ブルゴーニュで重くて力強いワイン
ブルゴーニュで重くて力強いワイン
ピノノワールはカルフォルニアしか飲んだことがありません。
明るい感じの軽いワインだとばかり思っていましたが、
最近、カベルネソーヴィニオンに負けないものもあると知りました。
ブルゴーニュのものでお手頃な物をいくつか教えて下さい。
日本でお手軽に入手できるものでお願いします。
回答(6件)
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No.6ベストアンサー20pt
ブルゴーニュワインで力強く男性的と言われているのは次の三つです。
「シャンベルタン」または「ジュヴレイ・シャンベルタン」
「ヴージョ」または「クロ・ドゥ・ヴージョ」
「ポマール」
これらはお手ごろではありませんが目玉が飛び出るほど高いというわけではありません。
ブルゴーニュは何でも少し前まではボルドーより男性的で逆にボルドーの方が女性的と言われていたそうですが、フランス国内で食のライト化も進み、またボルドーの方でカベルネ・ソーヴィニヨンの比率の高いマッチョなロバート・パーカー氏らワイン評論家の好みに応じたワインが作られるようになったため、イメージが逆転した感があります。
お手ごろなところでは、「メルキュレ」というブルゴーニュの中のコート・シャロネーズ地区で生産されるワインがボリューム感がありふくよかと呼ばれています。私が飲んだときはまさにタンニンが強くざらざらで、シガーの匂いまでしてなかなか手ごわいブルゴーニュでした。1級で4千円程度で買えるのではないかと思います。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
「メルキュレ」飲んでみます。
ご希望に叶う可能性があるのは、ニュイ・サン・ジョルジュのアンリ・グージュ位かなと思います。それでもACブルゴーニュ等広域ワインやニュイ・サン・ジョルジュの村名ワインに、ご希望の重さや力強さを求めるのは無理と言うものなので、必ず1級畑の物を探して下さい。
最近作りが変わったという噂もあるので、出来れば2005年以前のヴィンテージを探される方がよろしいかと。うまく行けばご希望の1万円で手に入ると思います。
ただしどこでも手に入る酒ではないので、「お手軽に・・・」と言うご希望に反しますが、ネットを検索すればヒットはあると思います。
これでダメなら、ジュブレィ・シャンベルタンのクロード・デュガとかデュガ・ピィに行って頂くしかありませんが、これらの酒は超が付く入手難で価格も跳ね上がります。
プロの方々が「無い!」と断言されるのは、この辺りをイメージしての事と推察致します。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
やはり専門家の回答は納得できます。
1級畑ですね。
これから意識するようにします。
専門家ではありませんので、私が飲んだ経験から
コメントさせていただきますね。
おそらくイメージされているのは
ピノの割にしっかりした料理でも負けない個性の
お手軽ワインなのかと。
1万円以内でしたら、
FIXIN Clos Marion Fougeray de Beauclair
というのが割とお勧めです。
ブルゴーニュの「コート ド ニュイ」という地方の生産品です。
お店で買えば7~8000円くらいかと。
レストランで頼むと少し足が出るかもしれないので、
ワインを持ち込めるビストロなどで楽しむのがよいかもしれません。
カベルネや、高級なピノに比べたら「重くて力強い」とは
言えないと思いますが、
ジューシーなのに甘さを先に感じないところがイメージに合うかと。
ちなみに、料理に気軽に合わせるピノでしたら
Cono surのピノノワールが大変お手頃でお勧めです。
ばかすか飲んでも気にならない値段です。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
ddeanaです。私の補足要求へのお答え拝見いたしました。
>ブルゴーニュのピノ・ノアールで手ごろな値段(1万円以下)で、しかもどっしりとした味わいのものがあれば知りたい
このご希望を満たすワインは私が知る限りではないですね。
カベルネは黒系果実(カシス、ブルーベリー、ブラックベリーなど)の味わい、ピノは赤系果実(ラズベリー、いちごなど)の味わいがあると言われたりします。色合いも相対的にピノの方が明るく透明感があるので、視覚的にも違いがわかりやすいですよね。なので、カベルネと似たような味わいをご希望であれば、シラーやプティシラーなど、同じ黒や紫系の果実味をもつワインを試してごらんになるのもいいのではないかと思います。
ワインに厚みとコクを与えるfactorのひとつにアルコールがあります。ブルゴーニュのワインは12.5-14.0度の間が大勢を占めます。いわゆる銘醸といわれるものの多くは13.5度です。対してニューワールド(アメリカ、オーストラリア、チリ、南アフリカなど)のピノは14-15度というものもかなりあります。たった0.5度ですがその違いは大きいです。ですから同じピノであっても度数の高いものを試してみるとほかのピノと比較してややしっかり感を感じられるかもしれません。ひとつでも多くお好みのワインと出会えるといいですね。
この回答へのお礼
返信ありがとうございました。
ブルゴーニュの銘醸といわれるものの多くは13.5度.
対してニューワールドのピノは14-15度.
たった0.5度ですがその違いは大きい.
よいことを教えてもらいました。
次回、ピノで度数の高いものに挑戦してみます。
ありがとうございました。
ご質問の趣旨は、ブルゴーニュのピノ・ノアールで手ごろな値段で、しかもどっしりとした味わいのものがあれば知りたいということでしょうか?
それともブルゴーニュであればどの地区でもどんな品種でもいいのでしょうか?
手ごろというのは具体的にどのぐらいの予算なのでしょうか?
カベルネに似た味わいというのは具体的にどのような感じ(ご自分の経験でこれと思うものがあればそのワイン名でもいいですし)を望んでいらっしゃるのでしょうか?「重たくて力強い」という表現は、アルコール度数が高いものとか、樽熟成による厚みがあるものとか、若いけれども渋みタンニンが多いものとか、さまざまな状況で使われます。
ワインに関する表現などは個人の経験や好みでかなり主観が違います。なのでもっとはっきりご自分の希望を書いてくださる方がよりアドバイスしやすいと考えます。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
質問はおっしゃるとおり、
「ブルゴーニュのピノ・ノアールで手ごろな値段(1万円以下)で、しかもどっしりとした味わいのものがあれば知りたいということ」
でした。
専門家に質問するのは難しいですね。
某ホテルのソムリエです。
重く力強いブルゴーニュ内のワインでピノ・ノワール、手に入りやすい、お手ごろ。。。。。。
無いです。
やはら、それなりのワインとなればコミュナル以上と言う事になってきますので、通常はお手頃と言う訳にはいきません。
また、お手頃な価格の3000円台の優秀なコミュナル以下はあるのですが、お手軽に手に入りません。
以前飲んだ物では『ポテル・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール』は素晴らしかったですが、お手軽には手に入りません。。
ブルゴーニュは最も高価なワイン生産地域なので、同じグレードでも
他の生産地よりブルゴーニュ産と言うだけで割高で取引されます。
ただ、味には好みなどもありますし、実際は重い、強いワインであっても日本のお客さんが思う重い、強いワインはズレがある場合がほとんどです。
どう言うワインを重い、強いと思っているのかレストランで
おすすめする時の様にお話ししながらなら見つける事も可能なのですが。。。。。
色々買って自分が強い、重いと感じるワインを見つけるしかないと
思います。
その場合の探し方としては、ブルゴーニュの中の村の名前が付いている
物とかワイン名に『ブルゴーニュ○○』や『ブルゴーニュ』とある
物ならドメーヌ物を探すのが良いと思います。
村の名前以上と言うのは、
Geverey ChambertinとかVone Rommaneeと言うようなワインです。
ドメーヌ物と言うのは、
ワインのラベルを注意して見れば、色々書いている中に『Domaine』
と言う単語が見つかればそれはドメーヌワインです。
最後に良いワインはラベルも趣があって丁寧に貼られています。
安っぽい紙やところどころ剝がれたりしている物は避けた方が良いです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
無いってことですね。
専門家に質問するのは難しいですね。
具体的には、「脂っこいものを食べた後でも、
すっきり洗い流してくれるような、
どっしりとした渋い味のものです」
やっぱりないのでしょうね。
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