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以前にした小沢一郎氏「日本改造計画」冒頭<グランド・キャニオンには柵がない>の反証としてso-sbooks富井義夫著「世界遺産の旅」なる本のP43にキチンと「グランド・キャニオンを眺める人々」なる写真が掲載されており、<グランド・キャニオンには柵が在る>証拠写真であります。「柵は在るのに」柵がない柵がないとレッセ・フェール政策を誇張宣伝して人命・財産共に膨大な被害を出しており、帝国陸海軍「人生には一度は清水の舞台から飛び降りなければならない時が在る」と同じなのですが「実は小沢一郎氏の母校・慶應大学の校是である相対主義の学問パラダイムは相当な大昔に終わっているので」同様の故意な嘘八百と考えられるのです。何故に政党助成金詐欺の容疑で小沢一郎氏は逮捕されないのでしょうか。

A 回答 (1件)

被害者がいて被害届でも出せば別ですが、あなたも含め第三者が「詐欺だ」「詐欺だ」


と騒いでいるだけではないですか?

この回答への補足

貴方の背後にある利害関係が何なのかは私には判りません。しかし詐欺の被害主体は国庫金の管理者たる日本国政府なり拠出者である日本国民ではないか、というのが質問の趣旨です。貴方は御承知していないので係る回答を投稿していますが「経済学の博士号はPh.D哲学博士と言い、学問パラダイムを物理学と一致させなければならない」基本原則があります。戦前も40年もズレた為に戦争までしているのですが「今回も考えようによっては同じ期間ほども」ズレているのです。国府損失額を幾つと見積もるかの見解は分かれますので具体的数字は書けませんが「7,8年前の時点で1,400~2,400兆円飛んだとの数字が出ており」しかも今現在は・・・であり累計で50万人も死んでいます。抗弁を打っても日米関係も崩壊しなくて済む時期も来て「疑念を抱いている人々は皆、我慢させられる必要もなくなったと思うのです」。<パーキンソンの法則>大不況の証明・象徴ともなる写真ではないかと思うので「柵がキチンと立った写真まであるのに何故に立っていないとウソをついてまで学問的に意味のない事に国民を巻き込んでいるのか」「もう好い加減にしなさい」と不服に思っているとの趣旨で質問しています。「相対主義が終わっている」とは一昨年の受賞、南部陽一郎博士(40年前の論文「自発的対称性の破れ」)や小林・益川両博士(「CP対称性の破れ」)を見れば貴方にも理解出来ると思います。しかも私は第三者などではなく永遠と出版妨害や研究妨害そして犯罪被害に遭い続けて来た為に文句を言っているのです。

補足日時:2010/03/17 13:02
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