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鬱になり5年間薬をのんでました。この1年は睡眠薬とイライラ止めのくすりとビタミン剤を処方してもらってます。体がだるく、睡眠剤を飲んで寝れるのですが、体の調子が悪い・動きたくない・体が疲れてるとわかるのですが、卵巣も悪く更年期障害なのかわかりません。鬱にもどったのか、卵巣の方なのかどちらもよく似ている症状なのですが。精神科と婦人科にも掛かってます。体がしんどくてどうしようもないのですが。やっぱり医者に行くべきでしょうか・・・・

A 回答 (3件)

女性ホルモンが激減してから更年期は体験しました。



⇒やっぱり医者に行くべきでしょうか・・・・
それは★気休めでしかなりません。
更年期なら,ひたすら時期を待つ,リラクスし,美味しい栄養価の高い物を食べリラクスした暮らし以外何にもありませんね。常に癒し空間が望ましいです。薬も効きません。7年間副作用を受けるだけでした。
検査にも引っ掛かりませんから無駄です。ただただ耐え抜くだけです。
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この回答へのお礼

あがとうございました。婦人科にいってきましが、更年期障害ではないと言われました。なので、明日精神科の方にいきます。

お礼日時:2010/03/17 01:54

質問者さんを一人の人間としてまるごと診てくれる医者を探す必要があるのではないでしょうか。

人間は部品の寄せ集めではありません。
質問者さんの体調の悪さの根底あるものは共通しています。それがいろんな症状となって現れているだけです。表面に現れた一つ一つの症状を追いかけて対症療法にしか過ぎない薬に頼ったところで治癒には程遠いでしょう。病気の根にあるものを治療することこそが本来の原因治療です。

質問者さんの心と体は薬物療法によって何年も無理やり押さえつけられてきておりますので、そのために具合が悪くなってるのです。
このしんどさは薬物から心と体を解放してあげることでしかなくせないでしょう。薬をやめれば元気になってきます。
しかし、患者の姿勢がすべてを医者におまかせ、薬におまかせだと感性が失われ自分の体が一体どうなってるのか自分では判断できなくなっています。
薬の種類にもよりますが、長期に使ってると急には止めれないことがあります。また、患者としても頼ってきた薬をどうこうすることは怖いと思います。
薬を徐々に減らし最終的に薬を断つ道筋を示し、それを患者と一緒になってやり遂げてくれる人間力のある医者を探すことが大事になります。
質問者さんの心も体もストレスや薬のせいですっかり冷え切ってしまっています。これが全ての不調の原因です。心と体は一つ。心の冷えは体の冷え、体の冷えは心の冷えに繋がることを肝に銘じておいて下さい。とりあえずしっかり体を温め保温に努めることが不調を乗り切る最低条件です。
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今現在精神科と婦人科にかかってらっしゃるってことなので


この症状が何から来るものなのか先生に聞いてみたらいいと思いますよ
更年期なのであれば婦人科の先生に聞けばいいでしょうし
鬱なのであれば精神科の先生に聞けば良いと思います。
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この回答へのお礼

今日 産婦人科に行ってきました。更年期ではないといわれました。
明日は、精神科に言ってきます。有難うございました。

お礼日時:2010/03/17 02:00

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