです。
また、時によっては、頭を優しく包む様にも好きですね。
肩こりが酷いので、肩も・・・


お母さんと、軽く手を触れているだけでも良いですね。
人と人とが「繋がる」のはとても大切な事ですね。

もの心ついてから、お母さんと繋がっていましたか?
一寸心が離れ気味であったなら、今からでも遅くはありません・・

これも、何も考えないくても良いですね。

人(お母さん)を癒すことは、自分(あなた)も癒されます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/03/07 06:14

おかあさんと出来るだけいっしょにいて楽しい話しをしたりするといいと思います。


一般的にやせていってしまうようですが、
余命はもっとのびることもあります。
家族がいっしょだとお母さんはうれしいですし、触れていると心落ち着くと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
できるだけそばにいたいと思います。

お礼日時:2010/03/07 06:13

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