プロが教えるわが家の防犯対策術!

自己PRの評価、改善点をお願いします!

私は何事も粘り強く最後までやり遂げる事ができます。
大学において、展覧会でのメインポスターの募集があり、アイデアスケッチを応募した所5人選考した中に選ばれました。
講義、課外活動がある中で、1週間で制作という短い期間の中でしたが、必ずやり遂げるという気持ちを持ち、自分なりにスケジュール管理を行い、集中して作品制作に打ち込み完成させました。
最終的にはメインポスターには選ばれなかったもののチラシの裏に作品を載せてもらうことになりました。
私は御社のデザイナーという仕事において、どんな仕事にも粘り強くやり遂げる覚悟を持って取り組んで参りたいと思っております。


アイデアスケッチを提出→5人選考→1週間で制作期間だったのですがこの辺のまとめかたがわかりません;
文章能力がないので読みにくいかと思われますが辛口で評価お願いします

A 回答 (3件)

(1)「大学において、展覧会でのメインポスターの募集があり、アイデアスケッチを応募した所5人選考した中に選ばれました。

」について、
この部分だけでも下記のように意味が如何様にもとれて読みにくいです。

(1-1)大学内の展覧会ということでよろしいのですか?
それとも大学在学中に、学外の展覧会があったのでしょうか?
(1-2)また、「メインポスターの募集」の意味がつかめません。
何がメインなのですか?
後の文章を見る限りではポスター製作者を募集している気もしますがあってますか?
(1-3)5人とは何のことですか?
5人の中からあなたが選ばれたのですか?
何百、何千の応募者の中から、5人候補者として選ばれたのですか?

(2)結局、メインポスターに落選したのでは、
デザイナーを募集する求人の自己PRとして不足だと感じます。
(チラシ裏でも採用されたのはかなりの成果なら、
 アピールが足りません。)

スケジュール管理は大事ですが、デザイナーとして、
この経験から何を得たのか何にも触れないのはマイナス。
他人の掛け値のない(ひょっとしたらプロの)評価を経験したからこそ、
得ることができた何かはありませんか?

(3)表現で気になる点をいくつか述べます。

(3-1)書き言葉では御社でなく貴社。
(3-2)チラシではなくパンフレット。
(余談ですが別に「裏」なんてマイナスなことを書かなくてもいいのでは?)


あなたやあなたの周りのことを知らない読み手がいることを忘れないでください。

乱筆ご容赦ください。
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 こんにちは。


 △「大学において、展覧会での」→「大学で展覧会の」 ●恐らく「大学の展覧会の」という「の」の多用を避けたと思います。しかし、後者の文章の方が私は良いと思います。
 ×「5人選考した中」 ●意味が分かりません。選ばれた人数が「5人」か応募者が「5人」か不明瞭です。選考委員が「5人」とも解釈できます。
 △「選考した中に選ばれました。」 ●「選考した」と「選ばれました」というのは同義語です。1文に同義語が2つあるのは読み辛いです。
 △「講義、課外活動」→「講義や課外活動」 ●「、」の多用を避けましょう。
 △「集中して……打ち込み」→「……に打ち込み」or「……に集中して」 ●「集中する」、「打ち込む」と動詞が2つあるのは読み辛いです。また、「集中」と「打ち込み」は同義語です。同義語の繰り返しはくどい印象を与えます。
 △「打ち込み」→「打ち込んで」 ●読み易さの問題です。「打ち込み完成」と「打ち込んで完成」のどちらが読み易いか試してください。
 △「最終的には」は「ものの」と「チラシ」の間に入れた方が良いと思います。「選ばれなかった」よりも「載せてもらう」ことを強調した方が良いでしょう。
 ×「もらうことになりました」→「もらえました」or「頂けました」 ●感謝の気持ちが伝わってきません。
 △「どんな」→「どの様な」 ●後者の方が丁寧です。
 △「粘り強くやり遂げる」→「やり遂げる」or「諦めない」or「粘り強く取り組む」 ●「やり遂げる」に「粘り強く」は不用ではありませんか? 「やり遂げる」に修飾語は不用だと思います。「やり遂げる」だけで意味は強いです。「粘り強く」という修飾語まで付けると不自然に感じられます。
 △「取り組んで参りたいと思っております」→「取り組んで参ります」→「取り組みます」 ●「取り組む」「参る」「思っております」と動詞が3個もくっつくと「くどい」です。
 偉そうにしてすみませんでした。私も勉強になりました。ありがとうございました。
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「私は何事も粘り強く最後までやり遂げる事が出来ます。


 大学の展覧会のメインポスター募集に作品を応募して5作品選考された中に選ばれました。
 これは、講義や課外活動がある中で、1週間という短期間での制作でしたが、必ずやり遂げるという気持ちを持ち、集中して作品制作に打ち込めるようにスケジュール管理を行い完成させたました。
 最終的にはメインポスターには選ばれませんでしたが、佳作としてチラシの裏に作品は掲載(紹介)されました。

 このように、私は御社のデザイナーとしてのどんな仕事にも粘り強くまた迅速にやり遂げる覚悟を持って挑む所存でございます。」

 この程度の事が感性と実力が勝負のデザイン業界での自己PRになるのかは疑問なので、回答をスルーすれば良かったのですが添削参考例として。

 添削文の良し悪しは別として、訂正箇所の趣旨をご理解下さい。
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